【パワーストーン】翡翠で美肌になろう！素敵な翡翠ブレスレット特集

「翡翠」とはもともと鳥のカワセミのことです。カワセミの羽のように美しいグリーンの石を翡翠と呼ぶようになったそうです。

翡翠にはジェダイドとネフライトの2種類があります。
ジェダイドは最高級品の宝石として尊重されています。
ネフライトは「玉」として中国で装飾品などに使われてきました。

粘質性が高く、衝撃にも強い翡翠はダイヤモンドを越える強さがあるいわれています。

見る人を包み込むような優しいグリーンの翡翠は、お守りとしても最適なパワーストーンです。

「願いごとを叶える」という意味を持つ翡翠は、古代から奇跡の石として崇められていました。智恵や人徳を授け、魂を成長させるという意味の他、身体と魂の再生に効果があるとされ、治療のパワーストーンとしても活用されてきました。

「治療の石」としても知られている翡翠は、美肌効果、肌の活性化に効果があるとされています。女子にはうれしいですよね。緑色の翡翠は目の疲れを癒してくれる作用、肝臓の働きを助ける作用があると言われています。

自然の力、魂の浄化の意味を持つ翡翠は、高貴な魂を持つ人物にふさわしいと言われます。気品あふれる色合いと、何にでも合わせられそうな佇まいが、女性のアクセサリーとしては最適なのではないでしょうか。

ハンドメイドの翡翠のブレスレットの作り方をご紹介します。
数珠タイプの翡翠ブレスレットなら簡単に作れますし、編み上げるタイプでも慣れてしまえば作りやすいですよ。

翡翠ならずとも天然石は一つ一つ表情が違います。その違った表情を上手に組み合わせて作ると思い入れも変わってきますね。

編み上げタイプのブレスレットですが、こちらもヘンプの色を変えるなどすれば翡翠以外の天然石でも作れるものです。
まずは簡単なものから作ってみてはいかがでしょうか。

翡翠と水晶の組み合わせのブレスレットです。
水晶には浄化するパワーと増幅するパワーが備わっていると言われています。美肌を希望する人にはピッタリですね。

翡翠と水晶のブレスレットです。
女性らしさを強調するような組み合わせですね。
男性ならばオニキスかスモーククリスタルなどを入れるといいかもしれません。

女性に人気の高い翡翠のみのブレスレットです。
翡翠は他の石とも相性がいいので組み合わせ次第では、イメージが変わります。

幸運を招くとされているラピスラズリと翡翠のブレスレット。美肌や健康になりながら、幸運もおとずれれば素敵ですよね。

赤や黄色の暖色系のパワーストーンと翡翠を合わせたブレスレットです。それぞれの色によって様々な効果が期待できます。自然が産み出した色味に自然のパワーと癒しを感じます。

こちらは花翡翠のブレスレットです。
花翡翠は恋愛や友情運に効果があると言われている翡翠の一種です。

6月の誕生石ムーンストーンと翡翠のブレスレットです。
ムーンストーンは女性の味方です。持ち主を愛情で包み込み、愛する人との出会いと恋愛を成就させると言われています。

皇帝龍天珠と翡翠のコントラストがダイナミックなデザインのブレスレットです。大成功を収めたい人にはピッタリな組み合わせです。

男性でも女性でも着けることができそうなブレスレットです。
メインの石は麒麟天珠という中国に古くから伝わるストーンでトラブル防止の効果があるらしいですよ。

オール翡翠のブレスレットですが、大きな玉のものは男性にもおすすめです。恋人とペアで身につけるのもいいですよね。

濃い目の翡翠にセンターポイントでクリスタルという組み合わせのブレスレット。
女性から男性にプレゼントというのも多いです。

白翡翠をメインにしたブレスレットです。
バランスがよく、カジュアルにもフォーマルにもつけられるようなデザインですね。

チャームと翡翠のバランスがとてもよく天然石のよさとアクセサリーとしての機能を兼ね備えたビジュアルで素敵ですね。

翡翠だけのブレスレットは重量があるのでつけていると疲れてしまうかもしれません。
こちらは軽量タイプなので女性におすすめです。

ロザリオがチャームとして組み込まれています。
ファッション感覚でつける人も、落ち着き、浄化されていく感覚を体験できるのではないでしょうか。

翡翠のお手入れは簡単です。
翡翠は基本的に丈夫な石ですが、衝撃には弱いので注意してください。使用後は柔らかい布で汚れや汗などを引き取るだけで十分です。

パワーストーンとしての翡翠の浄化方法は、日光浴や香りによる浄化が適しています。

素敵なデザインでため息が出てしまいますね。
気に入ったデザインや興味を持ったデザインは、あなたが今必要としている何かを持っているからかもしれません。
一度、天然石を扱っているお店などに行ってみてもいいかもしれませんね。

翡翠のブレスレットが似合う、魅力的な女性が増えればきっと翡翠も喜んでいることでしょう。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。