鳥居みゆき画像集！鳥居みゆきの意外な可愛らしい画像のまとめ！
2015/10/26
ゆずひこ
エンタメ46200
出身地：秋田県
身長：170cm
事務所：サンミュージックプロダクション
他の活動：小説家、映像監督
鳥居みゆきは日本のピン芸人・女優である。また映像監督や小説家としても活動している。秋田県生まれ、埼玉県育ち。S&D Studioに所属後、業務提携先のサンミュージックプロダクションへ移籍。2013年に劇団『東京ギロティン倶楽部』を立ち上げ、座長と看板女優を務めている。
コントの際に使うネタは誰にも似ていない、虚実の入り交ったオリジナルな世界を表現することから、マニアックなファンが多い。その他にも言葉遊びや時事ネタを取り入れた知的な芸風で知られる。
新聞のインタビュー記事に、「お笑い芸人としてスタートしたが、なりたいのは表現者」。映画監督にナレーションと、挑んでみたいことは尽きない。」と話す。
普段は独特の世界観が全開の鳥居みゆきさん。メイクや言動からのイメージで恐ろしい・得体が知れないイメージを持つ人も多いようです。
しかし、鳥居みゆきさんの素は想像できなかったという声が多数です。多くの人が驚きを隠せない鳥居みゆきさんの素、一体どのような物なのでしょうか？
普段と私生活上のギャップが凄い
こちらが鳥居みゆきさんの仕事上の顔。
素ではない、不思議キャラ全開のバージョンです。
こちらはフルメイクをした後の、素の鳥居みゆきさん。上記画像を見た人達からも、『素の鳥居みゆきは凄い美人！』と多くの共感を得ています。
確かに『女芸人としては・・・』という感じではないですね。
素の喫煙姿も様になっていると噂に！
やはり鳥居みゆきさんの素は顔立ちがかなり整っているようですね。
『大人の女性』、という感じが出ていますね。
続けて5月12日に投稿されたが画像は、今度はガラリと変わり自然光を浴びた、完全に素な状態のナチュラルな1枚だ。同じく「似合ってんな」「すごい自然でいいです」「超綺麗」「マジで可愛いから困る」とコメントが寄せられている。
ナチュラルな感じの素が前面に出た1枚。
仕事上の写真と凄いギャップがあります。
ふとした拍子に素が出る鳥居みゆき
■【照れ笑い】
自分が思ったことと違う展開になったときにキャラが抜け、思わず照れて笑います。ボケがスベッた時や、平静を保てなくなった時に見られます。
※さすがに普段には無い珍しい表情になるため、共演者からツッコミを入れられます。
※日本テレビ「ナイナイサイズ」では、除霊師に除霊をしてもらった後に「これから先、イケイケだよ」と言われた途端、ツボに入ったのか思わず笑っている。
鳥居みゆきさんは予想外の事が起きると、素の面が出てしまうようです。
照れ笑いが多い所を見ると、素は恥ずかしがり屋なのかもしれませんね。
写真は恥ずかしい？
フジテレビ「めちゃイケ」で結婚した旦那さんに絡んだ展開(写真が用意されていた)になった途端、とんでもない大きな声を出し、パニック状態になった。
鳥居みゆきさん、自分の結婚式の写真には素が出てしまうようです。
自分の素が出る・出ないラインがあるのかもしれませんね。
普段は常識人！
鳥居について、植草は「いたって常識人」、紫吹は「ムードメーカーの鳥居さんがいるのでとても楽しい」、左も「鳥居くんの存在で、稽古場が明るくなったり暗くなったりしている」などと印象を述べている。
常識人であり、ムードメーカーな面がある鳥居みゆきさんの素。
それでも『暗くなったりしている』という所に鳥居みゆきさんの素が見えます。
お笑い芸人になった動機
2003年に収録されたインターネット番組「ゆり★LIVI★ビューティー」。当時鳥居みゆきさんが２２歳、今の芸風「マサコ」とは違った流暢に司会者とトークする貴重な場面です。
10年以上前ですが、鳥居みゆきさんの素が見えるのではないでしょうか？
会話中から一部抜粋
斉藤「何で、お笑い芸人になろうとおもったんですか？」
鳥居「えぇぇーそうですね、普段からね、学生時代、全然友達がいなかったんですよ。で、これはどうしたもんかなぁと思って、何か周りからおっかないと思われていて、眼力が怖いっと言われてて、なので自分を表現できる場所を持たないとなぁ～と思ったときに、舞台だ！と思ったんですよ。」
斉藤「それは、舞台といっても色々種類が色々あるじゃないですか？（※ミシュージカルとか演劇とか）そこで敢てお笑いのステージを選んだ理由っていうのは・・何でですか？」
鳥居「自分でね、書きたかったんですよ。書いて、うん・・書いて表現したいというのがあって。それが・・お笑いだったんですよ。」
学生時代から友達がいなかった鳥居みゆきさん。
自分を表現できる場所、表現者になりたいという真面目な素が秘められていました。
ネタ作りは鳥居みゆきらしい？
そして話は、鳥居さんのネタ作りへと進んでいます。
斉藤「書くって、どうふう風にいつも書いてます。」
鳥居「どういう風にぃ？全部カタカナですね、カタカナで、赤いので赤いペンで書いてます。ガーっと。すっごい読み難いんですよ。」
カタカナ・赤ペンでガーっと書くのが素のようです。
今の鳥居みゆきさんのイメージとぴったりですね。
ネタ作りは普段見せる物ではないでしょうから、この素の面は変わっていないかもしれませんね。
斉藤「じゃあ嫌いな食べ物はないんだ！」
鳥居「結構あるんですよ、私、白いご飯が食べられないんですよ。麺しか食べないですね。」
斉藤「お蕎麦とか、おうどんとか、パスタとか、ラーメンとか？」
鳥居「パスタしか食べないんですよ。」
鳥居「白いご飯って粒があるじゃないですか。で、噛むともうはみ出るじゃないですか。で、全部１個１個噛み潰せないじゃないですか？何か、白い意味も分かんないし・・。」
白米は嫌いで、基本的にパスタだけしか食べない鳥居みゆきさん。
独特すぎる素ですね。
斉藤「じゃあ野菜？」
鳥居「野菜、大っ嫌いですね。」
斉藤「じゃあお魚？」
鳥居「魚、好きじゃないです。」
斉藤「じゃあお肉？」
鳥居「お肉、あんまり食べないですね。」
斉藤「本当に麺だけ？？」
鳥居「麺とアイスとチョコとケーキぐらいですね。」
野菜・肉・魚いずれもNG。
自分からは麺とお菓子だけしか食べない極端な素です。
これでは周囲の人も大変そうですね・・・。
鳥居みゆきさんの素に関する記事、いかがでしたか？
普段はあの奇抜なメイクや言動のイメージが強い鳥居みゆきさん。
しかし、外見は真面目にメイクすればかなりの美人だとの声が根強いです。
内面も素直・純粋・ムードメーカーといった感じが素のようです。
芸人になった経緯も『表現者になりたい』とのことで、真面目な面が見えますね。
独特すぎる鳥居みゆきさんの今後に目が離せませんね！
