夫婦になってもお揃いアイテムは必須!記念日やお祝いのプレゼントに
niji-iro-rainbow
2017/01/11
2016/03/01 更新
新婚の時は、いつも一緒にいられる喜びで夫婦の会話を楽しんでラブラブでいたのに、一緒の生活にも慣れて、子供が生まれたりすると、お互いの役割に追われてしまって、夫婦の会話が必要最低限になってる?!不満が溜まって、夫婦に溝が出来る前になんとかしたいですよね?
オシャレに彩りを
結婚して、一緒に暮らし始めると一緒にいられる時間がうれしくて
趣味の話や仕事の話など夫婦の会話も弾むと思います。
2人でいる時間に慣れてくると、夫婦の会話の時間が特別なもの
ではなくなってしまいすよね?
幸せな未来を期待して、結婚を決めたと思いますが、結婚生活が始まると
日々の忙しさなどで、想像していた生活とは違うこともありますね。
毎日がマンネリ化して、楽しく感じていた夫婦の会話が面倒くさくなって
しまうこともあるようです。
夫婦待望の妊娠が会話が減ってしまう原因になることもあります。
妊娠すると、妻は生活にいろいろな制限が出てきます。
悪阻がひどくて思うように行動できなくなったり、飲酒も禁止になりますし・・。
そこを夫が理解せずに、自分勝手な行動をすると、妻が不満を溜めてしまって
会話する気にならなくなってしまうことも。
出産を機会にして、夫婦の会話が激減してしまうことも!
出産後は赤ちゃんのお世話で、お母さんは心身ともに本当に大変です。
その時期に夫の理解がない場合、生活スタイルにズレが生じてしまって、
夫婦の間に溝ができて会話が減っていきます。
夫婦の会話が減ってしまう原因を考えてみましたが、やはり生活に大きな
変化が出たときに、きちんと話し合わないと夫婦の考えにズレができて
しまって会話が激減することに!
夫婦の会話、話し合いってとても大切ですよね。
お互いに無口な性格なら、付き合っているころから会話は少なめといった
カップルもいると思います。
夫婦になってもお互いに時間は共有しているけど、別なことを楽しんで
いるという夫婦なら、会話が少ないのは当たり前のことですよね。
結婚生活が長くなり、夫婦の溝がなくてもお互いが空気のような
存在になって、会話が自然と減っていく夫婦もいると思います。
空気のように、無くてはいけない存在で一緒にいるときは
楽しみを共有できる夫婦も素敵ですね♪
お互いに不満をため込んで、夫婦に溝が出来てしまっている場合
会話が無くなるというのは、言ったところで分かってくれない。
という気持ちになっているのではないでしょうか?
パートナーに不満がある場合、まずは話し合いが大切ですね。
言わなくても分かってくれる、というのも限界があると思います。
特に生活を共にして、役割分担ができると、互いの気持ちになって考える
というのは難しくなってきますよね。
自分の気持ちを分かって欲しい・・。
何度か温和に話し合いも試みてみたけれど、結局気持ちを
察してくれない。と諦めの気持ちが強くなって夫婦の会話がなくなっていくことも
ありますよね。
最初は歩み寄ろうとして、夫婦で話し合いをしたいと切り出したけれど
理解してもらえずに、結果激しい言い合いになってしまった!
けんかするぐらいなら、会話なんて無くていいという思いに至ってしまうことも。
夫婦の会話がない状況にもいろいろなパターンがありますね。
会話が無くても、時間を共有してゆったりとした気持ちで過ごせる夫婦なら
会話が少なくても仲良く過ごせていますが、夫婦が揉めて会話が無くなった場合は
ちょっと辛いところですよね・・。
夫婦の会話が少なくなって、なんだか夫婦関係もギクシャクしてる・・・。
そう感じて、なんとか会話を増やして夫婦関係を改善したい!
お互いに愛情があったら、そう願いますよね?
夫婦がお互いの役割で忙しくなって、関わり合いが少なくなってしまっていたら
なかなか切り出しにくいかもしれませんが、一緒にお酒を飲みたいとか、どこか
に旅行に行きたいなど、夫婦で楽しめそうなことを提案してみるのもいいですよね?
相手は最初びっくりするかもしれませんが、歩み寄るきっかけになればいいですよね?
一緒にお酒を飲んだり、旅行などに行くことで、自然と夫婦の会話が生まれますよね?
それぞれが趣味などを楽しむのも素敵ですが、2人で楽しめることを
見つける過程も楽しめるといいですよね?会話も弾みそうです☆
いつもは趣味のために出かける夫をただ見送るだけだったけど、思い切って
一緒に出かけてしまうのもアリですよね♪
子供がいる夫婦だと、どうしても妻は家に缶詰になりがちです・・。
実家などに頼れるのであれば、1日だけ子供をお願いして、夫婦の時間を
過ごすのも大切ですね♪
1日時間を取るのが無理なら、ディナーの時間を2人きりで過ごすのもいいですね♪
子供がいると、子供の食事の世話などで、せわしくなってしまいがち。
夫婦でゆっくり会話を楽しめる状況ではないですよね。
直して欲しいところがあるけれど、揉めることの原因になりそうだから
言いたくない。そんな思いを抱えたまま過ごしていても、夫婦関係の改善には
いたりませんよね?
伝えなくては分からないこともあるものです。
最初は、お互いの不満などを話し合おうとしたけれど、結局感情的になって
激しい夫婦けんかになってしまって、もう言ってもムダ!とばかりに会話が無くなってしまうことも・・。
お互いに不満をため込んで、「してくれない」「して欲しいのに分かってくれない」など
思っていても口に出せず、話し合いもできないままに、なんとなく会話が減ってしまった
という場合もありますよね?
夫婦間で不満やすれ違いが問題になっている場合、感情的にならずに
落ち着いて、お互いに改善して欲しいことを伝え合う必要性を感じても
なかなか難しいですよね?
夫婦で不満を溜めたままでいると、一緒にいることが苦痛になってしまうことも。
一方的に不満を言うのではなく、お互い改善して欲しいところ、譲れないところを
お互いに伝え合えるといいですよね。
夫婦といえども、元は他人です。交際期間とは違って、生活を共にする以上、
お互いを思いやって譲り合うことも大切ですよね?
お互いにそれぞれの意見に耳を傾けることができる関係でいたいですよね。
暴力があったり、どちらかが極度に自分勝手で理不尽な場合は
夫婦の会話を増やすどころではないですよね?
夫婦間だけで解決できない、深刻な問題は専門家に相談することをお勧めします。
子供は両親の間の空気を敏感に察知します。
夫婦が不満を溜めて、諦めムードで無口に過ごしていれば、子供は
両親は仲が悪いと感じて、家に居場所がなく感じるものです。
会話は少なくても、うちの両親は仲が良いと感じる子供もいるとは思います。
それも一つの家族愛ですよね。
夫婦で会話を楽しみ、自然とその会話に子供が入ってくる。そういう家族も素敵ですよね♪
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