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2017/12/28
sakurayuzu
俳優1552
本名 向井 理
生年月日 1982年2月7日（32歳）
出生地 日本・神奈川県[1]
身長 182 cm[1]
血液型 O型[1]
職業 俳優
ジャンル テレビドラマ、映画、CM
学生時代にアルバイトとして、東京・渋谷区のカフェバーでバーテンダーを務める。バーテンダーとしてのプロ意識も強く、そのレパートリーは500を超えていたという。大学4年生の時に大学院進学か就職かで迷っていた時に、そのカフェバーを経営している会社から就職を勧められ、大学卒業後カジュアルなバーに社員として就職。後に店長を1年間務めた。向井のバーテンダー歴は延べ6年に及び、老舗のバーでの勤務経験もある。祐天寺駅近くのバーで働いていた際には、来店した原田泰造に領収書を書いたという。また、後にドラマで共演した速水もこみちやブラザー・トム、パパイヤ鈴木なども来店した。ドラマではブラザー・トムがバーのマスター、向井が客役というあくまで役者上で逆の立場で共演している[4][2]。
バーテンダーとして勤務中、東京・表参道で「イケメン」として取材を受けた写真が、雑誌 『Tokyo graffiti』（グラフィティマガジンズ）に掲載された[3]。その写真は同誌のイケメンランキングで4位となった[3]
バーテン時代のエピソードでこんな話があります。
デニス植野とのエピソード
１０年くらい前に働いていたバイト先に
向井理が入ってきたらしいです。もちろん後から入ってきたので、デニスの植野行雄は
先輩になりますよね。
その時、向井理から俳優をやりたい、という相談を受けて、植野行雄は
「そんな甘くないから止めておけ」ってアドバイスしたそうです。
ちなみにその２か月後、向井理はテレビに出演していたそうです。
…(笑)
代表作・ゲゲゲの女房
向井理さんがその名を世に知らしめたのはなんといっても
NHK朝の連続テレビドラマ『ゲゲゲの女房』でしょう。
主役は水木しげるの女房役の松下奈緒ですが、
水木しげる役を演じた向井理さんはこの作品で老若男女から一気に人気と知名度を上げます。
3人兄弟の長女で、妹と弟がいる。
小さい頃は、活発で色も黒くショートカットで、男の子に間違えられるような女の子だった。習い事は、そろばん、習字、バドミントン。
彼女が一大ブレイクしたのはなんといってもコレでしょう！
代表作・ちゅらさん
2001年放送のNHK連続テレビ小説『ちゅらさん』でヒロイン・恵里役を演じ、第39回ゴールデン・アロー賞「放送新人賞」や第26回エランドール賞「新人賞」を受賞。
『ちゅらさん』は、国仲にとって出世作だった上に、故郷である沖縄を舞台としており、恵里役が当たり役だったために、数多くの作品に出演した現在でも度々触れている。国仲自身、『ちゅらさん』の「恵里」を素に近い存在であり「もう一人の私」であると語っていた。
朝日新聞2010年9月25日付のbeランキング「心に残る朝ドラヒロイン」アンケート結果では、『ちゅらさん』のヒロインを務めた国仲は第3位だった。これは、第1位の樫山文枝（『おはなはん』）、第2位の田中裕子（『おしん』）に次ぐ順位である。
こんなこともするほど体当たりな演技をされる国仲涼子さん。
女優としても素晴らしい志が見て取れますね。
それから映画・ドラマと引っ張りだこの彼女。
現在では日本ドラマ界に欠かせない女優となっています。
親友
島谷ひとみはお互いに親友と呼ぶ仲。デビュー前、東京でのレッスン先の宿泊部屋が、島谷と相部屋だったことで知り合う。テレビでは、2002年のドラマ『探偵家族』第8話や、バラエティー番組『ブルブルアンタッチャブル』（2007年10月12日放送）で共演している。
そんな二人の朗報は突然舞い込んできました。
このようにスポーツ誌では報じられていたそうです。
交際２年半とのことですが、二人の馴れ初めはいつだったのでしょう？
『ハングリー!』は2012年1月10日から3月20日まで、関西テレビとホリプロの共同制作によりフジテレビ系列の火曜22時ドラマ枠で放送された日本のテレビドラマ。全11回。
主演は向井理。主人公で「ROCKHEAD」の元ベース、フレンチレストラン「le petit chou」オーナーシェフ（オーナー兼料理長）の山手 英介（やまて えいすけ）を演じた。橘 まりあ（たちばな まりあ）を演じた国仲涼子は英介の恋人、「明和銀行」銀行員。自分の信念を貫く英介のことが好きで、彼のために料理を勉強している。しかし、英介がロックを辞めてレストランを始めたことにショックを受け、そのことが発端となり2人の間に溝が出来る。
恋人同士の役を演じた二人。
しかし、その関係は冷めた設定だったみたい。
こんな風に触れ合う場面もありました。
放送中からグループで食事をするなど仲を深め、次第に交際に発展。ドラマの中では結ばれることがなかったが、私生活では互いの家を行き来するなど、ひっそりと愛を育んできた。
これをきっかけにお付き合いを始めた二人。
メディアに公開されたのはいつなのでしょうか？
たびたび二人の関係は週刊誌を騒がせていました。
こちらは女性セブンの記事から。
女優の国仲涼子さんが俳優の向井理さんとの熱愛を報じられました。彼らの熱愛が初めて報じられたのは、２０１２年の１２月の事。２人が入っていったお店は、アマルフィイ デラセーラというお店で、お店からは海を望む事ができるデートスポットにはもってこいのお店との事。店内で１時間ほど、過ごすと、二人は店を後にし、今度は横浜の家具や、雑貨などを販売している「IKEA」に</p><p>向かわれました。そして、二人はためらう事なく、シーツやベッドカバーを買い、帰っていったとの事です。
さらに、１１月には焼肉デートを目撃され、お店のお客さんによると、「（前略）店内の壁には、それぞれのサインが飾ってありますよ。なぜかふたりのサインだけ日付が隠してあって、意味深なんですよねぇ･…」（常連客）［引用元:女性セブン］
加えて追い打ちを掛けるように、１月には同棲愛を報じられましたよね。当時の記事によると、なんでも、向井さんが国仲さんを飼っている、わんちゃんのために、ペット可のお家に引っ越したんだとか。。
芸能関係者も２人の関係について「2人の意志は固まっているようなので、後は特に向井サイドがCMスポンサーなどに根回しすればいつでも結婚できそう。早ければ年内のゴールインとなりそう。向井は以前から子供をほしがっていたので、仕事をこなしながらも熱心な『イクメン』になりそう」(芸能記者)とのことで、結婚秒読みか？などとも言われてるようです。
二人の関係はどうやら周りにバレバレだったようですね。
週刊誌が報じた通り、二人は約２年半の交際の末ゴールイン！
28日は大安吉日。
二人のコメント
国仲は「これからも今まで通り仕事を続けていく予定です。皆様への感謝の気持ちを忘れずに、今まで以上に公私共に責任を持ち、人として成長していきたいと思っております」とつづった。
お二人とも仕事には変わらず精を出す姿勢のようですね！
入籍発表ときたら後気になることは結婚式・披露宴のこと。
しかし…
仕事のためでしょうか？
国仲涼子さんの晴れ姿が見たかった！！
人気絶頂の向井理と女優として確立した地位を築いた国仲涼子。
二人とも仕事に対する意識が高いようですので、今後も変わらず二人の姿はテレビで拝見できそう。
ただ、国仲涼子さんも30代。
気になるのは子供のこと。
次のおめでたいニュースに期待ですね！
![向井理と恋に落ちたきっかけのドラマも！国仲涼子のドラマ[ベスト５]のサムネイル画像](https://image.entertainment-topics.jp/article/original/3605.jpg)
