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壁掛けも腕時計も、メンズもレデイースも。時計を買うなら断然白!

日常生活に欠かせない時計。種類も形も色も豊富ですが、新生活に向け、新しく時計を買う方に「白」を勧めたいと思います。「汚れや傷が目立つ」?それだって生活の証です。それに、今ならいくらでも時計を「直す」方法はありますしね。恐れずに、白い時計を見てみましょう。

白い腕時計・女性向け

さすがに女性向けともなると、かわいいデザインのものが多いです。白を基調にした腕時計女性向け編、行ってみましょう!

ちょっとクールで、大人の女性をイメージさせませんか?白さがある種の強さを伺わせます。できるオフィスレディが着けてそうな・・・もしくはおしゃれな女子大生?

あのシャネルから、白い腕時計参戦!さすがにシャネル。腕時計一つとっても、威厳と気品がにじみ出ています。白さが更に高潔な感じですね。

ハート状に穴があけられています。それだけでもうかわいく見えるという、乙女心にドストライクな腕時計です。しかも、ある仕掛けが施されているという・・・。

数字がはみ出しそうなほどにデカい!詰め込んだかのようなデザインに、何故か「2」の部分がハートです。曜日も分かるし、きりがないほどかわいい点が多い白腕時計です。

字体がキュートです。針もキュートです。色もキュートです。何よりも、白さが文字盤を強調しているという戦略です。

ちょっと未来志向な女子に

デジタルです。文字盤がちょっとピンクっぽいのがかわいいと思いませんか?時計自体が白いからこそ、文字盤が際立つというか。しかも、何だかちょっと未来っぽい感じもあってキュートな一品かと思います。

ちょっとゴツめ。しかし、やはり漂う未来志向。こういった時計を女性がしていても何ら不思議も違和感もないと思うのです。

白い腕時計・男性向け

メンズもあります。男性が白い腕時計したってちっとも変じゃありません。

これまたメリハリのある時計ですね。白時に黒の数字がくっきりと映えます。もしサイズさえあればレディースでも行けそうです。

基本は白。そして、中身は黒。この差が、何て言うか男らしいです。元々男性用の腕時計というと、このようなゴツイイメージですし、他が白くてもちゃんと「メンズ」感はあります。

こちらはデジタル版。白と黒のバランスがいい感じの一品です。というか、普通にほしいです。メンズの時計と言うとどうもメタリックなシルバーを想像してしまいがちですが、白もいいですね。

白い壁かけ時計

さて、お次は壁掛け時計。「壁掛けくらい、合成なのがいい」?白もいいものですよ。高級感があって。

どうです、金の針に全体的な白!文字盤くらいは雲くてもいいような気もしますが、内なる輝きのようなものがありませんか?

文字盤部分にプラモデル的な印象を受けますね。3色から選べます。他の色と比べると、白は何だか無垢な感じです。

人間にたとえるなら「貴族」のような印象の壁掛け時計です。これは白地の方がいいかもしれません。黒とか青とか赤とかだと、荘厳な感じがしないかも。

シンプルかつ分かりやすい時計ですね。白地に黒と言うよくあるパターンですが、何故かピアノを連想しちゃいます。

壁掛け時計と言えば、振り子も忘れちゃいけません。メタリックな印象、癖のある文字盤、うん、スタイリッシュですね。この時計は緑と白があるようです。

白い置き時計

続いては置時計です。目覚ましもありますね。

暗闇で光るようです。といって、別に文字盤に塗料が塗ってあるとかいうことではないようです。この時計だったら机に置いておきたいかも。

キッチンなどの水回りでも使える防水時計です。こういう場合は白の方が清潔感があっていいかもしれませんね。

目覚まし時計です。陽光を受けて、眩しく輝く白い時計・・・音よりもそっちの方で目が覚めそうですね。ちょい無骨なのはご愛嬌。

時計の「直し」方

ガラス面のお手入れの仕方

ステンレス製と思しき時計の磨き方です。字幕がついたりと、結構親切丁寧に教えてくれます。こちらの動画では白の時計じゃありませんが、参考までに。

清潔感ある白い時計と生きていく

清潔感と高級感、そしてキュートさあふれる白い時計を見てきました。種類も形も豊富でしたが、お気に入りは見つかったでしょうか?いい時間を過ごすための時計、白い時計はまだまだたくさんあります。4月から新生活を始める方は、まさしく白い時計のようにまっさらな自分からスタートしてください。

一瞬雪かと思ったら、花でした。白いメタリック時計というのもいいものです。この時計は、一体どんな時を刻むのでしょうか?

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