世にも奇妙な物語のおすすめエピソード紹介!世にも奇妙な名作たち!
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2016/08/14
ゴールデンタイム進出にあたり、30分1話完結だった構成をオムニバス形式に変更し、毎回約15分の作品を3話放送した。現在放送されている『特別編』は、2時間から2時間半のあいだに約17分から25分の作品を5~6話放送している。
30分完結だった世にも奇妙な物語を2時間にも伸ばしたんですか!?世にも奇妙な物語を放送したいがために...でも長過ぎませんか・・・?でも長いおかげで名作が出てくるんですね!
連続ドラマシリーズは毎回制作スタッフが異なる。深夜の「-出来事」を制作した共同テレビに加えてフジテレビのドラマ制作班、その他ににっかつ撮影所、大映テレビ、東宝、松竹、KANOX、PDS、セントラル・アーツ、オフィス・トゥー・ワン、テレパック、アズバーズ、ニユーテレスなどが参加していた。
スタッフが毎回異なるんですか!?大変じゃないですか、それって結構費用かかりませんか・・・?出演者さんも結構ギャラあるのに更にスタッフまでなんて...
同局で深夜に放映されていたテレビドラマ『奇妙な出来事』をゴールデンタイムに進出させた番組である。 2000年には『世にも奇妙な物語 映画の特別編』(同年11月3日公開)として映画化もされている。 2015年4月11日放送回の「25周年スペシャル・春 ~人気マンガ家競演編~」で開始から25年を迎えた長寿番組。
自分はあまり映画の方は見てないかもしれません、世にも奇妙な物語って結構放送時間長いから萎えちゃうんですよね
『世にも奇妙な物語』(よにもきみょうなものがたり)は、フジテレビと共同テレビと共同制作で、フジテレビ系列(FNS)にて1990年4月19日から放送されている
1990年とか生まれてないですよ!でも結構長く放送していたんですね。ここから名作が始まっていたんですね
タモリさんはお昼の番組からずっと居ますけどまさか1990年からの世にも奇妙な物語をやっているとは思っても見ませんでした!
『世にも奇妙な物語』の中では欠かせない話の概要を話す語り部。世の中にいるごく普通の人たち(物語の主人公たち)を「奇妙な世界」へ誘う案内人であり、2013年('13春の特別編)現在は約475人もの人たちを「奇妙な世界」へと連れていっている。正体は現在も明かされておらず、黒猫やカラス、蝶に変身することができる。
案内人はわかります。世にも奇妙な物語の語り部なんですもんね。でも黒猫・・?カラス・・・?蝶・・・?人間じゃないんですか!?世にも奇妙な物語のタモリさんって一体何者!?
この「語り」の最中には何度か主人公や主人公の周りの人にも遭遇するが、あまり(「奇妙な世界」への案内人ということに)気付かないで去っていくことが多い(「ロッカー」のプロローグでは主人公が語り部に気付きながらもそのまま去っていく、「もうひとり」のエピローグでは主人公が語り部にぶつかるがそのまま去っていく等)。
気づかないってことは世にも奇妙な物語の中でのタモリさんはただの通行人という立場なんでしょうか?
ストーリーテラーの衣装は、レギュラー放送時代(1990年4月19日 - 1992年9月17日)は、スーツにネクタイという着こなしだったが、「'91冬の特別編」(1991年1月3日放送回)からタキシードに蝶ネクタイという着こなしになっており、「'91冬の特別編」では白いタキシードに赤い蝶ネクタイ、同年の春の特別編では黒のタキシードに赤い蝶ネクタイだが、その後から黒いタキシードに黒い蝶ネクタイという着こなしになっている(レギュラー放送時代の「特別編」(「'91冬(91年1月)」「'91春」「'92春」除く)、「'94七夕」「'94秋」「'96春」ではスーツにネクタイの着こなしだった)。「'08秋の特別編」からは黒スーツに黒ネクタイという着こなしの変更がされている
これは世にも奇妙な物語の中での話が変わるごとに衣装が変わるんですね!おんなじ衣装ってのもなんか飽きてきちゃいますしね
1990年4月19日から始まった『世にも奇妙な物語』の物語の主人公、つまり「奇妙な世界の住人」のほとんどは「ごく普通の人」であるが、「何か一般的でない能力」を持った人もいる。主に主人公が「どこか」に連れて行かれるという展開の物語が多い。
主人公がどこかへ連れて行かれる!?どこへ連れて行かれるんでしょうか、未来?過去?パラレルワールド?異世界?
「レギュラー放送時代」(1990年4月 - 1992年9月)までは物語のジャンルのほとんどが「ホラー系」だったために「死者」が多かったが、現在(「特別編(改編期)」〈「'93真夏の特別編」から現在〉)は「死者」が少なくなる一方で、逆に「どこか」に連れて行かれる人や「生存者」が多くなっている。だが今でも特別編の中でも五話のうち必ず一話は「死者」が出ている
ええ!?死者!?世にも奇妙な物語で死者が出るんですか!?これトラウマモノじゃないですか..
世にも奇妙な物語、名作「雪山」
放送されていた時期が古いのかどうか分かりませんが、やっぱり見にくいですね。でもこの名作を当時見ていた人からすればこれは一番怖いらしいです!
飛行機が雪山に墜落し、5人の男女が生き残る。うち1人の麻里(中村麻美)は生き埋めになり、友人の美佐(矢田亜希子)らが助けようとするも、誤ってスコップで首を刺して麻里を死なせてしまう。残った4名は山小屋に避難し、救助を待つのだが・・・。
え!?ま、え!?どういう状況なんですかこれ!?なんで誤るんですか!?それ自体が恐怖ですよ!名作ですよ!
世にも奇妙な物語、名作「禁じられた遊び」
序盤から死の話をする親子、虫を殺してもっといい生き物に生まれ変われるってこわい!子供故の考えなんだろうけれど...これは色んな意味で名作ですね!また、これにはあらすじや概要がありません!
世にも奇妙な物語、名作「夢を買う男」
名作ってなんか最初からダークっぽいですよね。それに男とは関係ないけど赤ちゃんが熱を出すところでもう怖いです!なにかが起きそうな感じ、これもこれで怖い事で有名且つ名作ですね。またこちらもあらすじや概要がありません!
世にも奇妙な物語、名作「美女缶」
そうそう!この音楽ですよ世にも奇妙な物語いったら!にしても美女缶って名前からしてすごそうだな、と思ったんですが、隣の部屋の人から出てくる女の人多くないですか!?
彼女との同棲を終わらせて新しい部屋に引っ越してきた健太郎は、隣に住む富岡の部屋から毎朝違う美女が出てくるのが気になり、部屋に忍び込み「美女缶」という缶詰を見つけて盗んでしまう。
あー、なんで忍びこむんでしょうかね。やっぱり男の好奇心?性?みたいな感じなんでしょうか?忍びこまなければあの彼女さんと仲良くいれたのかも!?
健太郎は試しに付録のDVDを見て盗んだ美女缶で少女を作り出す。最初はどういう風に接していいか分からなかった健太郎だが接していくうちに少女を心から想うようになっていく。だが美女缶には品質保存期間というものが存在し、その期間が過ぎると少女は自動的に自分の前から姿が消えてしまうという酷な事実を知った健太郎。
少女!?20歳!?20歳って少女といえるのでしょうか。。でも消えちゃうんなら美女缶なんてやらなければよかったのに!これも見た人からすれば名作です!
世にも奇妙な物語、名作「おばあちゃん」
おばあちゃん既に入院していたんですね。でもこの部屋の作りとカーテン?で怖さ倍増ですね!恐ろしさでは名作に入っています!
幼い少女、美保(柊瑠美)は両親(深浦加奈子・樋渡真司)に連れられ静かな山の中の病院にいるおばあちゃん(草村礼子)のお見舞いに行く。 おばあちゃんはもう長くなく、さまざまな医療器具のチューブにつながれ、意識もないようだ。 両親がお医者さんと話をしている間、美保は病室に残される。 心細くなって部屋を出ようとしたその時、美保を呼び止めるおばあちゃんの声が頭に響いた。
内容を見たんですが、おばあちゃん怖すぎます!ミホちゃんがかわいそうだよおばあちゃん!
世にも奇妙な物語の名作はいかがだったでしょうか?主に挙げていった名作は名作の中の名作!な怖いものなんですが、やっぱり名作と言ったら怖いもの!だとおもうんですよね!それにこれからの世にも奇妙な物語にも怖い名作が次々と出てくると思うのでそれにも期待ですね!
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