ポイントを押さえて上級者に、2DKのおしゃれなインテリア実例
tahata
2016/12/16
みなさんは「Jimbobart(ジムボバート)」をご存知ですか?
ロンドンのイラストレーターJames Ward氏による生活雑貨のブランドで、セラミックの皿やカップが数多く展開されています。
ユニークな表情をした動物が描かれたデザインに「かわいい!」と、虜になる人が急増しているのです♡
今回は、思わずコレクションしたくなるジムボバートの魅力を、お伝えしていきます!
メガネをかけたり大きいパンツを履きこなしたり。
ユニークなファッションのクマシリーズは、ジムボバートの中でも人気NO.1。
シャツをオシャレに着こなす、ファッショナブルなアナグマのお皿。
ぜひとも、パンケーキをのせて食べたくなるデザインです。
さまざまな種類のイヌが描かれたデザイン。
どれもほっこりする可愛らしさで、イヌ好きさんは絶対迷ってしまうシリーズ。
ちょっぴりクールな表情をしたネコ。
だけれどパジャマ姿、というギャップもたまりません。
愛らしさ満点、丸っこいボディのウサギ。
クマ同様、赤いパンツを履きこなす姿がユニークです。
こちらは縦に重ねると一つの絵が完成する、カップのシリーズ。
彼とのペアに、お茶会やホームパーティに、その場を盛り上げてくれる楽しいデザインです。
食器だけでは物足りない!という方にオススメなのが、画用紙プリント。
大きすぎず小さすぎないA4サイズで、額に入れれば絵画インテリアとしても使えます。
ユニークだけどどこかシックな面持ちで、どんな部屋にも馴染みやすそう。
お部屋が和むクッションカバーも、いくつか展開されています。
ほどよい脱力感で、1日の疲れも癒してくれそうです。
こちらはイーストロンドンエリアにある、James Wardのショップ兼アトリエ。
あたたかな雰囲気と動物達に出迎えられ、ショップにはいった瞬間からジムボバートの世界観に包まれます。
日本では手に入らないアイテムも、数多く並んでいます。
見ているだけで癒されてしまう素敵なショップなので、ロンドンを訪れた際はぜひ足を運んでみて。
肩の力が抜けたような脱力感が素敵な、ジムボバートの雑貨・インテリア。
お皿は食器として使うのはもちろん、部屋に飾ればインテリアとしても映えるアイテムです。
ぜひ、お気に入りの1つ、見つけてみて。
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