fujigasako
2015/10/09
海外を中心にヘルシーフードブームが流行中!
その中でも、美意識が高い海外セレブの間で最も注目されているのが、”レッドフード”。
あまり聞き馴染みがないワード”レッドフード”とは、一体どんな効果があるのでしょうか?
さっそくチェックしていきましょう♡
レッドフードで、一番取り入れやすいのが「ベリー系」!
女の子が好きないちごやブルーベリー、ラズベリーなどは、ビタミンも豊富なのです。
また手に入りやすいこともあり、一番取り入れやすいのではないでしょうか?
日本のスーパーでも取り扱いが増えた西洋野菜「ビーツ」。
「ボルシチ」でおなじみのビーツは、ピクルスやサラダにもピッタリ♡
ビーツの赤い色素のベタシアニンは、エイジングケアに良いと言われています。
「脱塩効果」があるので、スムージーにも合う!
「レッドピタヤ」は、果実の部分が赤いドラゴンフルーツのこと。
鮮やかな赤の色素は、ビーツと同じベタシアニン。
むくみ改善に良いとされているカリウムや、肌の調子を整えるビタミンも豊富で、今大注目の食材です♡
ヘルシーフードの火付け役としてブームになった、"グリーンスムージー"。
そんな"グリーンスムージー"に匹敵するほど人気なのが、”レッドスムージー”です♡
ダイエットの定番「スムージー」でレッドフードを取り入れるのが、トレンドに敏感な女の子たちの間でブームになりつつあります。
グリーンスムージーは、ケールやほうれん草など青臭さが残るものが多いため、苦手な方もいますよね…。
でもレッドスムージーなら、グリーンスムージーのようなクセがなく、デザート感覚で美味しく飲めます◎。
また腹持ちも良いので、置き換えダイエットにも向いていますよ♡
ピンクやバイオレットなど、鮮やかな色合いが映えるため、写真に撮るとすごく可愛い♡
ここからは、料理が苦手な方でも簡単に作れちゃう、おすすめレッドスムージーメニューをご紹介します。
《ピンクの層》
ラズベリー(冷凍) 80g
ブラックベリー(冷凍) 20g
洋梨(冷凍) 100g
牛乳 130ml
蜂蜜 適量
《白の層》
ヨーグルト 適量
トッピング:いちご
《上の層》
バナナ(冷凍) 50g
いちご(冷凍) 50g
豆乳 50ml
《下の層》
レッドピタヤ(冷凍) 20g
アボカド(冷凍) 30g
りんご 50g
豆乳 50ml
蜂蜜 お好みで
トッピング:ココナッツフレーク、いちご
ネクタリン冷凍 70g
洋梨(冷凍) 80g
レッドピタヤ(冷凍) 30g
牛乳 120ml
氷 30g
蜂蜜 適量
トッピング:ブラックカラント、ミント、柿
洋梨(冷凍) 90g
いちご(冷凍) 50g
ラズベリー(冷凍) 20g
クランベリー(冷凍) 10g
ココナッツウォーター 130ml
氷または水 30g
蜂蜜 適量
トッピング:スライスレモン、ココナッツパウダー、蜂蜜、ミント
最も旬なヘルシーフードとして話題の”レッドフード”。
日本ではあまり浸透していませんが、これから絶対注目される食材です。
そんなレッドフードを先取りして、美味しくおしゃれに、キレイを手に入れましょう♡
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