【好きになってはいけない人】はいません!苦しい恋を仕舞うコツ♡

    あなただけの恋心。だからそもそも好きになってはいけない人なんていない!

    よく女子会での会話をヒントに記事を綴る筆者ですが、今回は《好きになっちゃいけない人論》についてお話ししたいと思います!

    ・旦那さんがいる人
    ・友達の彼氏
    ・学校の先生
    ・元彼/元彼

    他にも色々あると思いますが、Karen女子の中にも、一度くらい「この人は好きになっちゃいけないんだ」と思ったことがある人はいると思います。

    あなただけの恋心を守るための、とっとおきキラキラコラム、スタートです♡

    自分の中だけで終わらせないで。

    そもそも《好きになってはいけない人》とはなんでしょうか?

    筆者が思うに「その人を好きになったことで傷つくことが増えた」というのなら分かりますが《好きになってはいけない人》なんていないと思うのです。言いたいことを言うのが世界ですし、自由に焦がれるのが恋というもの♡

    その恋心を、あなたの中だけで終わらせてしまうのは、他でもないあなた自身だということを、決して忘れないでください。

    浮気はもちろんダメだけど、何も伝えないのはもっとダメ!

    「じゃあ、本命にバレないように浮気を続けろって言うの?」と思った人もいますよね。浮気は、関わった人みんなが苦しんでしまいます。私が伝えたいのは、

    「きちんと思いを伝えて、自分の中で折り合いをつけてほしい」

    と言うこと。あなたがどんなに頑張って、好きという気持ちを我慢しても、きっと褒めてくれる人はいません。好きならとことん好きでいいのです♡

    いつまでも忘れられない=「もっとこうできた」という後悔

    《忘れられない恋》って、大抵が「叶わなかった恋」ではありませんか?

    それは、あなたの中に「もっとこうできたかもしれない」という後悔があるからかも……。

    一度きりの人生の中で、たった一瞬で終わってしまう今。せっかく出会えた彼、大切な恋心のために「恥ずかしい」なんて気持ちは捨てて、思いっきり行動してみませんか?

    思い出にして仕舞うということ。

    失恋しても、叶わなかったとしても、あなたがその人を好きになったということと、その人を思って過ごした時間はかけがえのないもの。

    そんな時間をくれた相手って、やっぱり《好きになってはいけない人》ではないはずなのです。

    次の恋に思いっきり踏み出すためには、気がすむまでとことん好きでいて、思い出にして仕舞うこと。それがあなたを輝かせてくれるとっておきの魔法かもしれません♡

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