PanasonicカメラのCMの綾瀬はるかが可愛すぎる件について
shufuti_old
2016/08/07
登山は綺麗な青空と綺麗な空気を吸うところでおすすめですね
登山(とざん)とは、山に登ること。古くは宗教的な意味を込めて山に登ったり、戦争など何らかの必要性から山を越えることはあったが、現代ではこの他にそれ自体が目的となったスポーツ、娯楽として、広範な人々に親しまれている。また、職業として登山を行う人も生まれている。
え!?登山って宗教的なものがあったんですね。さすがに登山に宗教的なモノが絡んでいるのは初めて知りました!
西欧語のalpinismは「近代登山」と訳されるが、これは山に登ること自体に喜びを見出し、登山が精神や肉体に与えるものを重視し人生のうるおいとすることを目的にする。それ自体が目的となっている点でスポーツの一種であり、現代的な意味での登山の対象は、簡単に登ることができる近隣の丘陵からヒマラヤ山脈まで様々である。
登山って人生のうるおいなんですね、たしかに登山家って登ることに喜びを感じてますよね
山を登るということは先史時代から行われていたようである。イタリアとオーストリアの国境にて約5300年前の男性のミイラであるアイスマンがエッツ渓谷(海抜3,210m)で発見された。アイスマンがここまで登った理由は不明であるが、山に登ったことは確かである。他にも、狩猟などでも登山は行われていたが、これらは今日の登山とは除外される。また、多くの宗教で山は崇拝や信仰の対象とされ、神そのものであるとされる場合もあったことから、様々な聖典や伝説で登山が記録されている。モーセはシナイ山で神の啓示を受けたとされる
アイスマン!?アイスマンってあのアイスマンですか!?アイスマンって山を登るんですか...すごいですねアイスマン、でもほんとうになんで登ったんでしょうね。
ご存知の通り、登山で背負える荷物は、容量・重さに制限があります。カメラは可能な限りコンパクトで軽量なのがいいのは間違いありません。私はD7000(約765g)を持って登山していますが、たぶん男性でもこれが限度です。
765gのカメラって一体何のために...逆に重すぎて凍死しそうじゃないですか!?
最近、高級コンデジが流行っていますが、山のダイナミックな景色や森の幻想的な雰囲気を撮影するのには力不足です。やはり、ミラーレスか一眼レフカメラが必要です。ミラーレスと一眼レフカメラの特徴を良く踏まえてカメラを選ぶ必要があります。
カメラと言ったらやっぱり一眼レフカメラ!ってよく聞きますよね!カメラの中で一眼レフカメラってものすごくかっこいいですし!
これは使えるレンズの数です。カメラはレンズが命。レンズを換えることで、今まで撮れなかった写真が撮れるようになります。良い写真が取れるかもレンズ次第なのです。また後々、カメラにはまるかもという事態を考えても、使えるレンズは多いほうがいいです。
カメラにはレンズいっぱいありますよね。レンズによって撮れる写真が違うのはものすごく奥深いですよね!
山ではいきなり雨に当たることもあるし、ホコリっぽいことも多々あります。カメラ本体やレンズにも防塵防滴性のものがあるので、できれば確認しておいたほうがいいです。ただ、ここまで考えるとカメラを選べなくなるので「出来れば」です。どのみち山で雨に降られれば防塵防滴性の有無に関わらずカメラは使えません。山では塵防滴性はあくまでもおまけ程度のものです。
雨に振られたらカメラは使えませんもんね。いくら高くて性能がいいカメラでも塵とか雨とかで悪くなってしまったら...と考えるとちょっと怖いですね
ミラーレスは軽くてコンパクトです。ものによっては一眼レフの半分くらいの重さで済みます。軽いは正義です。最近のミラーレスは性能もいいです。撮像素子もAPS-Cサイズで一眼レフカメラ並みのものもあります。
見るからにコンパクトですね!これから重くもないし手軽ですね!
モデルによってはAFも速いしレリーズタイムラグ(シャッターを押してから、実際にシャッターが作動するまでの時間差)もほとんどありません。いいミラーレスカメラは、エントリーモデルの一眼レフカメラより高性能
レリーズタイムラグがないカメラはいいですよね!登山でカメラって結構レリーズタイムラグがありそうなものなんですが、それがないってのはありがたいですね!何でも撮れちゃいます!
ミラーレスカメラの多くは、コンデジのように背面の液晶を見て撮影します。山のように日光の強い場所だと、液晶に光が反射したり、あるいは暗く感じて非常に撮影しにくい場合があります
ミラーレスって反射するんですか、それって結構大変そうですね。撮りたい風景があるのに撮れないはさすがに辛いです!
ミラーレスカメラのレンズは数が少ないです。最初の頃はレンズ交換のメリットを感じにくいですが、カメラに慣れてくると様々なレンズを使ってみたくなります。そんな時にレンズの選択肢が少ないのは、かなりデメリット
たしかにこんなちっちゃいカメラだとレンズの交換の選択肢はたしかになさそうですよね、レンズの交換がないのは一番困りますね
耐久性の問題があります。一眼レフカメラでは同じカメラを10年近く使っている人をたまに見かけますが、ミラーレスカメラで同じカメラを長く使っている人をあまり見たことがありません。もちろん、機種自体の進歩が速いこともあると思いますが、やはり一眼レフカメラに比べて壊れ易いみたいです
ミラーレスってそんなに壊れやすいんですか、壊れやすさを取るか重量を取るか、ですね、これは迷ってしまいます!
一眼レフカメラの場合、使えるレンズの数がぐっと増えます。その分、好みのレンズを見つけることが出来ます。驚くほど安いレンズもあれば、高価で高性能なレンズもあります。レンズが多い分、撮影の幅が広まり、撮影も楽しくなります。これは大きなメリット
一眼レフカメラってものすごくおっきいイメージありますよね。でもレンズを外したらこんなにコンパクトなんですね。それに一眼レフカメラってレンズが安いものがあるんですね!これは登山におすすめですね!
やっぱり登山にいくなら耐久性が高くないと使い物にならないですね!もし間違えて落としても耐久性があればまた使えそうですね!
一眼レフカメラは大きく重いのが最大の難点です。コンパクトな一眼レフカメラも発売されていますが、ミラーレスと比べるとやはり重いです
やっぱり一眼レフカメラになると重いんですね。これは正直力がない人には登山で長時間カメラを構えてるのは大変ですね
今回一眼レフカメラやミラーレスカメラの違いを紹介しましたが結局カメラを決めるのはこの記事を見たアナタ次第なのでまずは登山する山についても調べてもらって、それから登山に行くかどうかを決めて、どの山に登山したらどういうカメラが一番オススメなのかを決めてもらえたらありがたいです!
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