迷っちゃう!大切なあの人にぴったりのプレゼントする本はどれ?

大切なあの人が、プレゼントしたら喜んでくれる本はいったいどれ?自分では、何の本が欲しいかわからないけど、もらったらこんなのこんなの欲しかった!って、思って喜んでくれるような本をプレゼント出来たら贈った方も嬉しいですよね!

本屋さん

たくさんの人生や、生きる術。
how to book。
懐かしい童話や絵本・・・etc。

本屋さんは、たくさんつまっている宝箱のような場所です。
ポップや、本屋さんこだわりの本を見るのも楽しいですよね。

本のプレゼント・・・絵本

本のプレゼント・・・絵本

子供が生まれたお友達にも、
大人になっても、
本をあまり読まないお友達でも、
絵本は、プレゼントしやすいですね。

本のプレゼント・・・だるまさんシリーズ

かわいらしいだるまさんの表情と、動きに思わず見ているこちらも微笑んでしまいます。
子供も、声を出して「だ・る・ま・さ・ん・が」・・・一緒に楽しめます。

本のプレゼント・・・ぐりとぐらシリーズ

昔からある懐かしい絵本のひとつ。
自分たちよりも大きな卵で作った、とびっきりおいしそうなカステラ!
最後のみんなで食べるところは幸せな気持ちでいっぱいになります。

本のプレゼント・・・おやすみ、ぼく

体のパーツ、ひとつひとつにおやすみのあいさつをしていくオランウータンの子が、
かわいらしくて、とってもほほえましい絵本です。

ほんのプレゼント・・・どんなにきみがすきだかあててごらん

チビウサギがベッドへ眠りに行く途中、デカウサギにきいてみたくなりました。
「どんなに、きみがすきだか あててごらん」
二匹は、くらべっこします。
大切な人に会ってぎゅっとしたくなります。

本のプレゼント・・・小説

本のプレゼント・・・小説

本好きの人には、
話題の新刊・お気に入りの作家本・推理もの・時代もの・・・etc。

大切な人を思い浮かべながら捜しているとわくわくしてきますよね。

本のプレゼント・・・永遠の0

娘に会うまでは死ねない、妻との約束を守るために」。
そう言い続けた男は、なぜ自ら零戦に乗り命を落としたのか。
終戦から60年目の夏、健太郎は死んだ祖父の生涯を調べていた。

本のプレゼント・・・海辺のカフカ

15歳の誕生日、少年は夜行バスに乗り、家を出た。
一方、猫探しの老人・ナカタさんも、なにかに引き寄せられるように西へと向かう。暴力と喪失の影の谷を抜け、世界と世界が結びあわされるはずの場所を求めて。

本のプレゼント・・・ダ・ヴィンチ・コード

閉館後の静寂に包まれたルーブル美術館で起きた殺人事件をきっかけに、明るみに出た不吉な筋書き。
それは、キリストの時代以来、ある秘密結社により守られてきたベールをはがすものだった。
殺人の被害者は、古くから連綿と続くその秘密結社の総長。
彼は死の直前、不気味な暗号を犯行現場に残していた。

本のプレゼント・・・そして誰もいなくなった

アガサ・クリスティーの名作。
その孤島に招き寄せられたのは、たがいに面識もない、職業や年齢もさまざまな十人の男女だった。
だが、招待主の姿は島にはなく、やがて夕食の席上、彼らの過去の犯罪を暴き立てる謎の声が響く…そして無気味な童謡の歌詞通りに、彼らが一人ずつ殺されてゆく!強烈なサスペンスに彩られた最高傑作です。

本のプレゼント・・・鬼平犯科帳

斬り捨て御免の権限を持つ、江戸幕府の火付盗賊改方の長官・長谷川平蔵。
その豪腕ぶりは、盗賊たちに“鬼の平蔵”と恐れられている。
しかし、その素顔は「妾腹の子」として苦労をし、義理も人情も心得ている。昔は大いに遊び、放蕩無頼の限りを尽くしたことも。

本のプレゼント・・・きらきらひかる

お見合い結婚をした、アルコール依存症気味の妻と同性愛者の夫、
そして夫の恋人という3者による、
恋愛なのか友情なのかいまいち分からない感情が描かれています。
幸せの形は人それぞれです。

本のプレゼント・・・旅行本

本のプレゼント・・・旅行本

旅好きの人には、行ったことなさそうな場所の本を。
しばらく旅に行けない人には、見ているだけで旅した気分になれるような本を。
一緒に旅に行きたい場所の本をプレゼントするのも良いですね。

本のプレゼント・・・ウユニ塩湖 世界一の「奇跡」と呼ばれた絶景

「奇跡」の絶景として話題の”鏡張り”のウユニ塩湖。
実際にウユニ塩湖を訪れた100人の旅人が撮った1万枚以上から選りすぐった写真と感想の声とともに、伝えられるだけのウユニのすべてを紹介!
ウユニ塩湖の絶景本。

本のプレゼント・・・大好きに会いに行こう! 世界のお祭り&イベントガイド

「みんなで旅をつくる」webサービスtrippieceが初監修したガイド本。
今最もアツい世界のお祭り&イベント45を紹介しています。
夜空にランタンを飛ばす「ロイクラトン」、トマトを投げ合う「トマティーナ」などの情報満載で、とにかく海外に行ってはしゃぎたくなる、そんな旅行本。

本のプレゼント・・・サンデートラベラー! 週末でも気軽に行ける海外旅行

数々の旅行本を手がける吉田さんの週末海外旅行本。
普通のサラリーマンでも、土日を利用して、有休を1日追加して、
あらゆる世界へ飛び立てるんだということを身を持って証明されています。

本のプレゼント・・・週末鉄道旅行

本書は、週末ーー最長で金曜日夜から月曜日朝までーーを使って、いかに鉄道を楽しむかについて書かれた本である。
そのため、ここで紹介する週末鉄道旅行のプランは、長ければ1日22時間、短くても7時間以上は列車に乗っています。

本のプレゼント・・・行かずに死ねるか!―世界9万5000km自転車ひとり旅

数多くの世界一周本はあれど、自転車という自分の足で走り抜けた人はそんなにいないはずです。
この本では何年にも及ぶ有休をもらうというクレイジーな展開から始まり、自転車で世界各国を巡っていくのです。

本のプレゼント・・・料理本

本のプレゼント・・・料理本

料理が趣味の人にも、
全然料理をしない人にも、
これから一人暮らしを始める人にも、
実用的で、見てるだけでも楽しいのが料理本です。

本のプレゼント・・・つくおき

大人気ブログ『つくおき』のレシピがついに書籍化。
150分で14品作れる週末に作り置きして平日がラクになります。
1週間分のおかずをまとめて作るコツが満載!お弁当にもぴったり!

本のプレゼント・・・365日たまごかけごはんの本

「たまごかけごはんブーム」の火付け役とまで呼ばれるこの本。
たまごの「なんでもありの包容力」にクリエイティブで自由な表現の世界を発見し、「食遊」から始める「食育」をテーマに、21世紀の「たまごかけごはん」像を探索すること500日余り・・・

ほんのプレゼント・・・深夜特急めし109

「自炊なんて…簡単だ! 」
ネットで話題沸騰! 5分から作れて、料理初心者でもラクに作れる、かんたん夜ごはんの本。
「コンビニでも買える身近な食材」「道具や作業が少なめの手軽な調理法」なのに、
胃袋をがっつり掴む満腹レシピが99品(+おまけ10品)掲載されています。

旅先の本屋さん

本屋さんをのぞくのも海外旅行の楽しみ方のひとつですね。
読めなくても、表紙のデザインや写真を見ているだけでも楽しいですよね。
飾ったり置いておくだけでも絵になりますしね。

大切な人のお土産にもぴったりですね。

さぁ!本屋さんへ

いかがでしたか?
大切なあの人に、本をプレゼントしたくなりませんか?
まずは、お近くの本屋さんへいってみましょう!

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