おしゃれにヘアアレンジ!黒髪のミディアムヘアの可愛いアレンジ!
ogaちゃん
2016/12/16
雑誌やネットで見つけた、可愛いヘアアレンジ!
頑張って挑戦してみたけど、最後に“ほぐしてルーズに”が、難しいと感じたことのある方も、多いのではないでしょうか。
その通りにやってるはずなのに、なぜかただのボサボサになってしまう!ほぐすと全体がゆるんでしまう!
そんな“ほぐし”に対するお悩みを解決します。
ポイントを抑えれば、誰でもこなれヘアアレンジに♡
ヘアアレンジをする前に、コテで髪を巻いておくと、おくれ毛や引き出す毛にこなれ感がでます。
全体を編んだり、まとめてしまう場合も、下準備で巻いておくと、まとめやすくなります。
上手な“ほぐし”のために、巻いておきましょう。
編んだ髪の毛をほぐしても、ヘアスタイル全体が崩れないように、ワックスを塗布しましょう。
くるりんぱ・三つ編み・編み込み・ロープ編みなど、きちっとワックスを塗布することで、引き出した毛に、しっかりとした毛束感が出ます。
毛束感が出ることで、引き出してもボサボサヘアにならず、おしゃれなヘアアレンジに。
下準備ができたら、くるりんぱ・三つ編み・編み込み・ロープ編みなど、やりたいアレンジをしましょう。
髪を編むときは、引き出しても崩れないように、しっかりと編みます。
髪をほぐすとき、ゴムやピンや手で留めている部分を、手でしっかりと抑えてから、髪を引き出します。
三つ編みやロープ編みは、ゴムやピンで留めてしまう前に、結び目を手で抑えて、毛束を引き出してから、留めましょう。結び目をしっかり抑えていれば、髪全体が崩れてしまうことはありません。
引き出す毛束は、細めに、多めに引き出すと、おしゃれ感がアップします。
特に、引き出す毛束が太すぎると、野暮ったく、ボサボサ感が出てしまうので、気を付けましょう。
2本の指の指先を使って、細めに毛束を引き出しましょう。
後ろから見えるこなれ感も大事ですが、正面からの姿も大事。
トップの毛やサイドの毛を引き出すときは、鏡を見ながら、全体のバランスを見て引き出してみましょう。
トップの毛が一番高くなるように整え、前髪や、顔周りの毛は巻いて、正面からも後ろ姿も、スキを作りましょう。
このポイントを踏まえて、ヘアアレンジに挑戦してみて。
初心者でも簡単に習得できますので、まずは練習をしてみてください。
Copyright© 運営事務局