好感度抜群♡ナチュラルメイクの方法を徹底解説しちゃいます！

ナチュラルメイクの方法を学ぶ前に、まずはかわいいナチュラルメイク画像から見ていきましょう！
こちらはモデルの森絵梨佳さん。
メイクはしているけれど、濃すぎず自然な雰囲気ですよね！
普段自分でメイクをしない男性なら、ほぼすっぴん！？と思ってしまうかも・・・
このように、とっても薄いメイクなのにちゃんとかわいく見えるのが、理想のナチュラルメイクです！

こちらは女優の綾瀬はるかさん。
透明感のあるお肌が、とっても魅力的ですよね！
厚塗りメイクでは、こんな透明感のあるお肌はつくれません・・・
お肌の透明感も、ナチュラルメイクの重要なポイントです！

こちらは女優の長澤まさみさん。
濃いメイクはしていませんが、まつ毛をしっかり上げて目力を出し、ぷるぷるのリップで色気を出しています！
全て薄くしなくても、メイクのポイントを絞るだけで、かなり印象が変わってきますよ！

韓国で有名なオルチャン、イ・ヌリさん。
アイメイクもチークもしっかりしているけれど、決して濃く見えません！
むしろ透明感抜群です・・・！
ポイントは、真っ白でツヤツヤなお肌と、肌なじみの良いチークやリップの色使いでしょうか？

こちらは女優の宮崎あおいさん。
ほぼすっぴんに見えるほど、ナチュラルなメイクですよね！
でも、しっかりメイクはしているはずです！
すっぴんのように見えるメイクのコツとは、一体何なのでしょう？

こちらは女優の蒼井優さん。
蒼井優さんも、すっぴん風メイクが特徴ですよね！
そして、恋の噂が多いモテモテの女優さんでもあります・・・！
やっぱり、ナチュラルメイクは男性にも人気です。
是非マスターしたいですよね！

世間でも、「ナチュラルメイクがかわいい！」との声がたくさん！
やっぱり、自然にかわいく見えるメイクって魅力的ですよね。
好感度抜群のナチュラルメイク、ぜひマスターしちゃいましょう！

ベースメイクといえば、ファンデーションの印象が何より強いのでは？
でも、ナチュラルメイクで重要なのは下地です！
肌のくすみをとばし透明感を出す、ピンクパールの下地がおすすめ。
下地だけで、肌色がワントーンアップしますよ！

肌のアラは、ファンデの厚塗りではなく、コンシーラーでピンポイントに隠しましょう！
メイクは厚塗りでないのに、クマやシミの見えないキレイなお肌に仕上がりますよ。

次に、パウダーファンデをブラシでふんわりとのせていきましょう。
スポンジで塗るよりも、ナチュラルな仕上がりになりますよ！

最後に、ハイライトで自然なツヤ感を出しましょう。
鼻筋や目の周りにハイライトを入れることで、お肌がパッと明るい印象になりますよ！

これで、ナチュラルベースメイクは完成です！
ポイントは、ファンデーションを塗りすぎないこと！
下地で透明感を出し、コンシーラーでアラを隠した後、ファンデは少しのせる程度でＯＫ。
これだけで、お肌の印象がだいぶ変わってきますよ！

アイラインは、極細のアイライナーを使って、まつ毛の間を埋める程度に描いていきましょう。
この極細アイラインのおかげで、ほぼすっぴんのように見えるのに、しっかり目力が出るんです！

アイシャドウは、肌になじむベージュ系をセレクト。
ただ薄くするのではなく、まつ毛のキワには濃いめの茶色を塗り、自然な影を出しましょう。
これだけで、ナチュラルなのにしっかり目が大きく見えるようになりますよ！

ナチュラルメイクに、ダマの残るゴテゴテとしたまつ毛は厳禁！
マスカラはボリュームよりも長さ重視で、ダマが残らないよう、サッと塗りましょう。

これで、ナチュラルアイメイクは完成です！
目を大きく見せようと、ついついアイラインを太く描いたり、マスカラをたっぷりつけてしまったりしますが、ナチュラルメイクでこれらは厳禁！
極細のアイラインやさっと塗ったマスカラでも、十分目力が出るんです。
思い切って、シンプルなアイメイクに挑戦してみましょう！

チークは、ナチュラルに血色が良く見える程度に。
肌なじみの良いコーラルピンク等をセレクトし、ブラシで薄くふんわりとのせましょう。
決して濃くのせすぎないように！

リップの色も、肌なじみの良いピンク系をセレクト。
赤や派手なピンク等は、目立ちすぎてしまうのでナチュラルメイクには合いません。
また、ガサガサの唇では印象が台無し。
保湿力のあるリップクリームでうるおいを補給したあと、自然なツヤの出るリップを塗りましょう！

リップには、こってりとした口紅よりも、自然な色と保湿力を兼ね備えた、色つきリップクリームがおすすめ！
値段も口紅より安いので、お財布にも嬉しいですね！

これでナチュラルなチーク＆リップメイクは完成です！
どちらも、肌なじみの良いコーラルピンク系のカラーをセレクトすることがポイント。
自然に血色がよく見える程度に、薄くふんわりと色をのせていきましょう！