【5時に夢中】美保純が実はポルノ女優だったって本当？【エロい】
2016/04/10
chihiro
映画2290
生年月日 1991年7月10日
星座 かに座
出身地 千葉
血液型 A型
身長 161cm
職業 女優、歌手
趣味 長電話
特技 良く寝ること
2005年にAKB48のオーディションを受け合格。グループ発足時から卒業まで中心メンバーの一人として活躍し、ほぼ全てのPVや音楽番組でセンターの位置についていたため、“絶対的エース”、“不動のセンター”と呼ばれた。
女優業では、2007年に映画『あしたの私のつくり方』で女優デビュー。2010年の『マジすか学園』にて連続ドラマ単独初主演を果たす。2011年、『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』にて映画初主演を飾り、第35回日本アカデミー賞 話題賞（俳優部門)を受賞しました。その後も数々の映画やドラマで活躍し、2012年の『苦役列車』では4つの映画賞を受賞、2013年の『もらとりあむタマ子』でも2つの主演女優賞を受賞しています。
イニシエーション・ラブ
あらすじ
物語は、1980年代後半の静岡と東京を舞台に、Side-AとBの2編で綴られる青春ラブストーリー。合コンで出会ったふたり、就職活動中の奥手な大学生・鈴木と歯科助手・マユのぎこちない恋愛模様を描いた静岡編（Side-A）。就職して上京した鈴木が静岡に残ったマユと遠距離恋愛を始め、その関係が徐々に崩壊してしまう東京編（Side-B）。バブル最盛期の風俗を盛り込みながら、若い男女の切ない出会いと別れを描く。
前田敦子さんは、ヒロインの「マユ」役で出演しています。
原作もとても人気がある作品なので、堤組の皆さんと一緒に盛り上げていきたいと意気込みを見せる前田さん。自身のツイッターでも「特報!!早い!!」と公開された特報動画に驚いていました。それだけ注目度が高い映画ってことですね。
監督
堤 幸彦
■主な作品
『金田一少年の事件簿』（第1・2シリーズ）
『TRICK』シリーズ
『20世紀少年』3部作
『ケイゾク』シリーズ
『SPEC』シリーズ
「時代設定、キャラクター設定、そして驚愕のストーリー設定、全てが映画的だ。最高のキャストと我がチームの持てる力をフル動員して、この一筋縄ではいかない『イニシエーション・ラブ』に挑みたい」
その他キャスト
松田翔太
木村文乃 他
タロットカードの6番「恋人」を題材としたタロットシリーズの一作で、1986年から1987年頃の静岡市を舞台としている。
内容は恋愛小説だが、一部ではミステリーとも言われており、第58回日本推理作家協会賞長編及び連作短編集部門候補作となったほか、2005年版の本格ミステリベスト10で第6位にランクインしている。2014年3月3日に放送された日本テレビ系バラエティー『しゃべくり007』ではくりぃむしちゅーの有田哲平が「最高傑作のミステリー」とコメントし、放送後の1か月で21万部を増刷。文庫版は発行部数100万部を超えている。
著：乾くるみ
乾 くるみ（いぬい くるみ）男性。
1963年10月30日生まれ。静岡県静岡市出身。
日本の小説家・推理作家。1998年に『Jの神話』で第4回メフィスト賞を受賞し作家デビュー。
別名義である市川 尚吾（いちかわ しょうご）名義では評論活動を行っている。
「鈴木」役の松田翔太
台本と原作を読ませていただき、80年代ならではの男女の交際や、原作の持つ世界観がとても面白いと思いました。ファッション的にも当時のものにこだわり、皆さんにこの世界観に浸っていただき、シュールなミステリーを味わって頂きたいとおもいます
「マユ」役の前田敦子
今回の役柄は、今まで体験したことのないキャラクターなのでとても楽しみです。
設定も自分が生まれていない時代背景なので、それも楽しみたいです。原作もとても人気がある作品なので、堤組の皆さんと一緒に盛り上げていきたいと思います
「美弥子」役の木村文乃
出版当時とても流行ったので私も手に取り、最後の数行にまんまと声を上げさせられました。それから数年たってまさか自分がその登場人物の一人をやらせていただくとは夢にも思ってみませんでしたが、この仕掛けを映像でどう表現していくのか、私も楽しみです。ほとんどが松田さんとの会話のシーンになるので、2人の微妙な距離感とちょっとした駆け引きを、空気感を大事に丁寧に重ねて行けたらなと思っています
映画「クロユリ団地」の時の前田敦子さんです。この映画「クロユリ団地」は成宮寛貴さんと共演したことで話題になりました！前田敦子さん初のホラー映画です！
この前田敦子さんの顔は迫真の演技ですね！
これは映画「さよなら歌舞伎町」は染谷将太さんとの共演で話題になりました！
このお話しは音楽の物語で音楽を通しての人と人の成長を描いた物語です。
前田敦子さんの熱演に注目です！
この映画は「苦役列車」に出演したときの前田敦子さんです
今まで明るい役が多かった前田敦子さんは初めて、重たいテーマの役を演じました。
また、この映画はR１５指定となっており、過激なシーンも多くなっています！
この映画は「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』」通称「もしドラ」です！
この作品はお話し自体が話題作でした。また役も前田敦子さんが出るとのことで有名になりました！みなさんも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか？
映画の中では前田敦子さんは高校生の役を演じているので、前田敦子さんの可愛い制服姿にも注目ですよ！
前田さん自身生まれていない時代背景という舞台設定で、今まで体験したことのないキャラクターを演じることに期待を寄せていると語っていたので、彼女の新しい一面が見れそうです。
2015年5月23日に公開予定！！
映像化不可能と言われてきた映画『イニシエーション・ラブ』に世間の注目は集まるばかり！小説の最後の2行が映画のラスト5分でどのように演出されるのか、今から公開が待ち遠しいですね。
