憧れの国際恋愛!外国人と付き合うなら知っておきたいポイント!
maasya
2016/10/26
気になるカレに愛される秘訣や、本命彼女になる方法があるなら、誰だって知りたいもの。
ところが、現実にはカレに愛されたい、嫌われたくないと思ってやったことが逆効果になることがあります。
筆者が外国人男性と6年つきあって気づいたのは、愛される秘訣は万国共通だということでした……。
外国人男性とつきあってみたいけど、出会うきっかけがない…という女性は多くいます。
しかし、筆者がラテンアメリカ出身のカレに出会ったのは、渋谷の明治通り。その気になれば、「出会い」は道ばたにも転がっています。
彼女になれるかなれないかは、相手に「Hi!」と声がかけられるか否かの違いだけ。とはいえ、筆者の場合は、カレとつきあうまでに半年も明治通りに通い続けました。
カレとつきあうまで意識しませんでしたが、日本人女性は外国人からとってもモテます!
理由は、おしゃれでかわいいから?それだけではありません。
日本人女性が外国人にモテるのは、外国人女性に比べて従順でおとなしいから。これって実は、いわゆる「都合のいい女」にしやすいということなのです。
外国人女性は、日本人よりも気性が荒く、男性が浮気しようものなら、半殺しにされることも。
それに比べ、日本人女性はキーキー怒ったり泣いたりするだけですから、かわいいものです。
筆者が外国人とつきあって一番身に染みたことは、日本人女性は「NO」が言えないということ。女性であっても自分の権利を守るために「NO」と言うのは当然のはずです。
ところが、初めのうち私はカレが好きすぎて「NO」が言えませんでした。カレのために自分の時間を犠牲にしていることに気づき、やっと「NO」が言えるようになったのです。
最初のうち、カレは私が「NO」と言うと、「だったら別れてやる!」と騒いでいました。しかし、結局それは口先だけ。1週間もすれば、カレから電話がかかってきます。
私はカレがいないと駄目だと思っていましたが、私がいないと駄目なのはカレのほう。カレにふり回されることに疲れ、私はあんなに好きだったカレからの連絡を無視するようになりました。
カレとつきあっている間、カレは私にひどいことを言ってきて、私はすっかり自信を失っていました。
しかし、カレとのつきあいの中で、私は自己主張すること、「NO」と言うことを覚えます。どんなにカレがひどいことを言っても、それが真実でないことに気づいてきました。
どんなに相手のことが好きでも、言いなりになるような女性は愛されません。本当に愛されるのは、自分に自信を持ち、初めから自己主張ができる女性だけなのです。
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