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    【あなたはどれが好き?】クドカン脚本のおすすめドラマ傑作選!!

    2013年にNHKドラマ『あまちゃん』の脚本を担当し、幅広い年齢層にその名が知られることとなった“クドカン”こと宮藤官九郎さん。独特な作風が人気で、クドカン作品に出演したいと熱望する役者も多いよう。そんな人気脚本家・クドカンが手掛けたおすすめドラマ紹介します!

    いろんな顔を持つクドカンこと宮藤官九郎のプロフィール

    宮藤 官九郎

    【本名】 宮藤俊一郎
    【生年月日】 1970年7月19日(45歳)
    【出身地】 宮城県栗原市(旧栗原郡若柳町)
    【血液型】 O型
    【職業】 脚本家、俳優、作詞家、作曲家、放送作家、映画監督、演出家、ミュージシャン

    1991年、松尾スズキ主宰の劇団「大人計画」に演出助手兼俳優として入団する。バラエティ番組の構成作家としての活動も行っている。1996年から自身が作・演出を務めている舞台を『ウーマンリブ』と名付け公演している。
    1999年放送のTBSドラマ『コワイ童話~親指姫~』が、テレビドラマ初単独執筆作となる。2000年、TBSドラマ『池袋ウエストゲートパーク』で連続ドラマ執筆デビューを果たす。その後も数々のドラマや映画を手掛けており、2005年には映画『真夜中の弥次さん喜多さん』で監督デビュー。
    他には、俳優としてのドラマ・映画出演や、「グループ魂」のメンバーとして音楽活動も行っており、多方面で活躍している。

    様々な才能を持つクドカンですが、今回はオススメしたい人気ドラマを5作品紹介したいと思います。

    クドカン初の連続ドラマ執筆作!『池袋ウエストゲートパーク』

    『池袋ウエストゲートパーク』は、2000年4月から6月までTBS系列で放送されたテレビドラマ。石田衣良による同名小説が原作だが、キャラクター設定が大きく異なっている。チーフ演出は堤幸彦。
    2003年には、スペシャルドラマ「スープの回」が放送された。ドラマ名の通称及びドラマ内での愛称は“I・W・G・P”である。

    クドカン脚本のおすすめドラマ①【池袋ウエストゲートパーク】あらすじ

    マコトは池袋で母と2人で暮らす19歳。毎日幼馴染のマサと街をうろうろ過ごしている。ある日、本屋で万引きしていたシュンを見つけ、2人はそれをネタに金を取ろうと近づくが、不思議に仲間になってしまう。そんな彼らの前に女子高生のヒカルとリカが現れる。ある日、マコトはリカに誘われ、ホテルで一夜を共にしたが、翌日ホテルでリカの絞殺体が発見される…。

    出典:http://tsutaya.tsite.jp

    クドカン脚本のおすすめドラマ①【池袋ウエストゲートパーク】キャスト

    主人公・マコトを演じたのはTOKIOの長瀬智也。マコトの彼女・ヒカルを加藤あいが、マコトの相棒・マサを佐藤隆太が演じました。他に、窪塚洋介、山下智久、坂口憲二、酒井若菜、 妻夫木聡、阿部サダヲ、渡辺謙、小雪らが出演。このドラマ以降人気が急上昇した俳優が多く、今となっては考えられないほどの豪華キャストでした。

    クドカン脚本のおすすめドラマ①【池袋ウエストゲートパーク】みんなの感想

    脚本とキャスト、そして音楽がすごくあってて、テンポのいいドラマ。まじでキング&ギャングがかっこいい(*^^)vキングのやばいキャラとまこととの絡みや、警察官の浜口、まことの母ちゃんなどいつ見ても面白い!!!内容は社会問題的なものも多く含まれてるし、まことのまっすぐさに感動します☆小説も読みましたが、また違って面白いですよ〜

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    この作品を超えるものはなかなかない!!!キャラもストーリーも文句なし。懐かしさいっぱい。今見ても、面白いです。また胸躍る作品に出逢えるといいなぁ~(>v<)

    出典:http://www.ch-review.net

    ドラマ嫌いの自分がはじめて好んで見たドラマです!キャラ全部好きになります クドカンならではの笑い、素晴らしいキャスト、窪塚まじでかっこいいしキングって役にハマりすぎ!

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    初の連続ドラマの脚本が大ヒットとなったクドカン。ここから“クドカンワールド”が始まりました。

    クドカンワールド全開!今なお人気のドラマ『木更津キャッツアイ』

    『木更津キャッツアイ』は、TBS系列で2002年1月から3月まで放送されたテレビドラマ。放送時は視聴率が芳しくなかったもののカルト人気は高かったドラマ。その後深夜枠での再放送などの影響もあり徐々にファンを増やし、2003年と2006年には映画化もされ大ヒットとなった。

    クドカン脚本のおすすめドラマ②【木更津キャッツアイ】あらすじ

    元高校球児のぶっさん(岡田准一)は、末期がんで余命半年の宣告を受ける。残された人生を悔いなく生きるために一大決心したぶっさんは、地元の野球チームのメンバーたちと怪盗団「キャッツアイ」を結成し、夜な夜な世のため人のため、木更津の街に繰り出すのだった…。

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    クドカン脚本のおすすめドラマ②【木更津キャッツアイ】キャスト

    主人公の「ぶっさん」を演じたのがV6・岡田准一。「キャッツアイ」のメンバーを、嵐・櫻井翔、佐藤隆太、塚本高史、岡田義徳が演じました。他に、阿部サダヲ、古田新太、森下愛子、小日向文世、薬師丸ひろ子など、今ではクドカンのドラマに欠かせない俳優陣がたくさん出演していました。

    クドカン脚本のおすすめドラマ②【木更津キャッツアイ】みんなの感想

    絶対に見て損はないドラマだと言い切れます。何よりクドカンの脚本が面白い!クドカンも「木更津を書いて、俺の中の何かが壊れた・・・。」と言っていますが、なるほど納得!の面白さです。オンエア当時は、視聴率こそふるわなかったものの、プロデューサーの磯山氏率いるスタッフの方々が「視聴率を気にせず、好きなドラマを作ろう!」と作り上げたというのがよく分かります。

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    ぶっさんこと岡田君や桜井君が演じるバンビなど、今をときめく俳優陣が沢山出て、毎回しっちゃかめっちゃかな破天荒ストーリーが小気味良くて、毎回大笑いしながら観ていました。笑いっていうのは面白いだけでなく綿密に計算されないと作り出せないんだろうなと思います。氣志團や哀川 翔が実名で出てたのも面白かったですね。

    出典:http://drama.nagoya

    主人公が余命半年にも関わらず、仲間とやることは、ハチャメチャ(笑)余命半年の人は普通、あんな元気なのか?死ぬの?と疑問が浮かぶくらい元気。それに主人公のぶっさん始め出てくるキャラクターも個性派揃い。ストーリーも面白い。さすが、クドカンさん!と言いたくなります。テンポもいいし、見飽きない。個人的にぶっさんのキャラクターがお気に入り。イケメンなのにマニアックで、変わり者。そのギャップに魅力を感じる。泣けて笑えて、久々に面白いドラマを見ました。

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    今でもクドカンドラマと言えば『木更津キャッツアイ』を挙げる方が多いのではないでしょうか。

    クドカンが昼ドラに初挑戦!!『吾輩は主婦である』

    「吾輩は主婦である」は、TBS系列で2006年5月から7月まで放送されたテレビドラマ。『池袋ウエストゲートパーク』、『木更津キャッツアイ』などを生み出した、宮藤官九郎&TBSプロデューサー・磯山晶のコンビが手掛けた初の昼ドラマとして話題になった。

    クドカン脚本のおすすめドラマ③【吾輩は主婦である】あらすじ

    みどりは25歳の時、学生時代から付き合っていた、たかし(及川光博)と結婚。息子と娘が生まれ幸せに暮らしていたが、結婚10年目にして、たかしが、自分の夢を追うために自ら会社を辞めてしまう。仕方なくたかしの実家である古本屋で姑のちよこ(竹下景子)と一緒に同居を始めるが、家事全般を任されストレスがたまるみどり。やっと再就職が決まった夫のたかしが帰宅すると……家計簿のやりくりに集中しすぎて、何とみどりの体に夏目漱石が宿ってしまっていたのだ……。

    出典:http://www.tbs.co.jp

    クドカン脚本のおすすめドラマ③【吾輩は主婦である】キャスト

    夏目漱石が乗り移ってしまう主婦・みどりを斉藤由貴、夫・たかしを及川光博が演じました。他に、竹下景子、岡田義徳、高橋一生、温水洋一、桐谷健太らが出演しました。

    クドカン脚本のおすすめドラマ③【吾輩は主婦である】みんなの感想

    クドカンさん天才!!そして、斉藤由貴やミッチー、竹下景子さんを始め、それぞれのキャストがおそろしくはじけた演技を見せてくれて、一瞬たりとも見逃せないです。なんでこんなにすごいドラマを、お昼だけに放送したんでしょうか。夜放送してたら、まちがいなく大ブレイクしたと思います。とにかく、見てるともう笑えて泣けて、最高に幸せな気分になる魔法のような作品です。

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    お馴染み、宮藤官九郎さんのリズム感。ポンポン飛び交うセリフの気持ち良さは、たまんないですね。及川光博さんが、ちょっと頼りないけど一生懸命なお父さん。斉藤由貴さんが、お嬢様なのに堅実で心配性なお母さん。竹下景子さんが、天然で感動屋のお姑さん。皆さん、絶妙な間で笑わせてくれます。

    出典:http://movie-tsutaya.tsite.jp

    私は今まで色々な昼ドラを観てきましたが、この昼ドラほどハマったものはなかったです。内容は旧千円札の夏目漱石が主婦に乗り移って騒動を起こしていくという奇想天外なストーリーですが、主婦役のみどりさんを演じた斉藤由貴さんがもうピッタリその人物にハマっていて、笑いを誘います。また夫役のミッチーさんや他の役者さんの演技もすばらしくクドカンワールドの魅力を存分に引き出しています。

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    ごく普通の主婦に夏目漱石が乗り移るという、大胆な物語はクドカンらしいですよね。

    クドカンが向田邦子賞を受賞!!『うぬぼれ刑事』

    『うぬぼれ刑事』は、2010年7月から9月までTBS系列で放送されたテレビドラマ。クドカン初のオリジナル刑事ドラマで、7年間の構想の果てに実現した。恋愛体質でうぬぼれが強い刑事が、毎回犯人の女性に一目惚れ。罪の真相を突き止め「罪を見逃すかわりに結婚」か、「求婚を断れば逮捕」かを迫り、女性は「逮捕」を選択するというパターンの一話完結のドラマ。第29回向田邦子賞を受賞した。

    クドカン脚本のおすすめドラマ④【うぬぼれ刑事】あらすじ

    ゲームソフト会社のマジソンで密室殺人事件が発生した。調査にあたった世田谷通り警察署の刑事・うぬぼれは、会社内の案内をしてくれた営業部の貴崎恵里子を見て驚く。その日の朝に、彼が改札口でぶつかったってひと目ぼれした女性が、その恵里子だったのだ…。

    出典:http://entertainment.rakuten.co.jp

    クドカン脚本のおすすめドラマ④【うぬぼれ刑事】キャスト

    主人公・うぬぼれを演じたのは、TOKIO・長瀬智也。うぬぼれ行きつけのバーに集まる「うぬぼれ5」のメンバーを、生田斗真、要潤、矢作兼、坂東三津五郎が演じました。他に、荒川良々、西田敏行、中島美嘉、森下愛子らが出演。

    クドカン脚本のおすすめドラマ④【うぬぼれ刑事】みんなの感想

    やりたい放題なノリで進むバカドラマで至るところにネタを挟んでくる。場合によってはかなり古臭い今さらな笑いもあるが、圧倒的なテンポの良さと、そういったノリを許してしまう雰囲気がある。

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    クドカンと長瀬君は本当に最強コンビ!!伏線だらけで、謎が謎をよぶドラマもイイですが毎回お決まりのパターンで、なおかつ笑える刑事ドラマは貴重だな~。脇を固める役者陣ものびのび(画面のすみで小ネタ炸裂!)しているのも笑えました。(何回見ても違う小ネタが見つかりそう(笑))

    出典:http://movie-tsutaya.tsite.jp

    何か今までありそうでなかった感じがしてついつい観てしまった。しかも見た目がCOOLな感じのTOKIOの長瀬 智也さんが主人公でコメディドラマを演じるということで意外性も有り~の、共演陣も個性的な面々で結構楽しめました。

    出典:http://entertainment.rakuten.co.jp

    異色の刑事ドラマで、ありえない設定でしたがちょっと泣けたりするところがクドカンらしいドラマです。

    クドカンが手掛けた学園ドラマ『ごめんね青春!』

    『ごめんね青春!』は、2014年10月から12月までTBS系列で放送されたテレビドラマ。クドカン初の学園ドラマである。あえていじめや学級崩壊などの問題は描かず、「せめてドラマの中では楽しく平和に」とし、年代を超えて楽しめる娯楽作品を目指すとした。

    クドカン脚本のおすすめドラマ⑤【ごめんね青春!】あらすじ

    静岡県にある仏教系男子校の教師である平助(錦戸亮)は特別な人間ではなく、むしろごく普通の感覚の持ち主。ただ、14年前に起こったある不幸な事故のために、平助の人生は大いに狂ってしまった…。 それ以来、地元に、そして母校にとらわれて生きてきた平助。そんな折、学生数の減少により彼の勤める男子校と、同じ地域にある女子校が来年から合併することになる。 さらに、合併前の 「お試しイベント」 として両校合同の文化祭が開催されることに。

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    クドカン脚本のおすすめドラマ⑤【ごめんね青春!】キャスト

    主人公の教師・平助を関ジャニの錦戸亮、合併する女子校の教師・りさを満島ひかりが演じました。他に、斉藤由貴、生瀬勝久、坂井真紀、森下愛子、えなりかずき、風間杜夫、永山絢斗、波瑠らが出演しました。

    クドカン脚本のおすすめドラマ⑤【ごめんね青春!】みんなの感想

    なんと言っても満島さんの演技の弾けっぷりが見事でした。対する錦戸さんも感情を表情で訴えるの上手いですよねぇ~。生徒役の皆さんも個性的で良かった。脚本もらしさ全開で楽しめた。

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    【ごめんね青春】は、何度でも見たいと思う面白い作品でした。さすが、クドカン!万人受けはしないかもしれないけど、分かる人には分かる!好きな人は好きです!ストーリーの軸はしっかり保ちつつ、細かいところに笑いあり、意外な台詞を出して、演者さんの良さを引き出す。見ていて飽きなかったな~\(^_^)/錦戸亮さん演じる平ちゃん先生に引き込まれましたね~!!

    出典:http://tv.yahoo.co.jp

    リサブラックタイガーの演技最高!満島ひかりさんのファンになっちゃいました♪こんなに待ち遠しい日曜日はなかったです。ここ数年で確実に一番面白いドラマでした!続編やスペシャルを絶対お願いします!クドカンサイコー!

    出典:http://tv.so-net.ne.jp

    『ごめんね青春!』は視聴率はあまり振るいませんでした。でも、口コミなどではとっても人気で続編希望の声もたくさん挙がっているようです!

    クドカンワールド炸裂!『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』

    気になるクドカン最新作は脚本・監督を務める、『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』です。クドカン作品の常連であるTOKIO・長瀬智也が主演で、神木隆之介が高校生役で出演します。こちらの作品もまたまたクドカンワールドが炸裂!地獄が舞台となる映画です。

    クドカン脚本のおすすめ映画【TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ】あらすじ

    修学旅行で乗っていたバスが事故に遭ってしまった男子高校生の関大助はふと目を覚ますと、炎が渦を巻く中で人々が苦しめられている光景が目に飛び込んでくる。地獄に落ちたと理解するも、同級生の手塚ひろ美に思いを告げずに死んでしまったことに混乱する大助。そんな大助の前に、地獄農業高校軽音楽部顧問にしてロックバンドの地獄図(ヘルズ)のリーダーである赤鬼のキラーKが現れる。キラーKは閻魔の裁きによって現世に転生するチャンスがある事を大助に告げた。キラーKの指導と特訓のもと、大助は地獄から現世に戻ろうと悪戦苦闘するのであった。

    出典:https://ja.wikipedia.org

    クドカン脚本のおすすめ映画【TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ】みんなの感想

    コメディなのに、現実はしっかりと見せていくクドカンワールドに最後は少し涙が出るという、最高の作品だった。久々に、多くは語らない。見てみてください。としか言えない作品。

    出典:https://movies.yahoo.co.jp

    くだらないだけじゃなく、どこか哀愁漂うところが魅力。初めの方はぶっちぎれているので覚悟が必要 (笑)。名ギタリストも出演していて驚きと笑い♪やっぱ、いいよ、クドカン!

    出典:https://movies.yahoo.co.jp

    最初から最後まで笑いっぱなし。 次から次へと出てくる出演陣にびっくりしっぱなし。そして最後に、ほろり。上手いことできてるなぁ。

    出典:https://movies.yahoo.co.jp

    2017年クドカン最新作はこれ!「監獄のお姫様」

    『監獄のお姫さま』(かんごくのおひめさま)は、2017年10月17日からTBS系「火曜ドラマ」枠で放送されているテレビドラマ。主演は小泉今日子、脚本は宮藤官九郎。小泉今日子の宮藤作品出演は『あまちゃん』以来となる。

    クドカン脚本の最新おすすめドラマ【監獄のお姫様】あらすじ

    「監獄のお姫さま」 は、女子刑務所の中という過酷な状況でたくましく生きる女たちの群像劇。罪を犯してしまった、生きることに不器用な人間たちの切なさや悲しさを、時に笑えて、時に泣ける物語として描くとともに、「人はなぜ生きるのか?」「幸せってなんだろう?」 という真面目なテーマを、面白く、明るく、そして深く問いかけます。

    出典:https://ja.wikipedia.org

    クドカン脚本の最新おすすめドラマ【監獄のお姫様】みんなの感想

    板橋吾郎役は伊勢谷友介さん。みんなの“勇気とお節介で生まれた“のが『勇介』…。どちらも『ユウスケ』なんですね!(≧∇≦) クドカンさんの遊び心(愛かな?)に感服! 最終回、近付いて来ましたね!わくわくです♪

    出典:https://tv.yahoo.co.jp

    やっぱりクドカンの脚本は面白い。あり得ない事を延々とやる凄さwww。他の脚本家には、真似出来ないと思います。そして大好きな俳優さん達との、贅沢なコラボレーション‥最後はどのキャラにも感情移入してしまいます。

    出典:https://tv.yahoo.co.jp

    “クドカンワールド”は癖になる!これからも最新作に期待!

    今回は、クドカンこと宮藤官九郎さんの作品を見て来ました。過去のものから最新作まで、どれもお腹を抱えて笑えるものばかり!

    ぜひ、これからもクドカンワールドに期待しましょう。

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