景色にも見とれちゃう☆ジブリ名作「となりのトトロ」の舞台はどこ?
hinagiku
2015/10/19
となりのトトロ』は、スタジオジブリ制作の日本の長編アニメーション作品。昭和30年代前半の日本を舞台にしたファンタジー。田舎へ引っ越してきた草壁一家のサツキ、メイ姉妹と、“もののけ”とよばれる不思議な生き物「トトロ」との交流を描く。
東京都杉並区阿佐谷北には通称「トトロの家」と呼ばれる家があり、宮崎駿著書「トトロの住む家」で「トトロが喜んで住みそうな懐かしい家」と紹介されモデルになったとされる。
時代設定は昭和30年代初頭とされているが、宮崎は「テレビのなかった時代」と述べており、特定の年代を念頭に置いて演出したわけではない。後に宮崎は、1953年を想定して作られたとも述べている
ススワタリ(煤渡り、すすわたり)とは、スタジオジブリの映画「となりのトトロ」と「千と千尋の神隠し」に登場する架空の妖怪である。作中ではまっくろくろすけまたはくろすけなどと呼ばれることも。
メイとサツキが「まっくろくろすけ出ておいで~♪」と言っていましたね。
そんなトトロにでてくるまっくろくろすけのキャラ弁は簡単なのです。
まっくろくろすけのキャラ弁その①
トトロに出てくるまっくろくろすけのキャラ弁はおにぎりを丸く握って、のりで全体を巻きます。
そして、丸くくりぬいたチーズの端の方をストローで丸くくりぬき目を作り、おにぎりにくっつけたら完成!
とってもかわいいキャラ弁が簡単に出来上がりますよ。
まっくろくろすけのキャラ弁その②
こちらのキャラ弁はおにぎりを刻みのりの上でコロコロと転がしています。
まっくろくろすけのキャラ弁その③
目元で表情が変わりますね。
きょろきょろと色々な表情のトトロに出てくるまっくろくろすけのキャラ弁です。
まっくろくろすけのキャラ弁その④
とげとげ付きのまっくろくろすけのキャラ弁。
まっくろくろすけのキャラ弁その⑤
やや斬新なキャラ弁。
のりをのせて目玉を貼り付けていけばいいのでおにぎりを握る手間が省けて簡単です。
物語中盤から終盤まで登場する巨大な山猫のような姿の不思議生物。
その名が示すとおり体全体がバスのような構造になっており、
トトロや人を乗せて高速で走ることができる。
普通の人には見えず、目の前を通り過ぎても強風が吹いたとしか思わない。
作中のキャラの中でもトトロと並んで人気が高い。
となりのトトロではおなじみの猫バス。
ふわふわした毛並みを触ってみたい!と思った人も多いはず!
そんな猫バスのキャラ弁を見ていきましょう。
猫バスのキャラ弁その①
サンドイッチの上にチーズとのりで作った猫バスを貼っています。
とっても高度な技術が必要になってきます。
見ていて楽しいキャラ弁です。
猫バスのキャラ弁その②
まっくろくろすけとのコラボです。
猫バスのご飯はチャーハンです。
猫バスのキャラ弁その③
食べたくなくなってしまうくらい可愛いキャラ弁ですね。
猫バスの立体感が素晴らしいです。
トトロのキャラ弁その①
のりとチーズを上手に切り貼りできたら可愛いトトロの出来上がりです。
トトロのキャラ弁その②
不器用さんでも作りやすいトトロのキャラ弁です。
トトロのキャラ弁その③
トトロが黒からグレーになるだけで印象が変わります。
黒ゴマのご飯で色身を演出しています。
トトロのキャラ弁 その④小トトロの作り方
小トトロの作り方です。
これにチーズでつくった目をつければ簡単に出来上がります。
メイのキャラ弁
メイちゃんの可愛いキャラ弁です。
高度な技術が必要です。
メイのキャラ弁
これまたメイのキャラ弁。まっくろくろすけもいてにぎやかで明るいキャラ弁です。
さつきのキャラ弁
のりの細かい技術がきらりと光るキャラ弁です。
可愛いトトロのキャラ弁をあつめてみましたがいかがでしたでしょうか。
簡単に作れそうなものから高度なものまでありましたが、作れなくても見ているだけで癒されますね。
不器用さんでもまっくろくろすけは簡単にできるので是非挑戦してみてください。
キャラ弁デビューにはトトロをおすすめします。
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