yk1706
2016/08/20
これからアッツアツの夏がやってくるというのに、好きな人がいない……今年こそはカレと浴衣で一緒に花火を見て、新しい水着を見てもらうために海に行って、夜風に当たりながらベランダでアイスを食べるつもりなのに……!
と悩んでいるそこのあなた!じゃあ質問です。自分は何も変わらないままで、好きな人ができるでしょうか?
第2の《ブルゾンちえみ》になって、新しいカレ、欲しくない?
ブルゾンちえみと言えば老若男女問わずみんなの心を掴む、あの独特な言い回し。そのネタのキレに「頭が良いんだろうなあ」と男性陣は思うのだそう。
無知な女の子が好き、という男性も一定数存在してはいますが、少し上から目線でも面白くて《頭の良さ》を感じさせる女性に弱い人も多いです。
面白さというものは、頭が良くないと出せないもの。それは勉強ができるということではありません。【世の中のさまざまな事柄に興味関心を抱き、かつ疑問を持って自分なりに理解すること】が大事なのです。
人から笑いを取るには相手の気持ちを汲み取らなければなりません。ですので頭の回転だけではなく《人の気持ちを理解する能力》も重要になります。
恋愛だけでなく、人間関係を築いていく上で《配慮力》は欠かせません。【周りをよく見るよう心掛け、かつ目の前にいる人に集中すること。その人は今何を欲しているのか、どう接するべきかを常に考えること】こそが、モテへの近道♡
はじめてブルゾンちえみのネタを見たとき、どう感じましたか?「すっごく自信満々……!」と著者は感じたのですが、みなさんはどうでしょうか。
その自信に満ちた表情に視聴者はとても安心します。しかしネタが終わると意外や意外、普通の女の子のような一面が見えてドキッ♡
ネタが「高飛車」である分、素の状態に戻ったときとの《オンとオフのギャップ》にやられている男性、多いのです。
好きな人のハートを射止めるためにはイイ女を演じるだけでなく、可愛らしさを感じさせる【素直な一面】を見せると◎
この3ポイントを自分のものにできれば、《ブルゾンちえみ》レベルでモテモテになること間違いありません!
今年の夏こそ、女に生まれてよかった♡と思えるような思い出をたくさん作りましょう!
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