奇跡の40代・シンガーソングライターaikoの「かわいい」を大特集!
rnmm
2017/01/28
ソチオリンピックで見事金メダルをとった羽生結弦さん。
その時の笑顔が「まるで天使のようでかわいい」と評判に。
かわいい笑顔の奥に秘めた大人の顔も垣間見せる羽生結弦さんにも注目。
とにかく癒されてください。
羽生 結弦(はにゅう ゆづる)
生年月日: 1994年12月7日
出身地: 宮城県仙台市
身長: 171 cm
体重: 56 kg
東北高等学校を経て、早稲田大学人間科学部人間情報科学科通信教育課程。
父の命名による名前の由来は「弓の弦を結ぶように凛とした生き方をして欲しい」。
ジュニア時代
2007-2008シーズン、まだノービスの選手(中学1年)ながら全日本ジュニア選手権3位。
ノービスの選手が全日本ジュニア選手権の表彰台に上がるのは日本男子史上初でした。
小さい頃から負けず嫌いで通っていたといいますが、見た目はとても可愛らしかった羽生結弦さんです。
腕を前に組んで、コーチの話を聞いているのでしょうか。
ちょっと上目使いがたまらなくかわいい羽生結弦さん。
この画像はファンにはたまらない一枚です。
学生時代のメガネ姿
東北高校時代の、ちょっと照れながらも微笑む羽生結弦さんの学生写真。
こちらもかわいいと評判になっているようです。
練習が忙しくても、勉強もトップクラスだったという羽生結弦さん。
賢そうです。
ちなみに、羽生結弦さんはメガネをとった学生服姿もかわいいです。
当然ですね。
こちらもかわいいメガネ姿の羽生結弦さんの一枚。
スケートリンクではマスクを着用することが多いのは、喘息の持病がある為と言われています。
変装ではなく健康管理に気を遣ってのこと。
ジャンプ失敗の苦笑い
ジャンプでポカしたときは、頭を掻く癖がある羽生結弦さん。
チクショー、という憤りではなく、「やっちゃった…」というように見えますね。
もちろん毎回成功してほしいけれど、ピリピリハラハラしている試合だからこそ、こんな表情の羽生結弦さんも、ファンはたまには見せて欲しいものなのです。
試合後のほっとした笑顔
試合後は身体も疲れているでしょう。
メダルをとって終ったときの羽生結弦さんは、こんなほっとした表情をみせてくれます。
いたずらっ子の顔
五輪メダル、「取ったどー」というような顔をしていますね。
直前の怪我、完璧なショートプログラムの後のフリーでのジャンプミス、いろいろな想いがあっての羽生結弦さんの金メダルでした。
仲良しの仲間と
このメンバーではマスコット的存在の羽生結弦さん。
一人のときもいいけれど、仲間とわいわいやっている表情もかわいいですよね。
プーさんといっしょ
ケガをしていても、求めに応じてこんなにかわいい笑顔で写真を撮らせてくれる羽生結弦さん。
とても素敵なスケーターです。
“戦友”だというプーさんは、羽生結弦さんにとって大切なかわいい仲間。
照れ笑いもキュート
インタビュー中の照れ笑いがなんともかわいい羽生結弦さんです。
とってもかわいい笑顔の羽生結弦さん。
目がなくなってしまう位笑う姿も、無邪気でかわいいですね。
お誕生日に合わせて
12月7日は羽生結弦さんの誕生日。
“ユヅ”ファンは柚子を食べて祝うとか。
「オペラ座羽生、ガーナ羽生、花咲く羽生、キシリトール羽生、モンハン羽生、SP羽生かきました! 練習着羽生がかけなかったのが心残り」というイラスト。
想いがこもっていますね。
ふとした一瞬を捉えて
キメ顔でない顔が好き、という方もいますよね。
自然な表情と、よく見るイヤホンスタイルがいい感じ。
デフォルメされるのもスターの証!
描き方までまとまている、羽生結弦さんの特徴を捉えたデフォルメイラスト。
羽生結弦さんの顔をいつもよく観察しているのでしょうね。
みなさん、特徴を掴んで、とても丁寧に描かれていますね。
羽生結弦さんがファンに愛されていることがよくわかります。
羽生結弦選手 ロッテ「キシリトールホワイト」CM
メイキングも交えたCM画像。
終始笑顔がかわいい動画です。
ガーナCM「2人の羽生結弦」篇メイキング
撮影中、場の雰囲気を盛り上げようとしたときの笑顔がとてもかわいい。
スケートをする自分に「負けんな!」と言う、もう一人の羽生結弦さんの対比がいいと評判のCMでした。
Yuzuru Hanyu 羽生結弦 EX - 2014 NHK Trophy
切ない表情がまた、とてもかわいい羽生結弦さん。
演技の最中も感極まる表情は、美しい妖精のよう。
小さい頃からスケートが大好きで、一生懸命に滑り続けてきた羽生結弦さん。
金メダルを取ることができたのも、羽生結弦さんの努力の賜物です。
そんな真面目でかっこいい羽生結弦さんの、演技中とは真逆のかわいい表情がたまりませんね。
プライベートで着用しているメガネ姿もポイントが高いと評判なのも納得。
もちろん、大人の男性となってかわいいと言われるのは、羽生結弦さん本人にとっては複雑かもしれませんが、ファンはそうはいかないものです。
今後も“カッコかわいい”羽生結弦さんの活躍を期待しています。
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