2016/08/01
jonasan
アイドル17768
名前：加護亜依
生年月日：１９８８年２月７日生
出身地：奈良県大和高田市
血液型：ＡＢ型
３サイズ：B79・W58・H78／T155cm
趣味：歌を歌うこと・モノマネ・変な顔
経歴
・12歳 モーニング娘。に加入。グループ中1,2を争う人気メンバーになる。
・16歳 モーニング娘。を卒業
・18歳 フライデーに喫煙現場を撮られ謹慎
・19歳 麻原彰晃＋大塚明夫似のSOMA CAFEオーナー(36)と温泉お泊まりデート＆車内での喫煙を再び撮られ事務所解雇。
バッシングのストレスで生理が止まり円形脱毛症になる。
・20歳 文具用はさみでリスカという自殺未遂したことを告白し、芸能界復帰
セミヌード写真集出版。当時の彼氏にDVされて鼻を骨折。
・21歳 映画共演した占い師の息子で俳優の水元秀二郎(34)と不倫発覚。
・22歳 子作りのためのS○Xをして下さいという旨の加護直筆のメモを突きつけられ俳優の元妻に不倫で訴えられる。
調停をすっぽかし200万円支払い命令
・23歳 復帰後の事務所でドタキャン連発。謹慎後、突然の契約解除通告。
同棲相手である飲食店経営者安藤陽彦44歳(華原朋美の元彼)と独立しての芸能活動復活を画策するも
安藤が2000万の借金をチャラにするためバックにヤクザがいると貸主を脅したことで恐喝未遂容疑で逮捕され失敗。
事務所関係者に予告電話をした上で薬物多量飲用の末手首を切り2度目の自殺未遂。
一命を取り留め心配をかけて申し訳ない旨のコメント発表。なお、安藤が釈放され次第安藤容疑者の元に帰る予定。
生い立ち
・実父の覚醒剤逮捕歴
・種違いの弟の障害
・母の再婚相手(継父)の運送会社が倒産
・モーニング娘。時代の稼ぎを継父に全額使い込まれる
いやいや、波乱万丈すぎますね・・・(汗)
加護亜依の波乱万丈な人生は大きくなってからだけじゃなく、小さいころからなんですね。
それでは加護亜依の波乱万丈人生を振り返ってみましょう。
まずは加護亜依の生い立ちを探ってみました。
どこか寂しげな表情の加護亜依は幼少期どのような生活を送っていたのでしょうか。
加護亜依は壮絶な家庭環境で育ったらしい
加護亜依は暖かい家庭を夢見て結婚をしても男運がなかったり、人気絶頂期まで上り詰めるも不祥事をたくさん起こしてしまったりと問題行動が目立ちますが、その原因は加護亜依はの子供のころの家庭環境に問題があったと言われています。
1歳の時に両親が離婚して、母親に引き取られています。
10歳の時に、母親が再婚。
母と義父の間には、弟が2人と妹が1人生まれ、4人兄弟の長女となります。
ところが、弟の1人には「発達障害」がありました。
その後加護亜依は１２歳でモーニング娘。に参加し、ミニモニ。を結成するなどして大活躍していました。
加護亜依の当時の収入は４０００万～５０００万はあったのではと言われています。
しかし、加護亜依は悠々自適な生活を送れていたわけではないのです・・・。
何故なら、当時義父が事業で失敗。
加護亜依さんは、多額の借金を背負ってしまったのです。
義父の借金だけではありません。
両親はろくに働かず、加護亜依さんの収入のみに頼っていたそうで・・・
彼女が家族の全てを背負わされていたわけですね。
それでも、借金の返済は間に合わなかったようです。
実家は差し押さえられてしまいましいた。
いやいや・・・(汗)
子供に働かせて両親が働かずに借金を背負わせるって・・・
どう考えてもおかしすぎますよね。
加護亜依は１０代で借金を背負ってしまう羽目になってしまいました。
その後、加護亜依は１６歳でモーニング娘。を卒業しますが、それからの人生がまたもや波乱万丈なのです。
加護亜依 １８歳で喫煙問題発覚！謹慎処分を受ける
2006年2月に、写真週刊誌『フライデー』にてレストランで喫煙している姿が証拠写真付きで報じられてしまい、
まだ未成年だった為、未成年者喫煙禁止法に触れ、謹慎処分となってしまった。
そして、翌月の3月に、『週刊現代』にて、再度喫煙していた疑惑が掲載され、男性との一泊旅行の際に撮影されてしまい発覚してしまった。
これにより、事務所との契約解除され芸能活動停止となってしまった。
この加護亜依の写真を見ると堂々と喫煙していますよね。
未成年が喫煙をしていけないという自覚はあったのでしょうか。
ましてやアイドルならなおさらですよね。
その後も加護亜依の人生は波乱万丈！
19歳・・・18歳年上の彼氏（石本靖幸氏）との温泉旅行と2回目の喫煙問題が発覚。
所属事務所を解雇される。
リストカットで自殺未遂。
20歳・・・メニエール病を告白。
新しい彼氏からDVを受ける。
21歳・・・俳優の水元秀二郎氏との不倫が発覚。
22歳・・・水元秀二郎氏の元妻から訴えられ、200万円の支払いを命ぜられる。
23歳・・・芸能界復帰後、ドタキャンを連発→謹慎→事務所契約解除通告を受ける。
安藤陽彦氏（現在の旦那。加護家の婿養子となった）と同棲。
リストカットで、2度目の自殺未遂。
まるで不幸を絵にかいたような加護亜依の人生。
やはり原因は加護亜依の幼少期にあるのかもしれませんね。
加護亜依の結婚相手はどんな人？
あたたかい家庭を築けたら、と加護亜依は結婚を報告した時に語っていました。
ですが、加護亜依の結婚生活はあたたか家庭とは雲泥の差でした・・・
加護亜依の結婚相手 「安藤陽彦」さん
会社役員をしているという加護亜依の結婚相手はどのような人なのでしょうか。
加護ちゃんの夫・安藤陽彦（はるひこ）は過去に、華原友美さんをDVで薬漬けにまで追いやった男だそうだ！！
彼は、六本木の飲食店運営会社『エタニティ』の代表で有名なカラオケ店の代表取締役でもあるそうだ。
そして、加護ちゃんとの結婚前に交際していた華原友美さんの本人証言では、
多い時には週2、3回暴力をふるうなどのDVを受けており、
DVは止まることを知らずどんどんエスカレートしてしまい、自宅マンションのベランダに片足を上げられて、
『俺の為に償って死ね！』と24階から飛び降りるよう仕向けられたこともあるそうだ。
加護亜依の結婚相手、安藤陽彦は結婚の際に加護家へ養子に入っていますので、結婚と同時に「加護陽彦」と改姓しています。
華原朋美ともつきあっていた過去があり、華原朋美をもＤＶをして精神的に追い込んでしまったとされる加護亜依の結婚相手、安藤陽彦ですが、安藤陽彦のやばさはＤＶだけではとどまりません。
どうやら加護亜依の結婚相手、安藤陽彦には過去に２度の逮捕歴があり、借金をした知人に「俺のバックには暴力団がいる」などと脅迫をしたそうで、２０１３年９月には２５０万円を違法な金利で貸し付けたとして指定暴力団幹部と共に逮捕されました。
俺のバックにはKがついてる」
というセリフの”K”とは関東連合の事だと言われています。
（小松組という噂も）
関東連合というのは正式なヤ○ザではないものの、
危険な事を行う”半グレ”と呼ばれる部類の象徴的な集団であると
言われており、”一定の勢力を持っている”んだそうです。
芸能界とも繋がりが強いと言われていて、
芸能人が何か事件を起こすと名前がしばしば出てきます。
加護亜依の結婚相手、安藤陽彦はとにかくお金のトラブルが多い人で、人を脅したり恐喝したりととにかく一緒にいて恐怖を覚えるような相手だったのです。
結婚相手の逮捕を受けて、加護亜依は情緒不安定に・・・
安藤氏が逮捕されたことにより心身が不安定となったのか、
自殺を予告し、自宅にて精神安定剤とみられる薬物を大量摂取して自分の手首を切って倒れていたそうで、
駆け付けた関係者により、救急搬送され命に別条はなかったそうだ。
実は安藤氏は、加護ちゃんに対しても1億円でAVに出演しろと恐喝を行っていたという噂もあった。
一度は愛し合い、あたたかい家庭を築くために結婚した加護亜依と安藤陽彦なのですから、どれだけ結婚相手にひどい目にあわされていたとしても、結婚相手である安藤陽彦の逮捕は加護亜依にとって大きなショックだったことは間違いありません。
「モーニング娘。」メンバーの加護亜依さんを蹴るなどしてケガをさせたとして、警視庁は９日、夫を逮捕した。 傷害の疑いで逮捕されたのは元「モーニング娘。」メンバーで、タレントの加護亜依さんの夫・加護陽彦容疑者（４７）。
警視庁によると加護陽彦容疑者は先月１２日、東京・六本木の自宅マンションで、妻の加護亜依さんに足蹴りをするなどの暴行を加え、打撲など全治１０日間のケガをさせた疑いがもたれている。
事件当日、加護亜依さんから通報があり、発覚したという。加護陽彦容疑者は調べに対し、容疑を否認しているという。
結婚した相手に暴力をふるうなんて男として一番してはいけない行為だと思います。
しかも全治１０日間のケガを負わせるなんて相当な暴力をふるったに違いありません。
加護亜依は記者会見で結婚相手安藤陽彦に殴られたり蹴られたと証言していましたが、当の安藤陽彦は容疑を否認しているんですね。
どこまでもヤバい男なんでしょう。
結婚相手安藤陽彦と加護亜依の離婚原因はやはり暴力だった
えーーーーー！！
ひどいケガですよね！！
結婚した相手にこんなケガを負わせるなんてありえないと思います。
離婚して正解です！！
加護亜依にとって安藤陽彦との結婚生活はとても辛いものだったのではないでしょうか。
結婚して約３年、加護亜依の精神状態も不安定でしたし、心身共に衰弱していたに違いありません。
加護亜依の子供ちゃん
幼いころから波乱万丈な人生を送っている加護亜依。
やはり幼き頃の親の育て方が大きく影響しているようですね。
しかし今、加護亜依には守らなければいけない子供さんがいらっしゃいますから、母子で幸せに暮らしていってもらいたいものです。
