【就活】スーツ選びに困ってしまう!スーツブランドごとの戦略と特徴
arisa01
2015/11/26
インターンシップでもスーツ着用の場面が非常に多いです。
いずれ就活でも使うのでスーツは購入するようにしましょう。
リクルート用のバックを持っていない学生も多いのではないでしょうか。
インターンシップの場合の服装やバックは「必ず」リクルート用というわけではありません。
というのも、自由で良いと言ってくださる場合があるからです。
インターンシップでのスーツやバック
無地で黒いバックを心がけましょう
リクルートバックを持っていない場合は、黒くて無地のバックが望ましいです。
インターンシップでのスーツやバック
インターンシップでNGのバック
普段使いのバックでいいかなと思いがちですが、普段使いのバックは避けましょう。
黒いバックを持っている場合は黒いバックを、それかリクルートバックを購入しましょう。
そこまで厳格にNGとは言わないつもりですが、通常のビジネスバックがベターです。
おなじくらいの能力で、リュックの参加者とビジネスバックの参加者どちらかを選ばないといけない場合、企業は社会人としてのマナーがあるビジネスバックの参加者を選ぶかもしれません。
ただアパレル企業などおしゃれを重視するところや、先進的で能力重視の企業などは一概には言えません。
友達がここのブランドだから、親がここで購入していて割引が効くからという理由だけでスーツを選んではいけません。
必ず試着してみて自分に合うスーツを選ぶようにしましょう。
最低でも2つのブランドは見ると良いでしょう。
インターンシップでは、スカートスーツかパンツスーツかという部分までは気にする必要はありません。
ただ、動き回ることが予想されるインターンシップではパンツスタイルで行くと良いでしょう。
就活においては、スカートスーツの方が良いと言われています。
女性らしさを引き出す、足の開きや姿勢を正すという意味でもスカートスーツがオススメです。
インターンシップ同様、動き回る職種など、業界によってはパンツスーツが好ましい場合もあります。
就活バックの選び方
就活コーナーに置いてあるバックは基本大丈夫です
自立するバックを選ぶようにしましょう。
椅子にの横に置く際に、バックが倒れないというのが大きなポイントです。
AOKIや青山など就活用グッズがたくさんあるお店では自立しているバックが必ず置いてあります。迷った際には店員に質問すると良いでしょう。
就活バックの選び方
バック選びの場合、マチが重要です
就活ではスーツばかりに意識をとられ、バックに関する情報をあまり入手できないかもしれません。
たくさんの企業をまわり、たくさんの資料をいただく際に他社の資料が見えないことが大変重要です。
たくさんの資料を入れ、見えないようにするという点からも、マチ広のバックを選ぶようにしましょう。
マチが広いことで困ることはなかなかありません。
大学入学後、その年にインターンシップに参加される学生も多いです。
就職というものを見越した素早い行動をされることは素晴らしいですね。
着なれないスーツでインターンシップをすることは大変かもしれません。
長いインターンシップは1ヶ月、3ヶ月とあります。その期間ずっとスーツ着用は辛いですね。
でも負けずに頑張りましょう!就活が開始すれば嫌というほどスーツを着て活動しなければなりません。
就活生も頑張りましょう!
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