【厳選!!】女優・波瑠の可愛い画像やプライベート画像を特集!!
あやぽんた。
2016/09/30
美を追求するあまり、踏み切ってしまった整形手術。
その代償はあまりにむごく、美を手に入れるどころか人間とは思えない姿に。
そんな整形の恐ろしさを教えてくれる画像を探してきました。
反面教師にして学びましょう。
衝撃すぎるこちらの画像はソーシャライトのジョセリン・ウィルデンシュタイン。
1940年8月5日生まれの御年76歳。
そばに寄るのも憚られるジョセリン・ウィルデンシュタインは整形中毒。
その整形の裏にはちょっと悲しい過去がありました。
ジョセリン・ウィルデンシュタインさんは、元々は一般家庭の出身。
億万長者のダニエル・ウィルデンシュタインの息子アレク・ネイサン・ウィルデンシュタインと結婚したことで、セレブの仲間入りを果たしました。
整形を始めたきっかけは老いへの怖れから。
夫の不倫現場を目撃してから、整形はさらにエスカレートしました。
何とか夫を繋ぎとめようと、夫が好きな野性の猫や虎のようなエキゾチックな顔にしたといいます。
「夫は猫が好きなの。だから、猫みたいな顔に……」
整形をする際にジョセリンさんが医師に伝えた言葉だと言われていますが、この言葉が本当なら猫のように吊り上がった目元や裂けたように見える口元も説明がつきます。
若い時は美しい女性だったのです。
それが整形を重ねてこんなことに…
ジョセリン・ウィルデンシュタインの整形遍歴を教えてくれる画像ですが、とにかく怖い!の一言。
整形せずに年を重ねていたら、どんな女性になっていたのでしょうか。
結局、整形手術の総額は4億円にも達しました。
それだけお金をつぎこんでいるのにこの仕上がり…しかも、ご主人とは残念ながら離婚することになってしまいました。
夫に愛されたいがために繰り返した整形手術。
そんな彼女の思いは儚くも散ってしまいました。
ジャンニ・ヴェルサーチの妹でブランド「ヴェルサーチ」のデザイナーであるドナテラ・ヴェルサーチ。
1955年5月2日生まれの御年61歳。
顔だけでなく体も整形手術をしており、人間離れした風貌になっていく画像はホラーそのもの。
これはもう人形にしか見えません!
河童?宇宙人?
もはや人間として見ることのできないドナテラ・ヴェルサーチ。
整形って怖いですね。
肌の質感が明らかに人工的です。
顔の異常なまでのテカリは、シワを消すための「ボトックス注射」やレーザー照射による「リサーフェシング治療」を多用した影響と言えます。
イタリアのファッションブランド「ヴェルサーチ(VERSACE)」を統括するチーフデザイナーであり、副社長を務めているドナテラ・ヴェルサーチさん(59)。彼女は独自のデザインでブランド拡大に多大なる貢献をした人物なのだが、そのセンスある彼女の顔が整形により「ろう人形化した」と海外メディアは衝撃を伝えている。
左側は普通の女性だった頃。
このままで良かったのに、どうして整形してしまったのでしょうか。
これが若かりし頃の画像です。
とっても美しい!整形してしまったことが残念でなりません。
彼女が美を求めて整形を始めたのは90年代前半。30代後半ということになります。
無理やり肌を小麦色に焼いていたために肌の老化が早く、そのためにコラーゲン注射やフェイス・リフトなど、ありとあらゆる施術を行ったことが伝えられています。
ドナテラ・ヴェルサーチが美容整形を重ねる他の女性と異なる点は、 彼女が自分自身を美しいと信じている部分で、整形手術をして益々美しくなっていると自信を高めているとのこと。
実際、かつてヴェルサーチの広告撮影に関わったスタイリストは、「ドナテラが自分のことをクラウディア・シファーと同じくらい 美しいと思い込んでいる「と呆れたコメントをしていたことも報じられています。
整形することで歪んでしまった美的感覚。
見た目のみならず、価値観まで変えてしまうとは恐ろしいことです。
類まれなる才能ある女優でありながら、薬物中毒やアルコール中毒に何度も陥り、リハビリを繰り返してきたメラニー・グリフィス。
その才能がなければ、とっくの昔に彼女のキャリアは終わっていたことでしょう。
それでもやはり、整形したのは間違いでした。
不自然なシワが目立ちます。
もともとデリケート肌であったのに加え、老化によって肌の回復力が衰えているにもかかわらず、 様々な施術を繰り返してしまったことが失敗の原因とされています。
メラニー・グリフィスも、数多くの整形手術を繰り返していることで知られる存在。
90年代初頭にはレブロンのスポークス・モデルを務めたこともある彼女は、一時は適度のボトックスと軽いフェイスリフトで 美しく若返ったものの、その後 やりすぎで逆に老化に拍車が掛かってしまったのが現在の姿。
後先考えずに目先の美しさを求めてしまうと、このような結果に陥ります。
後悔してもしきれませんね。
2015年7月に離婚するまで1996年から長く連れ添った元夫アントニオ・バンデラスとの1枚。
アントニオ・バンデラスは渋くてセクシーな俳優なので、メラニー・グリフィスと一緒にいると母と息子のように見えました。
イタリアのソーシャライト、ミカエラ・ロマニーニはとても美しい人でした。
しかし、整形により…右の画像はもう何がなんだかわかりません!
しかも、彼女の場合はプチ整形をしただけでこんなにも変わり果ててしまったのです。
イタリア社交界の名士、ミカエラ・ロマーニは、プチ整形といわれる手軽な整形手術、ヒアルロンとコラーゲンの乱用で40歳にしてこのようになってしまったことで脚光を浴びた。
もうこれは絶句。
ジョセリン・ウィルデンシュタインやドナテラ・ヴェルサーチも衝撃でしたが、ミカエラ・ロマニーニの画像も衝撃はかなりのものです。
「キル・ビル」で殺し屋を見事に演じたことで知られるダリル・ハンナ。
クールビューティーな彼女も整形に足を踏み入れてしまいました。
年を重ねたとはいえ、別人かと思うほどの変貌ぶりです。
頬や口元が不自然に見えます。
フェイスリフトやボトックスの影響がうかがえますね。
何だかたくましくなった印象です。
こちらの画像を見ると、顎が出て面長になっています。
輪郭まで変わってしまうとは恐ろしいですね…。
こんなにも人魚姿が絵になる美女だっただけに、今の姿を見ると悲しくなってしまいます。
若さに抗うことはできないと、身をもって感じていることでしょう。
整形の恐ろしさは伝わりましたでしょうか。
整形手術の影響で顔が加齢に耐えられなくなっていき、さらに整形を繰り返してしまうという悪循環。
整形をお考えの方はセレブ達の画像を見て、事前によくよく考えましょう。
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