【似合う形でネイルを楽しもう】いまさら聞けない？！爪の形の種類

@salon_de_jumoさんの投稿

きれいに整えられた指先にはみとれちゃいますよね。
爪にはいろんな形がありますが、名前があるんです！

なりたい爪の形をネイルサロンでさらっと伝えられたらスマートでカッコいいですよね♪

爪の形の名称やおすすめポイントなどをまとめました！

@___eile___さんの投稿

根元から先端までの幅が同じで爪先を直線に整えた形。

先端の量端は角になっているのがベーシックですが引っかからない程度に角を丸めてある場合も。

角がとがっていて引っ掛かりやすいので
十分注意が必要です。

@anlucereさんの投稿

スクエアより角に丸みがあり、柔らかい印象の形です。
比較的に折れにくい丈夫な形で、どんな爪の長さにも
似合うオールラウンドなタイプです。

一番指が長く見える爪の形としても有名です♪

@nae_bunnyさんの投稿

サイドはまっすぐで戦乱がナチュラルな丸みを帯びた形。
扱いやすくてどんなネイルアートにも似合う
オールマイティーなタイプ♪

ナチュラルな形で人気な形です！

@bi.gracenailさんの投稿

ラウンドよりも尖端がほっそりした卵のような形です。

あまり丈夫な形ではないので自爪が強い人向き。
上品で指を長く見せてくれる効果があるので
指先をきれいに見せたい人にオススメです♡

@kayo.nailistaさんの投稿

オーバルよりもさらに爪先を削り、細くとがらせた形。

折れやすいので注意が必要ですが、華やかな
雰囲気になるので、普段と違う特別な雰囲気の
ネイルにしたい時などにオススメ♡

@chigusa.nさんの投稿

ひとくちにちび爪さんと言ってもいろいろな爪の形がありますが、伸びて白くなっている部分がない爪・手の甲から見たときに爪先からも指が見えているほど短い爪をちび爪さんと言う事が多いです。

@88mrh88さんの投稿

鬼ポイント、略して鬼ポは、ポイント型よりさらに先端がとがって長さもある爪の形です。

かなり折れやすいので自爪を鬼ポイントに
整えるよりネイルチップで楽しむのが◎

成人式や卒業式などの
和装向けネイルにも人気です♪

@hitomiiii_mさんの投稿

昔は足の爪のネイルの事をペディキュアとも言いましたが、ペディキュアだと足の爪のだけでなく足のトータルケアを指す言葉と言う事で、近年では足の爪のネイルは「フットネイル」と呼ぶのが一般的。
親指は大きさがあるのでアートたっぷりに、その他はシンプルにするデザインが多いようです。

@sas_hyさんの投稿

基本的に爪の整え方は順番が決まっています。
ネイルファイルは45度に傾けて使います。

先端、両サイドの順番で削って形を整えます。

ネイルファイルだけだとバリが残ってしまうので
スポンジファイルでバリ取りもしましょう！

@yunail_7さんの投稿

スクエアと同じように作ったら角を
丸みをつけるように削ります。

あまり角を落としすぎるとラウンドに近くなってしまうので、角だけを丸めるように気を付けましょう。

@nae_bunnyさんの投稿

最初に先端を丸みを帯びさせるよに削ります。

左右対称になるように気を付けながら削っていきますが、左右対称にするのが難しい場合は爪を正面から見て確認しながら削りましょう。

サイドはストレートに削ります。

@waconailさんの投稿

ラウンドよりも丸みを帯びたオーバル。

卵のような丸みですが、先端を丸くすぎるとポイントに近くなってしまう為、注意が必要です。

@rady75manaさんの投稿

先端を尖らすように作るポイントはサイドを切り上げてしまいがちな為、緩やかにサイドは削るようにしましょう。

尖らせ具合を変える事でポイントでも
違った印象が楽しめます♪

@nail.salty27さんの投稿

爪の形のよって似合わないネイルと言うのはまずありませんが、より素敵に見せてくれるネイルにあった爪の形があるんです♪

そこでそれぞれの爪の形に特にオススメの
ネイルアートをご紹介します♡

nailsyumiさんの投稿

華やかでゴージャスなデザインが多い鬼ポイントの定番です！
カラフルな配色とシルバーの輝くストーンが流れを演出してくれています♪

@nailsalonroomさんの投稿

爪の形にあったネイルのまとめはいかがでしたか？
爪の形に合わせたネイルを選ぶのもいいですが、好きなネイルの雰囲気に合わせた爪の形に整えるのも◎
自分の爪や指・好きなデザインに合った爪の形でさらに素敵なネイルを楽しんでくださいね♪