元宝塚歌劇団月組、星組トップ娘役!美しすぎる女優、檀れいとは!?
digdig
2016/08/13
檀れい
本名 及川まゆみ(旧姓 山崎)
1971年8月4日生まれ
兵庫県出身
松竹エンタテインメント所属
幼稚園時代に,学芸会で褒められたことがきっかけで、人前に立つ仕事に興味を持つようになりました。高校時代には,ファッション雑誌の読者モデルを経験しています
1990年、宝塚音楽学校入学。1992年、第78期生として,宝塚歌劇団に入団しました。入団の時の成績は,40番(最下位)でした。。雪組『この恋は雲の涯まで』に出演し、初舞台を踏みました。
1993年に、月組に配属後、1997年に雪組に異動しました。。それまで、大きな役が付くことはなかったのですが、1993年に月組に配属後、1997年に雪組に異動。それまで大きな役が付くことはなかったのですが、新人公演最後には、1998年『浅茅が宿』に出演した。入団7年目で、初めてヒロインに抜擢され、翌年より,真琴つばさの相手役として,月組トップ娘役に就任しました。。2度の中国公演にも参加し「楊貴妃の再来」という,最大の賛辞が送られました。そして、北京語でソロを披露しました。
2001年の真琴退団後は、専科へ異動となり、外部出演等を経て、2003年には、湖月わたるの相手役として、星組トップ娘役に就任しました。『王家に捧ぐ歌』のアムネリス、『花舞う長安』の楊貴妃などが、当たり役となりました。2005年、『長崎しぐれ坂』が最後となり退団しました。
退団後は、女優として新たなキャリアをスタート。2006年12月に、映画『武士の一分』で銀幕デビューを果たしました。。演技が認められ、日本アカデミー賞,優秀主演女優賞を始め、数々の映画賞を受賞しました。
武士の奥方として、控えめな様子がよく映し出されていました。
相棒の一場面です。
2011年7月27日、歌手・俳優の及川光博と結婚しました。
宝塚を退団した檀れいが
1997年に放送されたドラマで,初出演を果たしました。
『陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙〜』(かげろうのつじ いねむりいわね えどぞうし)は、NHK総合テレビで放送された時代劇ドラマシリーズです。
檀れいは,このドラマの第1シリーズに出演しました。お艶役を、演じています。
山本耕史さんと、ツーショットで!
お艶 (おえん - 檀れい)役の檀さんは、第1シリーズのみの出演です。吉右衛門の妻なのですが、病弱なため、いつも奥で過ごしています。第1シリーズ最終回に、不治の病が発覚し、第2シリーズ前に病死しました。
檀れいは、2009年に放送されたこのドラマで、「正月時代劇SP」にも出演し、お絹役を演じました。
このドラマは、檀れいの他に、山本耕史、中越典子、渡辺いっけいなどが
出演していました。
2007年12月に放送された、「父からの手紙」で、ドラマ初主演を、果たしました。
2007年12月26日、テレビ東京系列「水曜ミステリー9」にて放送
『父からの手紙』(ちちからのてがみ)は、小杉健治著の小説を原作とした、テレビドラマです。
檀れいは、このドラマで阿久津麻美子役を演じました。
檀れいが、主演を務めたこのドラマは、他に、杉本哲太、大杉漣、竹下景子などが、
出演していました。
檀れいは、2010年に放送された、ドラマ「八日目の蝉」で、連続ドラマ、初主演を果たしました。
2010年3月30日より、NHKで放送された『八日目の蝉』が、連続ドラマの初主演でした。
この『八日目の蝉』(ようかめのせみ)は、角田光代による小説です。
火曜22時台で放送してきた『プロフェッショナル 仕事の流儀』が半年間休止されることに伴って、この時間に『ドラマ10』が新たに設けられることになりました。本作は、この1作目となります。
檀れいは、このドラマで、野々宮希和子役を演じました。
檀れいが出演した,このドラマは,他に北乃きい、板谷由夏、あき竹城などが,出演していました。
このドラマは,最高視聴率9.3%,平均視聴率7.8%を記録しました。
2015年に放送されていた『マザーゲーム〜彼女たちの階級』は、檀れいの出演した人気ドラマのひとつ。
檀れいは、ママカーストのトップに君臨する非の打ち所のない女性「小田寺鞠絵」を演じています。
超名門幼稚園を舞台に、庶民シングルマザーと、檀れいの演じる小田寺鞠絵のような、セレブたちが、ヒューマンドラマを繰り広げます。
2016年1月から放送されました。
一癖も二癖もある女性たちが、働く非公式の課「警察庁捜査7課」は、毒のある美しい花「ヒガンバナ」と同じように咲いていると言われています。檀れいを始めとする女性たちが、難事件に立ち向かっていきます。
檀れいは、正義感の塊のような熱血刑事、峰岸雪乃役を演じました。
2016年1月24日に、放送されたスペシャルドラマ「黒の斜面」に、檀れいさんが、出演しています。
「黒の斜面」は、元々昭和の名作サスペンス映画でしたが、2016年に、檀れいと原田泰造主演で、リメイクされることになりました
檀れいは、死亡した事になっている夫(原田泰造)の、生存を追い求めて、奔走する「辻井圭子」を演じています。
檀れいは、明治座11月公演「祇園の姉妹(きょうだい)」(11月4日~27日)で、主人公の姉「梅吉」を務めます。主人公役は、剛力彩芽が演じ、二人の対照的な姿が見所だそうです。
とてもきれいですね!
着物のお姿も、おきれいです。
有名なCMの画像です。お茶目で可愛らしいですね!
いろんな役を演じられる、檀れいさんです。しかし、CMのような、コミカルな役にも、期待したい所です。これからの檀れいさんの活躍に注目です!
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