さりげなく断りたい…【あなたは恋愛対象じゃない!と伝える方法】

    「気持ちは嬉しいけど付き合えない……」そんな時のさりげない断り方が知りたい!

    恋愛対象ではない異性からのアプローチ。自分への気持ちはとっても嬉しいから、傷つけずに断りたいってことありませんか?

    特に、これからも友達でいたい相手だとはっきり言えなかったりもしますよね。そこで今回は、「恋愛対象ではない」とうまく伝える方法を紹介します!

    ①自分からは話しかけないようにする

    自分への思いを知ってしまったら、しばらくは自分から話しかけるのは避けた方が良いでしょう。たくさん話しかけると、「俺のこと好きなのかな?」と勘違いさせてしまうかも……。

    だけど、話しかけられた時は絶対に"無視"をしてはいけません!いつも通りの自然なコミュニケーションを意識してくださいね♡

    ②LINEに「即返信」はしない

    好きな人からLINEがすぐ返ってくると嬉しいものですよね。それは、自分に好意を持ってくれている彼も同じ。急な用事じゃない時は、即返信するのは避けましょう。

    彼と付き合う気がないのに、LINEに即返信をして相手に気を持たせるようなことには注意しましょう!

    ③「ずっといい友達でいてね♪」と友情モードをアピールする

    「友達」というワードを強調することで、恋愛対象じゃないことをさりげなくアピール。相手もきっと察してくれるはず!

    この時重要なのは、大切な友達だということをきちんと伝えること。これからもずっと仲良くしてほしいという気持ちが伝われば、相手もイヤな思いにならないでしょう◎

    ④遊びに誘われた時は「他にも誰か誘おう!」で逃げる

    「どっか遊びに行こうよ!」と何回も誘われて、もう断れない……。そんな時は、「〇〇ちゃんも誘って良い?」と、グループで出かけることを提案しましょう♡

    二人きりじゃ気まずい時も、他の友達がいれば心強いですよね。付き合うつもりはないのに、デートをするのは完全に脈アリだと思わせる行為!

    相手を傷つけたくないなら、恋愛対象外なのだと相手が気づくきっかけをあげましょう◎

    大事なのは、気を持たせる行動をむやみに取らないこと!

    「期待させない」ということは冷たい行動に感じますが、距離感をちゃんと考えるのは、相手を傷つけないために大事なこと。

    相手が大切な友達なら、なおさら上手な距離感で接しましょう◎

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