エクセルで意外と簡単にカレンダーを作る！デザインと作り方のまとめ

エクセルでカレンダーを作るなんて無理と初めから諦めている人も多いのではないでしょうか。そこで今回は簡単に出来るカレンダーの作り方やデザインなどをまとめましたので紹介します。初めからすべてを作るのでなく難しいと感じたら一部をオリジナルのカレンダーにするのもいいですよね。

こちら上段に先月と来月のカレンダーが確認できるのが嬉しいですよね。また罫線が予定を書き込むときにとても便利に感じられますね。

シンプルなデザインですが月をプルダウンで選ぶ事が出来エクセルの特徴をしっかりと使ったカレンダーですよね。お洒落よりも便利を重視する方には最適なカレンダーですね。

エクセルで作った卓上カレンダーを印刷することが出来ます。六曜の表示もどちらか選ぶ事が出来るのはとても嬉しいですよね。

イベントや行事などをメインに書き込める年間カレンダーです。月々で書き込めるのでビジネスなどにとても便利に使用することが出来ますね。

こちら仕事用で役立つカレンダーです。月も日付も自分で入力しなくてはなりませんがメモなど書き込める部部が広いのも魅力ですよね。

テンプレートにもおしゃれなデザインが沢山あります。デスクに飾るのに素敵なカレンダーですよね。エクセルとワードのテンプレートがあるのが嬉しいですよね。

こちら卓上用のテンプレートです。お子様用にも可愛くお洒落ですよね。エクセルでこんなかわいいのを作るのは難しいと感じてもテンプレートがあれば安心ですね。

年間カレンダーもあるととても便利ですよね。エクセルでテンプレートも沢山出ているので見やすいものをダウンロードするといいですね。

こちらも年間表示されているカレンダーですが月ごとに分けられているのでその月々の確認がしやすく祝日もわかりやすいと感じますね。

エクセルに祝日を入力します。1年分入力しておくとこれから再度入力しなくていいので来年のカレンダー作りが楽になりますよね。

先ほどエクセルで入力したセルを選択し『数式』を選択後、『選択範囲から作成』を選び作成していきます。これで祝日と名前が定義付けられます。

エクセルのカレンダーの範囲のセルを選択し『書式』を選択後『条件付き書式の設定』を選択します。そこの条件の欄に=MATCH(A3,祝日,0)>0を入力し設定します。

このように初めに設定しておくだけでカレンダーの祝日が自動で色がかわるのです。エクセルだからこそ毎回の手間を省くことが出来ますよね。

エクセルでオリジナルのカレンダーを作るのなら挿絵やイラストもいいですが家族やお気に入りの写真を張り付けると素敵なカレンダーができますよね。カレンダーへの愛着も湧きますね。

エクセルで可愛くカレンダーを作ろうと思っていてもイラストが悩みますよね。そこで干支を使ったイラストを使ってみるのとその年を味わえ楽しめますね。

デザインが素敵で毎月違うのがおしゃれで持ち歩いていてもエクセルで作ったカレンダーとは思えませんよね。月に合ったイラストにするのもいいですね。

シンプルで使いやすいカレンダーが一番ですが印刷して使う場合見た目も重視しますよね。背景がカラーなだけでおしゃれに感じますね。エクセルだと背景も簡単に変えれるのが嬉しいですね。

エクセルでのカレンダーの作り方などが分かりましたでしょうか。覚えてば意外と簡単に感じますよね。エクセルでオリジナルデザインのカレンダーを作ってみたくなりますね。