kanako
2018/01/19
皆さん、春休みの予定は決まりましたか?遠いところまで旅行しに行くのも楽しいですが、やっぱり春と言ったらいちごの季節♡いちご狩りをしないと、春が始まりませんよね♪
そこで今回は、都内でもいちご狩りが楽しめる【新倉農園】をご紹介します!いちご狩りをする上でのポイントも一緒に紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
新倉農園での「いちご狩り」は、"2月下旬〜5月末"まで!章姫・紅ほっぺ・アスカルビーといういちごを、練乳が要らないほどの最高の甘さで食べることができます♪
また、7月〜9月まではブルーベリー狩りもやっているそうなので、そちらも合わせて行ってみたいですね♡
入場料は、なんと無料!そしていちごは、100g300円からとのこと。
アクセスは京王線”聖蹟桜ヶ丘駅”からバスで10分ほどですが、小田急・京王線多摩センター駅からもバスが出ていて、ここからだと15分ほどで着きます♪
また車だと、中央道国立府中ICから約10分で着くので、アクセスはgoodです♡
いちごは、先の方から根元の方にかけて熟していくと言われています。なので、甘くて美味しいいちごが食べたいなら、"根元まで赤い"ものを選びましょう♪
また、赤を通り越して赤黒くなっているものは、もっと甘くて美味しいのだとか!ヘタの部分が反り返ってるものや、形が変なものも甘いものが多く、狙い目ですよ♡
「いちご狩り」の最大の難点は、途中でいちごの味に飽きてしまうこと。それを防ぐには「2段階食べ」をすることがオススメです!
初めにヘタの部分を食べてから、先の部分を食べるとgood♪いちごの味にちょっと飽きたら、練乳をつけるのも◎
「いちご狩り」の時は、「ウェットティッシュ」はもちろんのこと、「お茶」や「練乳」も自分で持ってきておくと安心です!「ビニール袋」などもあると、もっと良いですね♪
今年の春休みはアクセスの良い【新倉農園】で「いちご狩り」をして、思い出作りしちゃいましょう♡
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