フェアリーズを脱退した清村川音が自ら脱退理由を説明しないわけ！
2016/08/11
sun_moon
歌手28846
・『日本レコード大賞』（にほんレコードたいしょう）は、1959年に始まった日本で最も有名な音楽に関する賞である。
・略称は「レコ大」（レコたい）。
・英語表記は「THE JAPAN RECORD AWARD」（ザ・ジャパン・レコード・アワード）。
・公益社団法人日本作曲家協会主催
・ラジオ東京（KRテレビ、現TBS）後援
・放送上の番組名は『輝く!日本レコード大賞』（かがやく! にほんレコードたいしょう）。
・民放では数少ないテレビ・ラジオの同時放送番組でもある。
それでは、昭和にこの日本レコード大賞新人賞を受賞した歌手および曲をみてみましょう！
レコード大賞第4回新人賞 （昭和37年・1962）
「なみだ船」北島三郎
「下町の太陽」倍賞千恵子
レコード大賞第5回新人賞（昭和38年・1963）
「学園広場」舟木一夫
「高校三年生」舟木一夫
「島のブルース」三沢あけみ
「私も流れの渡り鳥」三沢あけみ
レコード大賞第6回新人賞（昭和39年・1964）
「君だけを」西郷輝彦
「17才のこの胸に」西郷輝彦
「アンコ椿は恋の花」都はるみ
レコード大賞第7回新人賞（昭和40年・1965）
「女心の唄」バーブ佐竹
「愛して愛して愛しちゃったのよ」田代美代子
レコード大賞第8回新人賞（昭和41年・1966）
「空に星があるように」荒木一郎
「赤い風船」加藤登紀子
レコード大賞第9回新人賞（昭和42年・1967）
「恋人と呼んでみたい」永井秀和
「世界は二人のために」佐良直美
レコード大賞第10回新人賞（昭和42年・1968）
「あなたのブルース」矢吹健
「くちづけが怖い」久美かおり
「恋の季節」ピンキーとキラーズ
レコード大賞第11回新人賞（昭和42年・1969）
「夜と朝のあいだに」ピーター
レコード大賞第12回新人賞（昭和45年・1970）
「もう恋なのか」にしきのあきら
レコード大賞第14回新人賞（昭和47年・1972）
「芽ばえ」麻丘めぐみ
レコード大賞第15回新人賞（昭和48年・1973）
「わたしの青い鳥」桜田淳子
レコード大賞第16回新人賞（昭和49年・1974）
「逃避行」麻生よう子
レコード大賞第17回新人賞（昭和50年・1975）
「心のこり」細川たかし
レコード大賞第18回新人賞（昭和51年・1976）
「思い出ぼろぼろ」内藤やす子
レコード大賞第19回新人賞（昭和52年・1977）
「帰らない」清水健太郎
レコード大賞第20回新人賞（昭和53年・1978）
「かもめが飛んだ日」渡辺真知子
レコード大賞第21回新人賞（昭和54年・1979）
「私のハートはストップモーション」桑江知子
レコード大賞第22回新人賞（昭和55年・1980）
「ハッとして！Good」田原俊彦
レコード大賞第23回新人賞（昭和56年・1981）
「ギンギラギンにさりげなく」近藤真彦
レコード大賞第24回新人賞（昭和57年・1982）
「100％…SOかもね！」シブがき隊
レコード大賞第25回新人賞（昭和58年・1983）
「気まぐれONE WAY BOY」THE GOOD BYE
レコード大賞第26回新人賞（昭和59年・1984）
「恋はじめまして」岡田有希子
レコード大賞第27回新人賞（昭和59年・1985）
「C」中山美穂
レコード大賞第28回新人賞（昭和60年・1986）
「仮面舞踏会」少年隊
レコード大賞第29回新人賞（昭和61年・1987）
「キミはどんとくらい」立花理佐
レコード大賞第30回新人賞（昭和62年・1988）
「DAYBREAK」男闘呼組
以上、昭和に日本レコード大賞で新人賞を受賞した歌手および曲名一覧でした。
