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阿部サダヲの演技が光る!阿部サダヲの見なきゃ損するドラマたち!

独自の雰囲気を持ち抜群の存在感で私たちを引きつける阿部サダヲさん。阿部サダヲさんが出演したドラマは数しれずです。阿部サダヲさんの魅力はドラマで魅せる高い演技力ですよね!そんな阿部サダヲさんの演技が光るドラマをまとめてみました!

多数のドラマに出演する阿部サダヲとは?

数々のドラマに出演する阿部サダヲさん

阿部サダヲ

生年月日:1970年4月23日
出身:千葉県
本名:阿部隆史
身長:164cm
血液型:A型

数々の舞台作品での活躍で演技力への評価を高め、舞台を中心にテレビドラマ、映画と幅広く活躍している。
1992年、舞台『冬の皮』でデビュー。同年には病気で降板した温水洋一の代役として、入団から半年経たずして『演歌なアイツは夜ごと不条理な夢を見る』でドラマ及びテレビデビューを果たす。

出典:https://ja.wikipedia.org

大人計画所属、三宅弘城さんと阿部サダヲさん

そんな阿部サダヲさんが出演したドラマは数しれずですね。
阿部サダヲさんの演技が光るドラマたちを見て行きましょう!

阿部サダヲさんを語るうえで外せないドラマ『マルモのおきて』

阿部サダヲの大ヒットドラマ「マルモのおきて」

マルモのおきて
テレビ番組
『マルモのおきて』は、2011年4月24日から7月3日まで、フジテレビ系列のドラマチック・サンデー枠で放送されたテレビドラマ。初回は20分拡大、第7話は10分拡大、最終話は30分拡大。主演は阿部サダヲ、芦田愛菜。全11話。 ウィキペディア
初回: 2011年4月24日
最終回: 2011年7月3日

出典:https://www.google.co.jp

30代の独身サラリーマン・主人公が、死亡した親友が男手ひとつで育てていた幼い双子の子供を引き取り、懸命に育て、共に生きる姿を描く。

高木護(阿部サダヲ)は、大手文具メーカー『あけぼの文具』のお客様相談室に勤務する平社員。学生時代は野球部に所属する万年補欠の捕手だった。ある日、野球部の同窓会が催され、投手で護とバッテリーを組んだ笹倉純一郎と久しぶりの再会を果たす。純一郎は妻と離婚後、双子の薫(芦田愛菜)と友樹(鈴木福)を男手ひとつで育てており、この上なく大切に慈しんでいた。(薫と友樹の母親は、薫と友樹が3歳の時に、育児ノイローゼになり、家を出て、笹倉純一郎と離婚した。)

出典:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

それから間もなく勤務中の護に、突然野球部の同級生から一本の電話が入り、純一郎ががんで亡くなったと告げられる。寝耳に水で激しく動揺する護。余命いくばくもない事を、周囲に、特に護に気を使わせまいと本人の意思で口止めしていたのだ。
両親を失った幼い薫と友樹は、それぞれ別の親戚のもとに引き取られる事を余儀なくされる。父を亡くした上、離れ離れになることは双子(薫・友樹)にとって辛く悲しいものであった。それから数日後、護の前にふとした理由で二人が現れる。おまけに友樹が偶然(?)出逢った犬「ムック」を連れていた。再会を心から喜ぶ双子だが、間もなく親戚の元に戻らなければならない。しかしそれは再び幼い二人の別離を意味する…。
様々な紆余曲折を経て、護は二人の父親代わりとなることを決意し、三人と一匹の共同生活が始まった。
護は自分達は「家族」だと二人に説き、改めて自分の名前を伝えるも、薫と友樹は護(まもる)のことを「マルモ」と呼ぶようになる。護は双子との間で「おきてノート」を作り、不器用ながらも「家族」となっていく。

出典:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

阿部サダヲ演じる護と双子役の芦田愛菜ちゃん、鈴木福君

「マルモのおきて」は最高視聴率23.9%をたたき出した大ヒットドラマ。阿部サダヲ演じる護役の父と双子の芦田愛菜ちゃんと鈴木福くんの関係が何とも言えずこころ暖まりました。犬のムックの存在感もドラマのなかで光っていましたよね!このドラマにはこんな声が寄せられています。

・「マルモのやさしさとか不器用さとかコミカルさとかがうまく表現されていてすっかりはまってしまった」(26歳/情報・IT/営業職)

出典:http://top.tsite.jp

・「阿部サダヲの出世作だと思う。笑える演技も泣かせる演技も光っていた」(27歳/金融・証券/事務系専門職)

出典:http://top.tsite.jp

・「いいお父さんになろうとしつつも、三枚目になってしまう阿部サダヲの魅力が出ていた」(28歳/機械・精密機器/技術職)

出典:http://top.tsite.jp

阿部サダヲの演技が光るドラマ「医龍」

阿部サダヲが麻酔科医演じるドラマ「医龍」

医龍-Team Medical Dragon-
いりゅう チームメディカルドラゴン
『医龍-Team Medical Dragon-』は、永井明原案、吉沼美恵医療監修、乃木坂太郎作画による日本の医療を題材とした青年漫画。一般に『医龍』の部分だけで呼称される。 ウィキペディア

出典:https://www.google.co.jp

ドラマ医龍は4期にも及ぶシリーズ作

2006年よりフジテレビで制作・放送されており、その後2007年、2010年、2014年にそれぞれ続編が連続ドラマとして制作されています。

ドラマ「医龍」はシリーズ通して視聴率10%を超える人気!4期もの長編ストーリードラマで、視聴率を10%切らないなんてなかなかできることじゃないですよ!

ドラマ「医龍」で阿部サダヲさん演じる麻酔科医荒瀬

阿部サダヲ演じる荒瀬


阿部サダヲ演じる荒瀬は主人公朝田に「彼に術中管理を任せられれば、俺は100%手術に集中できる」と言わしめました。

阿部サダヲさんは荒瀬についてこう語っています

あらためて荒瀬門次はどのような人物だと感じていますか?
だいぶ大人になりましたね。第1シリーズの荒瀬は本当にどうしようもない人で、自分も従来の医師のイメージを壊すような芝居をしようと意識してたんです。でも、今回は発言することが増え、さらに医師として真っ当な意見を言うことも多くて、その中で荒瀬の粗暴さを出すのは難しいなと感じています。
出典:医龍4 - フジテレビ

出典:http://laughy.jp

麻酔科医荒瀬

麻酔科医の荒瀬は頭側から手術に参加しています。
その荒瀬の「お立ちだ〜い」というセリフは耳に残りましたよね。

阿部サダヲの演技が光るドラマ「木更津キャッツアイ」

阿部サダヲ出演ドラマ「木更津キャッツアイ」

木更津キャッツアイ
きさらづキャッツアイ
テレビ番組
『木更津キャッツアイ』は、TBS系列の金曜ドラマ枠で2002年1月18日から3月15日まで放送された日本のテレビドラマ。脚本は宮藤官九郎。主演はV6の岡田准一。 千葉県木更津市に架空の草野球チーム、木更津キャッツがある。時にやや非合法な活動をするが、そのときには木更津キャッツアイと名乗る。 ウィキペディア
初回: 2002年1月18日
最終回: 2002年3月15日
放送局: Japan News Network
製作: TBSテレビ
言語: 日本語

出典:https://www.google.co.jp

ドラマ「木更津キャッツアイで阿部サダヲ演じる猫田」

猫田(猫田カヲル)
演 - 阿部サダヲ
木更津第二高校野球部OBで野球部監督。草野球の背番号は「4」。キャッツのキャプテンでバンビの不在時はピッチャーを務めるが実力はイマイチ。嘘をつくとねずみ顔になる癖がある。
上にへつらい下にキビシい小心者。普段は先輩である山口の保険代理店を任されるがパシリ扱い。失敗してしょっちゅうシバかれている。また、モー子と交際していた。

出典:https://ja.wikipedia.org

このドラマの阿部サダヲさんにはこんな声が寄せられています

「阿部サダヲさんと言ったら『猫田』!」(30歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

出典:http://top.tsite.jp

・「これでクドカン作品には欠かせないと思うようになった」(27歳/金融・証券/事務系専門職)

出典:http://top.tsite.jp

・「話の展開もおもしろくて好きだった」(26歳/マスコミ・広告/秘書・アシスタント職)

出典:http://top.tsite.jp

阿部サダヲの演技が光るドラマ「タイガー&ドラゴン」

阿部サダヲが出演するドラマ「タイガー&ドラゴン」

タイガー&ドラゴン
テレビ番組
『タイガー&ドラゴン』は、TBS系で放送された日本のテレビドラマ。主演はTOKIOの長瀬智也とV6の岡田准一。 2005年1月9日に2時間の単発スペシャルドラマとして放送された。 ウィキペディア
初回: 2005年1月9日
最終回: 2005年6月24日

出典:https://www.google.co.jp

落語をモチーフとし、人情、師弟愛、家族愛を時にシリアスをまじえながらコメディタッチで描いた。
TBSプロデューサー磯山晶と脚本宮藤官九郎の名コンビがマンハッタンラブストーリー以降再び手掛けた作品。
タイトルはオープニングテーマとして用いられているクレイジーケンバンドの楽曲「タイガー&ドラゴン」に由来する。また当ドラマに登場する2人の主人公、「虎児」(小虎)と「竜二」(小竜)にも掛かっている。

出典:https://ja.wikipedia.org

このドラマの中で阿部サダヲさんは林屋亭 どん太(はやしやてい どんた)を演じた。

林屋亭 どん太(はやしやてい どんた)
演 - 阿部サダヲ
本名、谷中竜平(やなか りゅうへい)。どん兵衛の長男で2児の父。竜二とは10歳も年が離れている兄である。小噺しか出来ない為、テレビのバラエティ番組で上島竜兵や出川哲朗のような「リアクション芸人」として活動し、仕事は選ばない。とある雑誌の「抱かれたくないタレントランキング」において、出川哲朗を抜きナンバーワンとなってしまったことに激しいショックを受ける。アフロヘアーが特徴だが、実はカツラであり地毛はサラサラ。林屋亭一門の若手中心に結成された「OH!喜利喜利ボーイズ」(おお ぎりぎりボーイズ)のリーダーでもある。どん兵衛に「今までで一番つまらない」と言わしめたギャグは、アイドル的存在のメグミを称したつもりの「谷中家のつぶつぶマスコット」。出囃子は『どんぐりころころ」。

出典:https://ja.wikipedia.org

一度見たら忘れられない阿部サダヲさん演じる林屋亭 どん太

阿部サダヲ演じる林家亭どん太

ドラマの秀逸なストーリーの中で、「阿部サダヲ」は絶妙な間の繋ぎをみせる。

第2話「饅頭怖い」の回 「阿部サダヲ」

阿部サダヲの演技が光るドラマ「心がポキっとね」

阿部サダヲさん出演ドラマ「心がポキッとね」

心が病んだ大人たち4人を軸としたラブコメディ・・原作のないオリジナル
●オーバーワークで大手企業を退職し、アルバイトをしながらひっそりと暮らす小島春太(阿部さん)、男性にほれるとのめり込み過ぎてしまうストーカー気質な葉山みやこ(水原希子さん)、顔よし、性格よし、運動神経よしという完璧な男だが「悩みがない」ことを悩む大竹心(藤木直人さん)、春太の元妻で心と交際をしている鴨田静(山口智子さん)という、いわゆる“面倒くさい”大人の男女4人を軸にストーリーが展開する。

過去の失敗や心の傷のせいで、不器用にしか生きられず、他人にも自分にも究極に面倒くさくなっている“病んでいる大人”4人が織りなすラブコメディ
出典
山口智子、堺雅人主演ドラマに「かかって来い」 阿部サダヲも最新作に自信 - エンタメ - ニュース - クランクイン!

出典:http://matome.naver.jp

「めんどくさい」4人の関係

このドラマにはこんな声がよせられていました

Rina Kasai@kasaikinoko
フォローする
心がポキッとね サダヲさんと水原希子が❤️❤️ 楽しみ。
返信 リツイート お気に入りに登録 2015.02.14 23:21

出典:http://matome.naver.jp

■kirika■くん@kirika519
フォローする
阿部サダヲ×水原希子で“病んでるオトナ”のラブコメ!ドラマ「心がポキッとね」
返信 リツイート お気に入りに登録 2015.02.15 09:08

出典:http://matome.naver.jp

高い演技力が魅力の阿部サダヲさんのドラマたち!

独自の雰囲気で様々な役をこなす阿部サダヲさん

様々な映画やドラマで活躍する阿部サダヲさん。いいお父さん役からナイーブな会社員、または一度見たら忘れられないほどの強烈な役柄までこなしてしまう阿部サダヲさん。ドラマで魅せる阿部サダヲさんの顔はいつも違って私たちを楽しませてくれます。今後も阿部サダヲさんがどんな魅力的な役をドラマで演じるか楽しみですね!

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