日ハムの斎藤佑樹は本当に小林麻耶と交際しているのでしょうか！？
2016/08/09
sakurayuzu
芸能人25985
斎藤佑樹
出身地： 群馬県太田市
生年月日： 1988年6月6日
身長： 176 cm
体重： 76 kg
投球・打席： 右投右打
ポジション： 投手
プロ入り： 2010年 ドラフト1位
初出場： 2011年4月17日
年俸： 2,500万円（2015年）
北海道日本ハムファイターズに所属するプロ野球選手。
高校三年生の夏の甲子園出場時にハンカチ王子として注目を浴び、決勝戦では現在ニューヨークヤンキースに所属する田中将大投手と投げ合い、死闘の末優勝を果たした。
斎藤佑樹投手のプロでの成績
2011年 19試合 6勝6敗 勝率：.500
奪三振：62 防御率：2.69
2012年 19試合 5勝8敗 勝率：.385
奪三振：59 防御率：3.98
2013年 1試合 0勝1敗 勝率：.000
奪三振：1 防御率：13.50
2014年 6試合 2勝1敗 勝率：.667
奪三振：20 防御率：4.85
2015年 10試合 0勝2敗 勝率：.000
奪三振：19 防御率：6.53
（2015年9月3日現在）
2006年夏の甲子園を沸かせた両エース斎藤佑樹投手と田中将大投手。
現在メジャーで奮闘している田中将大投手の活躍は皆さんの知るところですが、斎藤佑樹投手の現在の成績にがっかりしている人も多いのではないでしょうか。
なぜ二人にはこんなにも差がついてしまったのでしょうか。
当時の動画や斎藤佑樹投手が現在の不振に悩む動画などを集めましたのでご覧ください。
甲子園を沸かせたハンカチ王子・斎藤佑樹投手
【高校野球】ハンカチ王子こと斎藤佑樹 vs まーくん田中将大との2006年甲子園での直接対決！
いや～、本当に名勝負でした！今観ても鳥肌が立ちます。
斎藤佑樹「プロは甘くなかった」
ハンカチ王子こと斎藤佑樹が石橋貴明との対談で苦悩を激白
理想と現実の狭間で苦しむ斎藤佑樹投手。現在は非常に辛い状況ですが頑張ってほしい！
斎藤佑樹投手の実力は
斎藤佑樹が凄くないわけない
プロの世界は結果がすべて。やってやるしかないですね。
斎藤佑樹投手のプロ初登板
斎藤佑樹投手プロ初登板
まだ調整時期の映像です。このころは期待で一杯だったんですが。。。
斎藤佑樹、初めてのヒーローインタビュー
斎藤佑樹ヒーローインタビュー プロ初勝利 4.17
嬉しくてたまらなかったでしょうね。
斎藤佑樹投手、来年の目標は
【さいてょ】田中将大に完全勝利宣言した斎藤佑樹 2014 (日ハム プロ野球 NLB)
目標は大きい方がいいですが、大きすぎるのもねぇ・・・
斎藤佑樹投手の2015年の目標は
斎藤佑樹 今年の目標 インタビュー
ずいぶんと目標が下がりましたが、現在の状況ではそれすら・・・
デビュー当時からビッグマウス発言の多かった斎藤佑樹投手。
成績不振から現在はビッグマウスは影を潜めていますが、心の中ではまだまだ健在かもしれません。
学生時代から現在までの斎藤佑樹投手のビッグマウス発言を見てみましょう。
高校時代について
・甲子園の決勝再試合はいい加減に放っていた。
・高校で注目されすぎた｡大学で騒がれる予定だった
・高校時代、このキャッチャーで夏までいけるのか？と思った。
まあ、ピッチャーは生意気な方がいいと言われてますけどね、、、
大学時代のビッグマウス
・大勢の観客の中で投げるのに慣れた。今じゃあれがないと物足りない
・六大学にはライバルと思える人はいない
・自分が調子が悪くても抑えられる大学野球のレベルに萎えたのは事実
・俺がいる四年間は再び早稲田の黄金時代を築きたい
自信を持つことは決して悪いことではありません・・・
プロ入りしてから現在までの発言
・20年で200勝したい
・ぶっちぎりで行っても何も面白くない
・これからも10割の力で投げることは無い
・ｽﾗｲﾀﾞｰを投げれば抑えられると思ってたが､ｽﾞﾙはしたくなかった
現在の斎藤投手は、この発言を見てどう思いますかね？
・(永遠のﾗｲﾊﾞﾙ田中将大と遂にﾌﾟﾛ初対決!!4失点完投も敗戦)これが四年間の差か
・(田中は)基本的には四年前と変わらない印象」
・(田中との)"野球"の差を埋める為にも､努力していく価値を見出せた｡差は決して大きくないし､全く追い付けないものじゃない
現在では思いっきり差がついてしまいましたね。。。
現在もメジャーで活躍中の田中将大選手とは、何かと比較されることが多い斎藤佑樹投手。
成績不振で現在は二軍調整中。
そんな斎藤佑樹投手の現在の状況について、世間のファンはどう感じているのでしょうか。
高校での酷使→大学での酷使による怪我
大学1.2年生でベスト9とか取ってたのに3.4年生じゃ全然パッとしないことからも分かるやんけ
ボロボロになってプロに入って2年目に完全に壊れた
現在の不振の原因のひとつとして、怪我はあると思います。
プロで野球やりたいなら、すぐ行った方がいいということですね。
走り込みが嫌いとか、２軍でＫＯされてさっさと帰ったとか、ダルビッシュがあいつは返事だけで何もやらないと言ってたとか、吉井Ｃが練習量の少なさに呆れてたとか、悪評は色々と読んだことがあるが、「すごく練習する」なんてのは一度も聞いたことが無いが…
練習嫌いだと言われてますよね。
現在の状況なら、そろそろ戦力外通告が出るとも言われてますよね。
５年が長いとか短いとかいうより、もう成績の流れを見ると、
ここ３年はほとんど勝ててなくて今年は０勝の可能性もある
これでは将来の見通しが立たないし、そういう選手をずっと置いておいていいのかってことだな
他の選手との兼ね合いもありますし、球団もそろそろ動き出すんでしょうか。
確かにそんな気もしますが、現在の成績では、なかなかそういうことはできないですよね。
一方はプロ野球の地味なローカル球団でいきなり持ち上げられるわけでもなく無視されるわけでもなく、地道に成長。
一方は大学野球の人気チームで決して高くないレベルの中で数字を残して持ち上げられて、実際の実力は平行線。
4年後には大きな差になっていた。
まさにアリとキリギリスですね。
斎藤佑樹投手は現在二軍調整中。
もうシーズンは終盤ですので、このままでは一軍復帰も厳しそう。
となると、現在の成績は0勝ですので、もう後がなくなります。
いろいろネットでは酷評されていますが、そうは言っても甲子園を大興奮の渦に巻き込んだ斎藤佑樹投手です。
このままでは終わらないでしょう！
現在の状況から早く抜け出して、元気に活躍する斎藤佑樹投手の姿を見たいものです。
そしてビッグマウスの復活も楽しみにしています！
