筆者の実体験をモトにした♡保存版《確実に好きな人を落とす》方法
nyanchuuu
2017/08/25
すれ違った誰もが振り向くような絶世の美女じゃなくても、何人もの男性をトリコにするキラースマイルの持ち主じゃなくても、「甘え上手」な女性って、途轍もなく可愛らしいですよね。
そんな風になれたらいいのに……と悩んで数年の甘えベタな筆者が、カンタンに甘えられる方法を見つけました!
今回は「甘えてほしいと言われても、何をしたらいいの?」「甘えるってなに?」と疑問を抱く女性に、今すぐ《甘え上手》になれる方法をお教えします♡
この記事を読んでくださっている女性の中で、恋人に甘えられるよって方はどのくらいいるでしょうか。
とあるアンケートによると、100人中3割の女性は「甘えられる」と答え、残りの7割の女性は「甘えられない」と答えたそう。その気持ち、わかります……。
女性が男性に甘えられない理由としては、
①強く生きてきたのに、今さら甘えられない
②「甘える」なんて自分のキャラじゃない
③恋人に迷惑がられそう
という声が多く挙げられました。
姉妹の1番上として育ったり、早くから1人で生きてきた女性は強く生きるほかなく、「誰かに頼るくらいなら自分でやる」という意識が強いのでしょう。
そもそも、「甘える」とは何なのでしょう。筆者は、「甘える」=「相手の自己肯定感を高める」ことなのだと思います。
1人で生きられるのに2人で一緒にいるのですから、‘‘相手に必要とされている’’、‘‘相手が尊重してくれている’’という感覚は重要ですよね。そう感じられなければ、恋人は去っていくでしょう。
自分がそれをできる・できないに関わらず、相手ができることに焦点を合わせてお願いする。相手が喜んでくれる言葉を、たまにでいいからかけてあげる。
そうすることで恋人は、‘‘自分を認めてくれている’’と感じられ、あなたは今以上にもっと愛されるはず♡
次からは、甘えベタだった筆者が実践する《甘え上手》になれる3つの方法をご紹介します!
「甘える」ことに欠かせない‘‘上目遣い’’。ただ、守りたいと思わせるウルウルッとした瞳で見つめるだけじゃダメ。
先ほども書きましたが、「甘える」とは「相手の自己肯定感を高める」こと。
たとえば恋人が植物に詳しい人なら、街やお店で見つけた植物について聞いてみましょう。時折質問しながら、恋人のキラキラ輝く瞳を見つめてみて。
「植物ついて聞くなら、あなたしかいないね♡」と伝えれば、恋人は自分自身もあなたもより一層好きになるでしょう!
普段ピッタリとくっつくのは恥ずかしいですよね。でも大好きな人に触れたい。そう思うのなら、ウトウトしながらくっつくのがオススメ。
いつもは1人でも生きられるような自立した雰囲気を纏っているのに、眠くなるとまるで子供のようにすり寄ってくるなんて、可愛さしかない……!
ここでポイントなのは、ウトウトしている時に「あなたの肩にフィットするこの感じが好き」という風に、‘‘あなたがいい’’と伝えることです♡
いつも颯爽と歩き、大人の女性として品よく過ごしている女性に薦めたいのが、恋人の前で「わーい!」と言ってはしゃぐこと!
「明日映画でも観に行こうか」などと、何かを提案されたときに使ってみて♪
自分の前でしか見せない子供らしさに、恋人は「素の自分を見せてくれているんだ」と安心するでしょう。
また、「わーい!」と意識的に言ったり、嬉しい時にぴょんぴょん跳ねるなど行動に移したりすることで、少しずつ「甘える」ことができるようになってきますよ♡
「甘える」という言葉には、媚びてる、弱く見せてる、というマイナスな言葉が寄せられがち。でも、そうじゃない。
「甘える」ことで「自分は肯定されている」と思えた恋人は、もっと自分自身も大切にするでしょうし、あなたのことも愛してくれるでしょう。
今回ご紹介した方法で《甘え上手》になって、恋人ともっと仲良くなれますように♡
Copyright© 運営事務局