凄すぎる家系図！松岡修造の家系をわかりやすくまとめてみました☆
2020/03/06
たかあみ
芸能人19135
プロフィール
松岡修造
生年月日：1967年11月6日
出身地：東京都
活動内容：テニス指導者、日本テニス協会の理事、スポーツキャスター、タレント
身長：188cm
配偶者：元テレビ東京アナウンサーの田口惠美子（1998年結婚）
現役引退：1998年、30歳
【現役時代、自己最高ランキング】
・ATP世界ランキング、シングルス46位、ダブルス95位。
・ATPツアーシングルス1勝（日本人男子初のATPツアーシングルス優勝）、ダブルス1勝。
・日本人男子として62年振りにグランドスラムベスト8に進出。
・ウィンブルドン選手権では日本人男子最後のベスト8進出。
・ウィンブルドン選手権での通算７勝は2015年に錦織圭に抜かれるまで日本人最多記録。
松岡修造は御曹司だった！
松岡さんの曾おじいさんは、なんと阪急阪神東宝グループの創始者、小林一三さん。
小林一三さんはその業績の凄さに記念館がたっている程です。
父 松岡功。お父さんは東宝株式会社名誉会長を務めています。
お母さんは元宝塚星組男役 千波静香さん。
義理のお兄さんは辻調理師専門学校校長でした。
義伯父 小林公平さんは阪急電鉄元社長名誉顧問…！
松岡修造のジュニア選手時代
松岡さんがテニスに興味を示したのは8歳の時。3つ上の姉がテニスをしていて、興味を持った修造さんは兄と一緒にテニスを始めました。
テニスを始めた当初は兄の方が体格的にもセンスの面でも優れており、周りの大人は兄にばかり高度な指導を行っていたそうです。
松岡さんが本格的にテニスを始めたのは小学校5年生の時。テニススクールに通い出すと、松岡さんの才能は一気に開花。翌年の小学6年生の時に、全日本ジュニア12歳以下で優勝。そしてジュニア世界大会にも日本代表として選ばれました。
慶応義塾中等部に進学した松岡さんは、「全日本中学校選手権 優勝」「全日本ジュニア14歳以下 優勝」「関東中学大会 優勝」「関東ジュニア16歳以下 優勝」「関東ジュニア18歳以下 優勝」と数々のタイトルを総なめ。あっという間に日本トップレベルのジュニア選手となりました。
【反骨の御曹司】と呼ばれた松岡修造
慶応義塾高等学校に進学するが、2年生の時もっとテニスがうまくなりたいと自主退学。福岡県のテニス強豪校・柳川高校に自分の意志で転校しました。
松岡さんは転校した年のインターハイでシングルス、ダブルス、団体戦の全てを優勝して三冠制覇の快挙を成し遂げました。そしてその才能を数々の名選手を育てた世界的な名コーチ、ボブ・ブレッドさんに見いだされた松岡さんは、高校を中退し18歳で単身アメリカへ渡りました。
松岡さんは、柳川高等学校を中退したときにテニスを続けるなら家を出てけて言われて、半勘当されます。実家からの資金援助もなく、資金的にかなり厳しい生活をしていたそう…。
（松岡修造さんは1986年）19歳の時にプロデビューを果たします。当時日本人選手としては唯一の時速200kmのサーブを打てる男として、世界でも注目を集めました。
松岡は、強くなりたい一心で、空いてるコートを見つければ、他の選手が来るまで黙々と練習を続け、一人で壁打ちをしている選手を見かければ、良ければ自分の練習相手になってくれないかと必死の思いで頭を下げて願い出た。
この願いは、何度も断られ、時には侮蔑の目で拒絶されることすらあった。
しかし、それでもたまたま練習の同意を得たときは、松岡は、「お前のお陰で本番前の良い練習になったよ」と思われたいがために、いつも150%の力を出して練習に臨み、その質の高い練習が次第に周囲の評判となり、練習相手として受け入れられていった。
それがまた自身の練習にもなり、レベルも知らず知らずのうちに上がっていったのである
生活はギリギリ。飛行機やホテル代はすべて選手が持つうえに、一番したのクラスの賞金は安い。親の反対を押し切ってアメリカに飛んだため実家からの援助もなかったそうです。宿は他の選手の部屋に入れてもらい床で寝る。そんな生活を続けながら10ヶ月間。世界中を回りながら試合を続けました。
そして20歳の時、サントリー・ジャパン・オープンで当時世界1位のジョン・マッケンローと互角の勝負を展開し、プロ3年目の21歳の時には世界ランキング60位まで上昇。日本人が世界ランク100位以内に入ることは現在でも快挙と言われているほど。
次々襲いかかる苦難にも、松岡修造が諦めないワケ
1989年2月練習中に両膝の半月板の損傷してしまう。その後2度に渡る手術を受け、10ヶ月もの間コートから遠ざかってしまった。ランキングは最下位近く落ち、この状況を受け入れられずにいた。
そんな時、同じ病院に入院していたある女の子と出会うことになる。
その子は修造のファンであり、「私の分まで頑張ってください」ととても喜んでくれた。元気そうな女の子だったが、病名を聞くのは看護師に憚れていた。
その後、修造は退院。2週間後、リハビリに訪れるとその女の子は亡くなっていた。
笑顔で修造を励ましてくれた女の子だったが、本当はどれほど辛かったのか・・・そう思うと修造は涙が止まらなかった。
「あの子は生きたくても生きられなかった。でも、俺は生きている。だったら本気で生きてみろよ！」
この出来事が転機で修造は絶対に諦めないと誓う。
1990年のセイコースーパーテニスでは転倒した際に左足首の3本の靭帯全てを断裂するという大怪我を負い選手生命さえ危ぶまれたがこれも諦めずリハビリを続け、1991年にはツアー復帰。
（1992年25歳の時）次は伝染性単核球症という病気を患い2ヶ月間の療養生活に。この時ばっかりは涙が止まらなかったそうです。選手ランクは再び171位まで下がってしまいました。
しかし松岡さんは絶対に諦めることをしませんでした。
（1995年）プロ9年目の27歳の時、念願のウインブルドンにたどり着きました。怪我で棄権した選手が出たため、出場のチャンスが転がり込んできたのです。
エースをねらえのあの言葉「この一球は、絶対無二の一球なり」を叫んで迎えたマッチポイント。・・・勝利。松岡修造さんは日本人では62年ぶりとなる快挙、ウインブルドン・ベスト8に進出しました。
松岡修造の心に響く名言の数々
選手への熱い激励が人気のスポーツキャスター・松岡修造氏（４７）の“名言”が日めくりカレンダーとなった「まいにち、修造！」（税込１０８０円）が、日めくりカレンダーとしては異例の増刷（第３刷）となっていることが２０日、わかった。
落ち込んだ後に見ると心に響く松岡修造メッセージ
松岡修造さんの「頑張れ！」という応援の声は力強く人の心に響きます。
それは、その頑張れという言葉が、決して他人事ではなく本当に血を吐くような思いで頑張ってきた人の言葉だから重みがあるのだと思います。
日本のテニスが世界のレベルからかけ離れていた時代、その底辺だったレベルを押し上げ、錦織圭さんのような天才を世界へ送り出せるような基礎を築いたのは、松岡修造さんだったのです。
本来、セレブの世界で悠々自適に生きていたはずの人だった松岡修造さん。そんな奢りも高慢さもまったく感じさせないって実はすごい事なのではないでしょうか。
松岡修造さんは、ただ暑苦しく（？）騒いでる人ではなく、本当にスゴイ人だったのです。
プロフィール
錦織圭
生年月日：1989年12月29日
出身地：島根県松江市
居住地：アメリカ合衆国 フロリダ州タンパ
所属：日清食品所属 男子プロテニス選手
身長：178cm
【2015年6月現在成績】
・ATP世界ランキング（自己最高位）、シングルス4位・ダブルス160位。
・ATPツアーシングル優勝9度。（日本人最多）
・グランドスラム4大大会シングルスファイナリスト。（男女通じて日本人初、男子アジア出身選手初）
・ATPワールドツアー・ファイナル出場。（アジア出身男子初）
・2014年マドリード・マスターズ準優勝。
錦織圭のジュニア選手時代
錦織圭選手がテニスと出会ったのは5歳の時。父親の買ってくれたラケットがキッカケでした。
以来彼は、その内気な性格とは裏腹に強気なプレーで国内三大ジュニア大会を制覇する程に成長。
小学校の時の卒業文集には「日本一 次はその上 世界一」と書かれています。
松岡修造さんからは、自分とは比べることができないくらいの天才と言われています。5歳でテニスを始め、修造チャレンジ、IMGアカデミーへの留学、そして現在はユニクロを始め数々のスポンサーと契約し着実に世界一位へとひた走っています。
天才テニスプレイヤー錦織圭の凄さ
「『錦織選手の凄さ』を一言で言うとすれば、『発想の柔軟さ』だと思います。（中略）…錦織選手は『何をするのか分からない』というテニスをします。セオリーからすれば、この形であればこのようなショットだろう、という予測を相手に与えません。予測できなければ、それだけ対応が遅れますから、錦織選手が有利になるということですね。」
「圭のテニスの特徴に、ミスが少ないというところがあります。これは子供の頃から同じで、ミスが少ないということは、世界のトップ・プレイヤーを目指すにはとても重要なことで、特にビックサーブなどビックとつくような武器を持てない日本人にとって、絶対条件のひとつと言っても良いでしょう。」（米沢徹コーチ）
彼のミスの少なさは、常にコート狭しと走り回ることのできるフットワークと、決してあきらめないボールへの執着心、たとえ0-40との状況からの最後のワンポイントであっても大切にプレイできる心からくるものだとおもいます。
錦織圭は特に体のこなしが天才的で、
あの「エアケイ」は１３歳の頃からすでにやっていたのです。
「エアケイ」というのはフォアハンドで繰り出すジャックナイフという技！
このジャックナイフというのは
テニスでは主に両手バックハンドで繰り出すのが普通だった。
というかバックハンドでしかやっている人いなかった。
しかし管理人は彼が１８歳でデルレイビーチでツアーを初優勝した時に
フォアハンドのジャックナイフ「エアケイ」を初めて見たのである。
天才テニスプレーヤー錦織圭を支える強い力
錦織選手が辛い時いつも心の支えにしているのが相田みつお氏の言葉。
「一生燃焼、と相田みつおさんの字で書かれていて、凄い深い意味が込められてて、感動しました。」
一生燃焼。生涯にわたり己の闘志を燃やし続け、一つのことに熱中するという言葉。実際、錦織選手は相田みつお氏の言葉をまねて、自分で詩を書くほどに感銘を受けたそうです。
錦織はアメリカでテニス教育を受けたが これを支えたのが盛田氏が設立し会長を務める「盛田正明テニス・ファンド」だった。
錦織は14歳のときに米フロリダ州のニック・ボラテリーテニスアカデミーに留学するため島根県から米国に渡った。それを支援したのが、若い日本人選手の育成を目的とした盛田正明テニス基金だ。
テニスの錦織圭の躍進を見るとき、マイケル・チャンコーチの存在を抜きには語れない。両者の間に信頼関係があってこそ、コーチの指導は効果を発揮する。大事なことは「リスペクト」。
チャンコーチが錦織に帯同するのは年間、20週間程度。技術指導は11年からダンテ・ボッティーニコーチがフルタイムで付いているから、チャンコーチは大事な大会を中心にとくにメンタル指導を担っている。チャンコーチの口ぐせが「Believe yourself（自分を信じろ）！」だそうだ。
錦織圭さんには実力だけではなく、運もついているように思います。
その時、必要なお金や人、チャンスが訪れるのは大きな運がついてきている証ではないでしょうか。
そんなラッキーマンである錦織圭さんならば、日本人悲願の世界ランク1位を目指すことも既に夢ではないのかもしれません。
熱血松岡修造が錦織圭を熱く指導！
2001年に全国小学生大会と全国選抜ジュニアの2大会に優勝し、
修造チャレンジからお声が掛かったのである。
錦織圭と松岡修造は修造チャレンジで初めて出会ったのだ。
修造チャレンジというのは
全国のトップジュニアを毎年１０数人集めて行う
テニスの強化合宿です。
松岡は当時を振り返り「小学生の圭は小柄で目立たない選手だったけど、コートではひときわ大きく見え、いままでの日本選手にはないボールさばきやインパクト時の勢いがあった」と述べている。
松岡修造といえば厳しい指導で有名で、
錦織圭も何回も怒られたらしい。
錦織圭はあのとき怒られたことが原動力になっているという。
ただ厳しいだけではなく、
子どもたち一人ひとりの性格を見抜いた上での
愛のムチのように見えるのだ。
見ているこちらが感動してしまう。
錦織は「修造さんにはたくさん怒られましたが、それが今の原動力になっています。修造さんの場合は怒るというか、愛と情熱を持って叱ってくれるので、心に響きます。」と、綴った
錦織圭を讃える松岡修造のコトバの数々！
「皆さんに一言言わせていただきたい！
僕と錦織圭選手を比較することがありますが、やめてください！
失礼です！圭に対して！
僕みたいに、組み合わせがラッキー（シード勢がみんな敗退）なまぐれのベスト8とは圭は違うんです！
才能が違うんです！
心の強さが違うんです！
まさに実力で勝ち上がってきた、本当のベスト8なのです」
松岡修造と錦織圭の関係について世間の反応
錦織が何年ぶりの快挙！って時に、何が驚くかって、その前の快挙がほとんど松岡修造だということ。その過去の栄光を全くと言っていいほど、彷彿させないところがまた凄い（笑）。
錦織圭さんを応援する松岡修造さんの姿、発する言葉に感動する人が続出しています。
それは松岡修造さんが全力で応援し、歓喜し、泣いていることが伝わるからですよね。
飄々と大物感漂う錦織圭さんが天才であることは間違いありませんが、天才の周りには天才を支える大きな力が集まるものなのかもしれないですね。
松岡修造と錦織圭の共演CM
元テニスプレーヤーでタレントの松岡修造と、プロテニスの錦織圭選手がカップ麺『日清麺職人』の新CMに出演することが25日、わかった。松岡が主宰する若手テニス選手育成プロジェクト「修造チャレンジトップジュニアキャンプ」の2期生(2001年)だった錦織選手と松岡の“師弟コンビ”が、初CM共演を果たす。
2012年7月30日より放送
割烹着姿で職人に扮する松岡が、試合で必殺技“エアK”を決める錦織選手の姿に合わせ、コート脇で華麗に麺の湯切りを披露。「いいか！ 目指すのはあのコシの強さとまっすぐさだ！」と弟子たちにおいしさの極意を伝授する。最後は、おいしそうに同商品を食べる2人の姿でCMを締めくくる。
日清麺職人CM 松岡修造×錦織圭 「研究の成果」
日清麺職人CM 松岡修造×錦織圭 第2弾 「 生めんにきびしくて」
テニス対決！松岡修造と錦織圭の師弟コンビで参戦
お笑いコンビ・とんねるずの石橋貴明と木梨憲武が、国内外のスーパースターと対決するテレビ朝日系『夢対決2015とんねるずのスポーツ王は俺だ!!』（来年1月2日放送、後6：30～）に、テニスの全米オープン準優勝、世界ランク5位に急上昇した錦織圭が5連続で参戦することが7日、わかった。
2010年の正月から始まった「テニス対決」。錦織は翌11年から松岡修造とのペアで出場。現在のコーチでもあるマイケル・チャン、レイトン・ヒューイット、そしてジョン・マッケンローといった世界のスターテニスプレーヤーがとんねるずの助っ人として参戦する中、ここまで4連勝ととんねるずを圧倒してきた。5年目の15年も松岡とのペアで東京・有明コロシアムに帰ってくる。
錦織圭とマイケル・チャンとの出会いは「とんねんずのスポーツ王」とゆう番組で、とんねるずが助っ人として呼んだ事がキッカケだ。一部の報道では錦織圭とマイケル・チャンの出会いはイベントでの出会いとされているが、厳密に言うと、錦織圭とマイケル・チャンを出会わせのはとんねるずなのだ。
口下手でおっとりした錦織圭さんはテレビ慣れしてるとは言えませんが、おしゃべり上手な松岡修造さんと組み合わせることでとても良い味が出ますね。
錦織圭さんと松岡修造さんのバランスの良い師弟関係は見ていて微笑ましいです。
思わず笑ってしまう熱い男、松岡修造
ゴルフのクルム伊達公子選手やフィギュアスケートの村主章枝選手はこんな発言をしています。
「あのウルサイのは誰だ！もー！、と思ってスタンドを見たら松岡さんだった（笑）。一球くらい打ち込んで黙らせようかと思った（笑）」
「いやあもう、集中力が切れそうになっちゃって。こんなこという人はいったい誰なんだと思いましたよ。あの後で、よく自分でも最後までどうにか滑ったものだと思います（笑）」
松岡修造のヘンテコな動きが世界中に放送される
錦織圭の子供達への指導はゆるゆる？
錦織圭（２４＝日清食品）が 2014年11月21日、都内で福島県相馬市の子供１５人とテニス交流イベントを行った。
小学生の時には松岡修造氏主宰の「修造チャレンジ」に参加。「引退後は日本のテニスに関われたらうれしい」と“錦織チャレンジ”の夢も抱くが、この日は松岡氏の熱血指導には程遠いゆるゆる指導だった。
準備運動のサイドステップでは「適当にまねしてください」と走りだし、別のステップでも「ちょっと説明が下手なんで…。あっ、そんな感じ」と自主性重視？の指導だった。
実技を見せながらアドバイスを送り「好きな選手のフォームをまねすることがうまくなる秘訣。でも僕のサーブは下手なのでまねしないで」と、笑いを誘った。
師弟関係にある松岡修造さんと錦織圭さんですが、性格は対照的ですね。
ある意味、おふたりとも天然キャラなのですが、常に全力で熱い松岡修造さんに対し、錦織圭さんはテニスの試合をしている以外の場ではどことなくゆるゆるとしています。
最近では、強気なコメントをしてくれることもありますが、口調はのどかな感じです。
松岡修造さんも錦織圭さんもスゴイ人であることは確かなのですが、その違いが面白いですね！
錦織圭さんが世界で活躍する姿を松岡修造さんはずっと熱く応援し続けています。
錦織圭さんは松岡修造さんがおっしゃるように天才であり、現在の活躍も本人が必死に努力してきた結果なのでしょう。ですが、周りの暖かい支援はとても大きいのではないでしょうか。
ある意味、松岡修造さん自身はずっと孤独に世界で戦い続けていました。
周りの理解も支援もなく、テニスプレーヤーを育てる土壌もなかった環境で、次々と襲いかかる怪我と病気と闘いながらテニス界を切り開いてきた人です。
あまりの熱血ぶりに面白い人という印象が強いのですが、こんなに強くて優しい人はいないのではないでしょうか。
そんな師を持つことの出来た錦織圭さんは幸せだと思います。
今後も錦織圭さんの活躍を願うと共に、松岡修造さんの熱い応援に期待しましょう！
