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ガーネットの指輪はクラシカルで希少な色や色変化するキレイな宝石◇

指輪は永遠に光輝くもの・・・◇ガーネットは宝石の中でも艶やかな深い赤を持ち「柘榴石」とも言われ、変わらぬ愛情と深い絆をもたらす"実りの象徴"でもあり、古来より指輪等のアクセサリーや薬として伝わって来た。そんな〝ガーネット〟にはたくさんの種類があるんです!

ガーネット

柘榴石(石榴石、ざくろいし、garnet)とも言う。ケイ酸塩鉱物(ネソ珪酸塩鉱物)のグループに属する。宝石としてはガーネット、または紅榴石の名前で呼ばれている。石言葉は『真実・真実の愛・友愛・秘めた情熱・貞操・忠実・勝利・権力・優雅』等。
1月の誕生石として有名な〝ガーネット〟ですが、『信頼と愛の石』としてロマンティックな伝承が残されている石でもありる。

〝ガーネット〟のカラー

濃い暗赤色や褐色を帯びた赤色、黒色。純粋なものは紫色を示す。
濃い色の「アルマンディン」は、底面を裏側からくりぬいて光を通し色を明るく見せることもある。
「アルマンディン」=「アルマンディン・ガーネット」は、全体的に濃く黒っぽい赤みを示す。
大抵は不透明か半透明ですが、稀に産出する「透明のアルマンディン」は強い輝きを放つ。

ガーネット

変わらぬ愛情と深い絆をもたらす"実りの象徴" のガーネット。
目標に向かい、コツコツと積み上げてきた努力の成果を実らせ、成功へと導いてくれる・・・といわれる石。

どんな困難や大きな課題を前にしても、持ち主に「忍耐力」を与えて「前向きに乗り越える」様、サポートしてくれる石でもある。「意思を強くしたい」と願う人が身につけることで「精神力」を強めて「勇気」を与える作用があると言われる。「叶えたい夢」や「願望」を見失ってしまいそうな時「初心の情熱」を呼び起こし、揺るぎない信念をもたらすとも・・・。

また、この『実り』の効果は「恋の成就」にも・・・。
古い伝承では、大切な人との別れに「再会の誓い」としてガーネットを贈りあったり「友情の印」とされたり等、「深い〝絆(きずな)〟」として表現され、大切な人との愛情を深める「一途な愛」を象徴するパワーストーンと言われ、「大切な人との不変の愛」を願う人はアクセサリーとして身につけると良いとされている。

ガーネットのヒーリング効果?

古くは「カルブルクルス」=「燃える石炭」と呼ばれ、身を守り、優れた治療薬とされた最も古い宝石と言われている。

ガーネットのヒーリング効果として、血液の流れをスムーズにし、身体中に酸素と活力を行き渡らせ、体内の老廃物を排出させる力があるとも伝えられている。

今はアクセサリーとして身に付けている人が多くいます。

ガーネットの伝説

名前の起源・・・ラテン語で『種子』という意味の『granatus』に由来するとされるガーネット。
ガーネットは、古くから世界各地で『神聖な石』として崇められ大切に扱われてきたといわれている。
大々的に使われ始めたのは、ヘレニズム時代。
中央アジアまで東方遠征したアレキサンダー大王がインド産のガーネットを自国まで持ち帰った・・・と言われている。

ローマ時代に入り〝ガーネット〟の人気は衰退したが、中世期に「パイロープ」と呼ばれる〝血のように真っ赤なガーネット〟の発見により、再び人々に愛好されたと伝えられいる・・・。

中世ヨーロッパ時代ではこの石が示す赤色が『一族の血の結束』を表すとして〝王家の紋章〝として尊ばれた。

また古代エジプトでは昔から疫病に強い効力があると信じられ、特別な彫刻を施した〝ガーネット〟を「強力な護符」として崇め、これを首から吊るしていた。
そして、ユダヤ教の祭司は「真理を得る石」として身に着けていたと言われ、中性ヨーロッパの兵士達は戦場に赴く際に、この石を身に着けた。血を象徴する〝ガーネット〟を身に着ける事で「ケガから身を守り」「生きて帰る」事が出来ると信じられていたからです。

鉱石としての〝ガーネット〟

〝ガーネット〟という名称は、実は一つの鉱石名ではなく、類似した科学組織の「鉱物グループ名」。
(組成「Fe2+3Al2(SiO4)3」、硬度7.5、比重3.95~4.25(含まれる成分により変わる))
和名では「鉄礬柘榴石(てつばんざくろいし)」と呼ばる。この「鉄礬(てつばん)」とは、主成分である鉄とアルミニウムを示す。
「ガーネット雲母片岩」等の広域変成岩中に産し、等軸晶系(結晶系名)に属した斜方十二面体などの結晶の他、粒状や塊状で発見されることがある。

〝ガーネット〟の特性

〝アルマンディン・ガーネット〟は、高い比重の割りに砕け易いのが特徴。
ルチルやアンフィボールの針状インクルージョンを含有する物は、カボションカットすると4条のスター効果を示すことがある。
古くは、薄くスライスした〝ガーネット〟を寺院や教会の窓にはめ込んだり、紙ヤスリの研磨剤として用いられいたと伝えられている。

フォールス・ネーム (false name / 誤称)

本来の名称はあまり一般的ではない為に、色が単に似ているとの理由等で、より有名な宝石名を用いることが多い。
《カンディ・スピネル》 スリランカ産の〝アルマンディン〟をこう呼ぶことがある。
《フォールス・ヒヤシンス》の 意味は「偽物のジルコン」。 濃い赤色をしたジルコンに例えられた。

代表各としては〝シトリン・トパーズ〟。 黄色の宝石の代表である「トパーズ」を巧みに利用している。 この名称だと〝シトリン・クォーツ〟はまるで〝トパーズ〟であるかの様に思ってしまう。
このように本来の宝石名(鉱物名)とは「異なる呼び名」は色のイメージや鉱物の産出する国名 地方名をも上手く取り入れていることが多い。

〝ガーネット〟の指輪

ハートシェイプガーネットリング

芳醇で深みのあるワインカラーのハートシェイプガーネットの指輪。
シックで上品な輝きが人気のガーネットを愛らしいハートシェイプに。
地金は肌馴染の良いK18ピンクゴールド、両サイドに流れるダイヤモンドラインのシンプルデザインガーネットリング(指輪)。

大き目ガーネットリング

深い色合いの大きめガーネットに両脇にダイヤモンドが配された存在感のあるアンティック風な指輪。大きめな天然石の指輪は今年のトレンド!

ガーネットのピンキーリング

プラチナ900と天然石のガーネット、ダイヤモンドのスッキリとしたシャープなデザイン指輪。
アクセントとしてガーネットの両脇にダイヤモンドを留めて、宝石のよさが引き立つ仕上がりに。

バタフライ シルバー リング

今にも飛び立ちそうな蝶と花開きそうな蕾をモチーフにデザインされた指輪。
蝶が生き生きとしていて、ファンタジックで繊細な美しい細身なリングの仕上がり。
 

超大粒カボションカットガーネットリング

存在感のある超大粒でカボションカットのガーネットリング。とってもシンプルで使い易く、どんなコーデでも、どんなシーンでも使える万能な指輪♪
色が一見、黒にしか見えませんが、光の具合で深い赤に、少し茶が混じった様な赤茶色が上品で、落ち着いた雰囲気が大人の女性にピッタリな指輪。

可愛らしいアンティーク調の指輪

金古美の美しいアンティーク風の指輪。メインのルビーに星の形をしたガーネットが付いている可愛い指輪☆彡
なんだか惑星みたいな可愛らしい指輪☆

シルバーと白蝶貝&ガーネットリング

カッコ可愛いお花の大きめデザインのシルバーリング。高級感あるシルバー素材と白蝶貝&ガーネットが指先を美しく演出。存在感あるお花デザインが魅力のとっても素敵な指輪。

アンティークはゴールドにガーネットのリング

アンティーク調の大粒ガーネットの指輪。アンティークのk18ゴールドを使用し、肌馴染みの良い仕上がりに。大粒のガーネットを留めたゴールドは、まるで蔦の様なデザインで、それを囲む小粒のガーネットが花びらの様で愛らしいカット。

本物のアンティークリング

フラットカットのガーネットリング

1840 年代頃、ヴィクトリア朝が始まる頃の可憐な花を模したガーネットの指輪。薄いフラットカットが花弁を思わせ、クローズドセッティングの底に届いた光が、フォイルバックに反射して深い赤紫の輝きが美しく、悠久の時間を感じさせれくれます。

ハート形の指輪

19c中頃 イギリスのガーネットの指輪。
この指輪のガーネットは一見、 黒い石に見えるが、それは石の裏面も金を貼ってあり、光を反射しないため。このカボションカットがキレイなフォルムで、なんだか美味しそう♪
またセピアがかった美しいローズカットのダイアモンドがアンティーク感を引き立てます!

ガーネットのリング

カボションカットのガーネットに小さなダイヤモンド散りばめたエレガントなヴィクトリアン風デザインの指輪。実際に作られた時代はヴィクトリア時代より後だと思われる。
石のセッティング部分はシルバー、リングの部分は15K。

19世紀後期ガーネットのフランス製アンティークリング

このガーネットの美しい色合いと石底まで透き通る透明度を見れば、照明のない時代のカット等の話説にも納得です。
指輪にセットされたガーネットは石裏全体を覆うクローズドセッティング仕様。ちなみに・・・石座裏面を開けて宝石に光を通し輝かせるセッティングをオープンセッティングと言う。
この指輪がオープンセッティングされた宝石と同等に輝くのは、ガーネットの色合いそのものが美しいから。
中心のマーキーズシェイプのガーネットの石座は固定式ではなく、指の動きに合わせて微かに打ち震える作りもがとっても優雅な作りです。
このリングにはフランス国ゴールドホールマークの刻印あり。

紋章の指輪

紋章の指輪=インタリオ(Intaglio、イタリア語)・・・沈み彫りの技法、またはその技法が施された美術・工芸作品。 動物や人の顔等を模った装飾品であり、手紙等の封蝋に押しつけ、身分や階級等、人を特定する為や反転した形状を転写するための実用品等もある。 インタリオに対して、浮き彫りを施した作品はカメオと呼ばれる。

レインボウガーネットの指輪

レインボーガーネットの指輪

K18唐草模様の繊細なリングにセンターにレインボーガーネットをハメ込み、サイドの色石はやや色の違う2個のグリーンサファイヤとダイヤモンドを使用した指輪。
サイドの美しい虹を見せるため、覆輪は不規則に波打せた仕上がりに。

結晶レインボーガーネットの指輪

大きなレインボウガーネット結晶を、そのままシャープさを生かし、全て直線でデザインしたカッコイイ指輪。 
虹色に輝くそれぞれの結晶面を出来るだけ露出させ留めした美しい仕上がりの指輪◇

フォールス・ネームのガーネット?

ロードライトガーネット

パイロープとアルマンディンの中間の成分を持ち「紫みの赤」を示す宝石。 赤紫が印象的な〝ロードライトガーネット〟は比較的透明度が高く、明度の高いものが産出される美しい〝ガーネット〟。 含まれると鉄分とマグネシウム分との比率により、その色合いは生み出される。

ガーネットは幾つかの色があり、その中でロードライトガーネットは最高級品として評価され、綺麗な発色と高い透明感を持つタイプほど高額で、その分パワフルな意味と効果がある。

ロードライトガーネットは、精神力を向上させる意味と効果があるとされ、古来より紫色は心と魂を強化する力があるとされてきた。現代でも神聖な色とされ特別視されている。
心が強化される事によって、全体のエネルギーバランスを整えるとされ、感情を安定させたい時などにも使用される。

また、とてもエネルギッシュなストーンで、持ち主の創造性を高める意味と効果があり、未来を切り開く為のパワーがあるといわれ、古来より幸運を招くパワーストーンとして重宝されてきた。
持ち主の夢を捉え、適切なチャンスが与えられると信じられている。

仕事運&金運
【1】創造性を高める 【2】潜在能力を引き出す 【3】未来を開拓する 【4】チャンスを引き寄せる
【5】思考をクリアにする

また、愛のエネルギーを解放する意味と効果があり、献身力を高めるパワーストーンと言われてる。
負のエネルギーを浄化し、ポジティブなエネルギーが周りに放出され、恋愛や人間関係を円滑にしてくれ、人との縁を復元したい時や、リセットしてスッキリさせたい時などにも使用する。

恋愛運&対人運
【1】理想の相手を見つける 【2】自分の価値を高める 【3】人間関係を円滑にする
【4】心を愛で満たす 【5】相手との相違を理解する

持ち主を賢明にすると言われるパワーストーンでもあり、頭の中にある情報を整理整頓すると信じられ、思考と感情をスッキリ軽くする目的で使用される。最新情報を受け取りやすい状態にするパワーストーンで、迅速にチャンスを掴む事が出来るとされる。

潜在意識を覚醒させる意味と効果があるとし、瞑想やチャネリング用に購入する方も多い。
ヨガやセラピーが好きな方などに、高く評価され、思考を肯定的にすると言われている。
気持ちや生活スタイルを改善したい時などに使用するのが◎。
瞑想をする事によって、さらに大きな恩恵が受けられると信じられていて、初心者の方は手に取って目を閉じるだけでOK。それだけでも温かで明るいパワーを感じ取る事が出来ると言われている。

その他パワー
【1】精神力を向上させる 【2】感情の安定 【3】魂の強化 【4】迅速に行動する 【5】肯定的になる

・マイナスエネルギーをとる ・血液やリンパの流れを助ける ・神経痛の改善

ロードライトガーネット×エローゴールドのリング

鮮やかなワインカラーのロードライトガーネットとイエローゴールで仕上げたクラシカルな指輪。
レッドでもパープルでもピンクでもない芳醇なワインの様なワインカラー。ロードライトガーネットの深みのある上品な輝きがキレイなリング。

ロードライトガーネットリング

熟成された赤ワインのような魅惑的な色を持つ〝ロードライトガーネット〟の指輪。
光加減や角度によって、深い濃い赤色だったり、濃いピンクに見えたりと美しい雫型の石。
アームはホワイトゴールドに唐草彫りをし、メレダイヤを散りばめた逸品。

メンズ / ペアリングラインのガーネットの指輪

円を描く蛇=ウロボロスとロードライトガーネットの指輪

永遠や無限性を象徴する、円を描く蛇=ウロボロスにかけたペアリングのレディースリング。
レディースリングには、蛇が抱える石に「薔薇の石」と呼ばれる〝ロードライトガーネット〟をセット。

希少なガーネット!

ミリデマントイドガーネット デザインリング

繊細なツタの葉がデマントイドをしっかり留めたような印象を持つ2本爪を採用したアンティーク溢れた素敵な仕上がりの指輪。
ダイヤモンドより光の分散が高いと言われる美しい緑の輝きが魅力のデマントイドガーネット。
4ミリサイズのデマントイドガーネットをセンターに、アームにツタの葉を絡ませたシンプルなフォルムは、美しさを一層引き立て、洗練されたクラシカルなデザインに。

デマインドガーネット

宝石の中でももっとも希少なガーネット

このガーネットはダイヤモンドよりも高い光の分散率を持ち、綺麗な〝ファイア〟が見られる為、1878年にダイヤモンドを意味する《デマントイド》と名付けられた。
特徴は馬のしっぽの毛の様な〝ホーステールインクルージョン〟。
〝ホーステールインクルージョン〟を含むのは世界でもデマントイドだけ。

ホーステールインクルージョン

高分散率が誇る、強い輝き

馬のしっぽの毛の様な放射状の内包物がとても珍しい、デマントイドガーネット。
取り込んだ光をダイヤモンドよりも強く分散させるため、暗いところでもキラキラと輝いて見える、希少石の一つ。

ラズベリーロードライトガーネットの指輪

1987年から僅かな期間のみタンザニアのカンガラ鉱山で産出されたガーネットで、現在は流通が無く入手困難な石〝ラズベリーロードライトガーネット〟。
角度によって赤色の中に浮かび上がるラズベリーカラーが特徴の美しいルース。

オレンジガーネットの指輪

希少価値が高く鮮やかなオレンジ色が珍しい〝スペンサータイト・ガーネット〟を使った指輪。
(スペサルタイト・スペサルティン・マンダリンガーネットなど様々な呼び方がある)

桜色のシャンパンガーネットの指輪

この「桜色」の〝シャンパンガーネット〟は世界で唯一、タンザニアのウンバ鉱山でしか産出しない特別な石。炎の様に赤い「パイロープ」、鮮やかなオレンジ「スペサルティン」の2つの成分を合わせ持ち「全てのガーネットの美しさを兼ね備えた」と言われる。その色合いは「赤」・「オレンジ」・「ピンク」・・・様々な色が混ざり合った絶妙なニュアンスを作り出す。この「桜色」のシャンパンガーネットは、シャンパンガーネットの中でも稀な石で、カットしてみなければ分からない程。

この石のもう一つの特徴は〝カラーチェンジ〟。シャンパンガーネットの中でもカラーチェンジする石は限られ、同じ成分を持つ石でも、特別な条件下で生成されたルースだけが鮮やかな〝カラーチェンジ〟を見せる。

昼の光では〝ロゼシャンパン〟の様な「桜色」、夜の白熱光の下では赤みを増し「〝艶やかな夜桜色」に変わる。

〇パイロープガーネット : レッド~ピンク
〇アルマンダインガーネット : 濃レッド
〇スペサタイトガーネット : レッド~オレンジ

カラーチェンジする指輪

カラーチェンジ ガーネッ ト

カラーチェンジする珍しいシャンパンカラーのガーネットを一粒使った王冠デザインの10金リングです。横から見るとまた違った表情にも見える、可愛いシンプルなデザイン指輪。

ブルーガーネットの指輪

鮮やかにカラーチェンジする希少なブルーガーネットの指輪。
蛍光灯の下ではブルー、白熱灯の下ではレディッシュピンクに!

「青」という色を持つガーネットはサファイヤベリルでも知られる宝石の島・マダガスカルの中でも、ベルリー地区のみでしが産出しないごく希少なカラー。
「ベルギーブルー」とも言われるこのカラーは、世界の他の産地やマダガスカルの中でもベルチー地区意外では全く見ることも出来ない、とっても希少な〝石〟。

まとめ・・・

如何でしたでしょうか?今回は〝ガーネット〟に注目してみました。ガーネットと一口で言っても、色々とカラーがあり、さらには「カラーチェンジ」する石まであって奥が深いです!
ガーネットには良いと伝えられている意味と効果があります。興味がありましたら、お気に入りの一つを身に付けてみては如何ですか?

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