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さとかよ
2017/02/22
コラム32570
作家百田尚樹
百田尚樹って放送作家なんですよ！1956年、大阪に生まれます。同志社大学中退後、放送作家として人気番組「探偵!ナイトスクープ」など多数を構成します。2006年、特攻隊の零戦乗りを描いた『永遠 の0(ゼロ)』で作家デビュー。高校ボクシングの世界を舞台にした青春小説『ボックス!』が圧倒的な支持を集めます。作家として数々のベストセラー作品を発表しました。
作家百田尚樹のおすすめ作品を見てみましょう・・・！！
私も大好きな本です。また読み返したくなりました。 百田尚樹さんからの聖夜の贈り物「輝く夜」講談社文庫 誠実に生きながらも幸せになれない女性たちに訪れた５つの軌跡の物語。
これからの季節にぴったりかもしれませんね。頑張ってる女性におすすめです。
「 聖夜の贈り物」 おすすめ作品１
イブの一夜、五人の女性に起きた五つの奇蹟!
『永遠の0』で全国の読者を感涙の渦に巻き込んだストーリーテラー百田尚樹が贈る、愛をめぐる珠玉のファンタジー短編集!
百田尚樹著「輝く夜」読了。父に勧められて買ったはいいけど、お父さん…私にこれを読んでどうしろと…！！短編集で薄いのでさくっと読めました。私自身がすれてるので奇跡のストーリー満載はちょっとしんどかったです。まあ何回か泣きかけましたけど…。
「輝く夜」 おすすめ作品２
ある一夜、5人に起こった5つの奇蹟。 クリスマスイブに長年勤めた会社を解雇された恵子。なけなしのお金を人にあげてしまうほどのお人好し。その彼女が一本の万年筆を手にしたら--。他、5編収録。
この作品も女性の方におすすめです。
百田尚樹の『モンスター』思い出した。読後、生まれて初めて「言葉にできない感情」を抱いた気がする。悲しいとか切ないとかそんなんじゃないんだよね。一種の爽快感とかこう……安堵感とかそういうものが混じった、ずんとくる感情。
「モンスター」おすすめ作品３
田舎町で瀟洒なレストランを経営する絶世の美女・未帆。彼女の顔はかつて畸形的なまでに醜かった。周囲からバケモノ扱いされる悲惨な日々。思い悩んだ末にある事件を起こし、町を追われた 未帆は、整形手術に目覚め、莫大な金額をかけ完璧な美人に変身を遂げる。そのとき亡霊のように甦ってきたのは、ひとりの男への、狂おしいまでの情念だった。
まだまだ百田尚樹のおすすめ作品はたくさんありますので、皆さんの好きなおすすめ作品を選んで頂きたいと思います。
『幸福な生活/百田尚樹』読了。 ほとんど短編集は読まないんですよね、呆気ないから読み応えがない感じがして…。この本はいろんな顔を覗かせる女の人が出てきます。男が読むとゾクッとしますよ！ちょっと世にも奇妙な物語入ってますが。
「幸福な生活」おすすめ作品４
「道子さんを殺したのは、私なのよ――」
認知症が進んでから母はよく喋るようになった。
しかし、その話の大半は出鱈目だ。妻は自分がいつ殺されたのと笑うだろう。
百田尚樹 ﾌﾟﾘｽﾞﾑ完読。 この本好き。 話に感動する事は 今まで沢山あったけど 「この本が好き」って感情になったの初めて。 うまく言えないけど(>_<) この本を ずっと大切にしたい気持ち。
「プリズム」おすすめ作品５
いま目の前にいるのは、私が愛した“あなた”ですか？
かつて誰も経験したことのない、切なくミステリアスな恋愛の極致！！
「ボックス」おすすめ作品６
高校ボクシング部を舞台に、天才的ボクシングセンスの鏑矢、進学コースの秀才・木樽という二人の少年を軸に交錯する友情、闘い、挫折、そして栄光。二人を見守る英語教師・耀子、立ちはだかるライバルたち......。様々な経験を経て二人が掴み取ったものは!?
『永遠の0』で全国の読者を感涙の渦に巻き込んだ百田尚樹が、移ろいやすい少年たちの心の成長を感動的に描き出す傑作青春小説!
「永遠の０」おすすめ作品７
有名な「永遠の０」映画もヒットしましたね！「娘に会うまでは死ねない、妻との約束を守るために」。そう言い続けた男は、なぜ自ら零戦に乗り命を落としたのか。終戦から60年目の夏、健太郎は死んだ祖父の生涯を調べていた。天才だが臆病者。想像と違う人物像に戸惑いつつも、1つの謎が浮かんでくるーー。記憶の断片が揃う時、明らかになる真実とは。
「夢を売る男」おすすめ作品８
『永遠の0(ゼロ)』の百田尚樹、大暴走!!最新書き下ろしは、出版界を舞台にした掟破りのブラック・コメディです！
作家としての百田尚樹の作品を色々見てきましたが、おすすめの本はまだまだたくさんあります。ここからは百田尚樹のいろいろな発言と今後のことを見てみましょう！おすすめできる発言が有るといいのですけどね！
この発言はある意味的を得てるかも
「沖縄の２つの新聞はつぶさないといけない」と発言していたことが、分かった。「あってはいけないことだが、沖縄のどこかの島が中国に取られれば目を覚ますはずだ」とも主張したという。
過激な百田尚樹の発言ですね。とてもおすすめ出来る発言ではないと思いますが、この発言に対して百田尚樹は語っています。
冗談で言ったとしても、おすすめ出来る発言ではないですよね。笑いも誘わないのでは・・・
｛「永遠の０」についての発言｝ 特攻隊員を賛美したかもしれない、彼らの物語を美談にしたかもしれない。しかし賛美して悪いか！美談にして悪いか！日本のために命を捨てて戦った人たちを賛美できない人にはなりたくない。これは戦争を肯定することでは決してない。
映画を見たけれど 決して特攻隊を賛美している内容とは思いませんでした。、世の中には賛美していると思う方がいるのでしょうね。おすすめ出来る映画だと思いましたけどね。
百田尚樹の発言など見てみると、全ての発言がおすすめ出来る発言ではないと思いますが、ある意味真実を語っていると思います。
百田尚樹についてもう作家生命は終わったとか言われてますが、これもおすすめ出来る発言ではないですよね。百田尚樹には、これからも作品をたくさん発表してもらいたいと思います。いろいろは問題提起をするのも作家である百田尚樹の指名ではないでしょうか？
本屋さんで百田尚樹のおすすめの本を手に取りましょう～～！！
