2015/10/16
yu-i521
女優4498
生年月日 １９９３年１２月２８日（２１歳）
出身地 埼玉県
身長 １６６センチ
所属 劇団東俳Ｔ－ＰＲＯＪＥＣＴ
ジャンル 女優・タレン・歌手・モデル（２０１１年１０月号ＳＶＥＮＴＥＥＮ 専属モデル）
性格は、単純でいじられ易く、特技はバトミントン。
憧れの女優さんは、天海祐希さん。
左利きで一人っ子。
２０１２年７月からスタートした「ＧＴＯ」グレイトティーチャー鬼塚。
藤沢とおるの同名漫画を原作とし、テレビドラマ化された作品。
１９９８年に放送された、反町隆史さん主演ドラマのリメイク版で、
その生徒役、上原杏子役で出演している。
いじめっ子役で、先生を誘惑してお金を巻き取るという役に挑戦！！
キャスト
鬼塚英吉・・・ ＡＫＩＲＡ
冬月 あずさ・・・ 瀧本美織
弾間龍二・・・ 城田 優
冴島 俊行・・・ 山本裕典
内山田 ひろし・・・田山涼成
桜井 良子・・・ 黒木 瞳
（生徒役）
上原 杏子・・・ 新川優愛
村井 國男・・・ 森本慎太郎（ジャニーズJr.）
相沢 雅・・・ 川口春奈
神崎 麗美・・・ 本田翼
菊地 善人・・・ 高田翔（ジャニーズJr.） 他
予告動画
脱いじゃって、ビックリ！！
「新川さんといえば、かつて出演したバラエティ番組で、グラビアの撮影現場では"ニップレス姿でウロウロ"することを明かすなど、刺激的な発言をすることがあります。また、18歳のころに出演したドラマ『GTO』（フジテレビ系）では堂々の下着姿を披露し、初主演を果たした特撮ドラマ『衝撃ゴウライガン!!』（テレビ東京系）でも入浴シーンに挑戦しています。
実はキュートな乙女なんだけど、肝が座っているのですね！！
普通の女の子！好きな人もいるし、恋もする。だけど、撮影では、
全力投球で向かって行くタイプなんです。この、ＧＴＯの撮影でも
第一話でいきなりの主役生徒だったので、かなりプレッシャーが
あったようです。
しかも、１９９８年にあの反町夫妻が出演していた、リメイク版だった
ので、本人のブログでも言っていますが、再放送で観ていたドラマに
出演出来たことがかなり、パワーになり、頑張ろうと思ったらしいです。
「ＧＴＯ」ドラマの反響は？？
学芸会の延長の様で
最後の卒業生が順番に
担任が鬼塚で良かったの
賛同する生徒一人一人の
“私も”のセリフが
わざとらしい…。
鬼塚役のＡＫＩＲＡさんの
演技は一本調子で只大声を
張り上げているだけに思い
ます。冬月役の瀧本さんも
存在感なしで生徒の集団と
画面に映ると教師か生徒か
見分けがつかない。
どんな役が来ても瀧本さんも
セリフ回しがみんな同じで
役作りが出来ていない。
最後は辻褄合わせの
鬼塚ありがとうでチャンチャン
の終わり方で何もかもが
嘘っぽい。
演技が下手だとか何とか批判するのは良くない。
何を基準に誰を基準に決めているのか？と思う。
ＧＴＯを観てそれが良かった悪かったは、それぞれ感じ方は別だから反町が良かったらそれでイイじゃん
ＡＫＩＲＡの方が良くてもイイじゃん
比べてどうこう言うのも、もし自分が言われる立場だったら冷静でいられないだろう。
ドラマの内容よりも、出演者の方の反響や批判が多くて、驚きました。
前作とどうしても比べてしまうんですね・・・演技力や、表現の事。
でも、視聴率は平均13％と、決して悪い事はなかったので、良いドラマだったと
思います。反響としては、ドラマが終わってから、特に生徒役だった女優さんの
活躍が、‘ＧＴＯに出演していた‘というタグが付くようですね！！
「結婚に一番近くて遠い女」放送決定。
すみれ（イモトアヤコ）は、老舗総合結婚式場「トゥルー・ラブ・ブライダル（TLB）」
で働くウエディング・プランナー。どんな時でもすみれをカワイイと言って愛情を
注いでくれた母・さくら（奥貫薫）が亡くなった後、父の哲郎（草刈正雄）と２人暮らしだ。
その残念な容姿のせいで自分の恋愛はとうに諦めている。厳しい上司の瞳（ともさかりえ）
に叱られても、小生意気な後輩のユリ（新川優愛）に面倒を押し付けられても、
父との関係がうまくいかなくても、笑顔で懸命に働いていた。
そんなある日・・・
優愛ちゃんも、２１歳の女の子！普通だったら、彼氏がいても
おかしくないですよね。。。そんな彼女の、好きな男性のタイプ
ってどんな方なのでしょうね？
自身で言っているのが
・話ししていて、楽しい人
・好きな芸人さんは、ノンスタの井上君
・雑ではなく、丁寧に応対してくれる人
・ワンピースのサンジが好き。
だそうです。
ノンスタの井上君って、意外なんだけど
巷では、かなり優しい人って言われてますよね。。。
このことについてのネットでの反響って？
キャーー！
皆さん、怒っていますよ。
でも、誰を好きなろうと勝手ですよね。
井上さんだからとか、だれかだからとか
皆で見守ってあげましょうね！
