少女漫画よりリアルなトキメキ♡キュンキュンする《ノロケ7連発》!
shirasudon
2017/12/28
「大好きだったのに、この仕草、行動がどうしても耐えられなかった!」女子の中でスイッチが入ったかのように、彼への愛が冷めてしまった事件が多発中……。
今回はそんな百年の恋も興醒めする「きもいスイッチ」が入った瞬間をご紹介。あなたにも同じ経験があるかもしれません。
『なんでもない日だったけど寒くなってきたので、小柄な彼に少しおっきめのジャケットプレゼント♪
そしたら思ってた以上に彼がデブすぎて、余裕を持って買ったはずのジャケットがパツパツ!
丈は少し長いくらいなのに、お腹が閉まらず首も苦しそう……。そんな姿を見た瞬間に、「いや、キモ!」とスイッチが入ってしまいました。
それからは、何を着てもパツパツな姿にドン引き。痩せてくれないともう会えないと別れを告げました。』
なんとも不憫な話ですね。しかし、彼は痩せたのでしょうか……?きっとそんな振られ方したらトラウマになって、一生懸命ダイエットに励みそうですね。
痩せてイケメンになってることを願います。
『数年前のクリスマスの話です。当時付き合っていた年上の彼からイニシャルの手作りネックレスをもらいました。(この時点でアウトなのですが)
さらに、パーツが見つからなかった!という理由で名字の頭文字。安上がりな上に、めちゃくちゃ適当でした……。虚しい気持ちが、次第にキモいという感情になりました。
彼のSNSが流れてくるたびに、今の彼女にそんな事をしてないか心配です。』
手作りイニシャルネックレス!彼の渾身のプレゼントだったかもしれませんよ。しかし、名字ってのは面白すぎるので、飲み会の鉄板ネタにして欲しかったのかなと思います。
実際、その彼の中でも黒歴史になっているのではないでしょうか?いやー、なっていて欲しいですね……。
あなたのキモいスイッチはなんですか?ちなみに筆者は、「ファッションスナップに載りました!とインスタストーリーにあげる」です。
様々なスイッチがあると思いますが、みなさんの百年の恋が冷めない事を願います!
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