観月ありさの母親は一体何者？実はかなりの問題母って本当！？

観月 ありさ（みづき ありさ)
1976年（昭和51年）12月5日
日本の女優、歌手、モデル
本名同じ

4歳の頃からCMや雑誌などで子役モデルとして活動。CMを中心に人気を集めました。
同じくCMを中心に人気を集めた宮沢りえ、牧瀬里穂と共に、その頭文字をとって「3M」と呼ばれ絶大な支持を得ます。

股下84cmの美脚、そして八頭身ともそれ以上とも言われる抜群のスタイル。
すごすぎる！

観月ありさの名前の由来は、父親が「あかるく（明るく）」「りはつで（利発）」「さわやかな（爽やか）」な子に育って欲しいという意味から名づけたそう。
まさに名前のとおりの観月ありさ！

両親は観月ありさが産まれて間もなく離婚します。
ちなみに観月ありさは一人っ子。
母親に引き取られた観月ありさは4歳の時に子役として芸能界入りし、そして5歳の時に母親は再婚しました。

両親の離婚理由は金銭感覚の違いなどのお金の問題。
観月ありさの母は派手で有名なので、母の金銭トラブルが原因とも言われています。

「観月ありさ」の「観月」は最初の父の性のようです。母の再婚相手である2番目の父親の名字は「宮川」で、「宮川ありさ」で活躍していた時期もありましたが再び「観月ありさ」に戻りました。

観月ありさの仕事が忙しくなり、それに比例して増え続ける収入を管理するため、両親は個人会社を設立します。
しかしその後、この個人会社が火種となって観月ありさの両親間で金銭トラブルが勃発。

個人会社のお金を義父がほとんど使い込み、観月ありさが稼いできた数億円がすべて消えていたという事実が発覚します。

観月ありさは義父との養子縁組を解消。

2003年、母親と義理の父親は離婚。
2008年、今度はその義父がバカラ賭博（とばく）で逮捕されます。

観月ありさの母は13歳年下の一般男性と交際を始め、この交際相手の自宅で覚せい剤所持の疑いで現行犯逮捕。
懲役2年6月、執行猶予5年の判決が言い渡されました。

執行猶予付きの有罪判決を受けた母親はこの翌年、観月ありさからの出資でバー「ミスティブルー」を開店します。

2015年3月22日、建設関連会社であるKRH株式会社の代表取締役社長・青山光司氏と、前日の21日に結婚したことを発表しました。

建設関連社長の青山光司氏の年商は１００億円、年収は１億円と言われています。

青山氏はタレントの上原さくら（37）の前夫。観月ありさとは、友人だったが食事デートを重ねるうちに親密な関係に発展。
2013年秋頃から交際をスタートしました。

一時は観月ありさの周囲から青山光司氏との交際に反対する声もあったが、
観月ありさが押し切ったと言われています。

でもそんな母の度重なるトラブルもなんのその！
現在も映画でドラマで舞台で大活躍の観月ありさ。