まわりに流されず、迷わない自分へ。《マインドフルネス》で心トレーニングはじめよう

仕事のプレッシャーや日々のストレスで頭がいっぱいになっていませんか?心の余裕を取り戻し、自分らしく生きるための”心のトレーニング”を取り入れている女性が増えています。”マインドフルネス”の基本や初心者向けの実践方法まで、たっぷりお届け。心から美しくなろう!

現代女性に必要な”心のトレーニング”はじめませんか

仕事へのプレッシャーや責任が日々つきまとい、せわしなく毎日が過ぎていく。
頭はいつもぐちゃぐちゃで、たくさんのことが頭をよぎる。
そんなあなたに必要なのは、”心のトレーニング”かも。

ステキな女性の秘密は”マインドフルネス”

忙しい日々、ストレスを抱える女性こそ取り入れてほしいのが”マインドフルネス”。
GoogleやFacebookなど、世界一の企業も実践している”心のトレーニング”です。

「どうしてあの人はいつも輝いてみえるんだろう…?」
実は、ステキな女性はもう”マインドフルネス”をはじめていました。

"マインドフルネス”って?

"マインドフルネス”とは、宗教的な要素を取り払い、瞑想の心身に有効性をもたらす機能だけを抽出したもの。
リラックスして、「今、ここ」に集中することを言います。

現代を生きる多くの人々は、溢れる情報の中、あれこれ心がいっぱいになって、「今、ここ」に集中できない”マインドレス”状態です。

"マインドフルネス”の効果

健康の促進

・免疫機能を高める
・痛みを鎮める
・炎症を細胞レベルでおさえる

幸福感の促進

・ポジティブな感情を増進する
・うつ症状をおさえる
・不安症をおさえる
・ストレスを緩和する

人間関係をよくする

・感情的能力を高める
・思いやりのある人になる
・寂しさを減らす

自己コントロール促進

・感情の制御力を高める
・内省する力を高める

脳を活性化する

・灰白質を増やす
・感情の調整、ポジティブな感情、自己コントロールに関わる部位の量を増やす
・注意力に関わる部位の皮質の厚さを増やす

生産性の向上

・集中力と注意力を高める
・マルチタスクの能力を高める
・記憶力を高める
・想像力を高め、型にとらわれない考え方を増進する
・以上の相乗効果で、あなたを賢明にする

”マインドフルネス”を目指す理想の状態とは?

「心が静かで雑念がない」という理想のイメージをまず取り払うことが、”マインドフルネス”のコツ。

「今、ここ」に集中し、優しさをもって取り組むのがマインドフルネスなので、自分が焦っていたり、心が落ち着かない状態でもそれを受け止めて、しっかり自分をケアすることが大切なのです。

習慣にするコツ

なかなか続かないという人は、自分に合った方法が見つかっていないのかも。
マインドフルネス瞑想はいつでもどこでもできます。
1分間でも、信号待ちの短い時間でもいいので、できるタイミングで生活に取り入れましょう。

実践あるのみ!初心者向け”マインドフルネス”瞑想

基本のマインドフルネス瞑想

雑念が浮かんでも気にしない。「呼吸に注意を向け直す」ことが集中力を高めます。

1. 瞑想を通じてどうなりたいか、トレーニングの目的を確認する。
2. もたれずに椅子に座り、自分にとって心地よい姿勢をとる。
3. ゆっくり目を閉じ、視線は斜め下、前方1メートルの床を見る。
4. 5〜10分瞑想。
その間に、

a. 呼吸に注意を向ける
b. 雑念がわく
c. 注意がそれたことに気がつく
d. それた注意を呼吸に戻す

このa〜dのプロセスを繰り返します。
5. 最後に3回深呼吸し、静かにゆっくり目を開いて、今いる部屋に意識を戻す。
6. どんな体験をしたか、瞑想前後の状態に違いがあるか振り返りを行なう。

マインドフルなひと呼吸

会議やミーティングの前、作業の合間などに何度も実践しましょう。

1. 目は閉じても開いてもいいので、ゆっくり深呼吸をひとつする。呼吸が続いている間、呼吸にすべての注意をやさしく集める。
2. 瞑想の前後に違いがあるか振り返りを行なう。

クイック・ボディスキャン

今度は呼吸ではなく自分の身体に注意を向けます。
バラバラになりやすい心と身体が一致し、自然と深い呼吸に。

1. 椅子に少し浅めに腰かけて、自分にとって心地よい姿勢をとる。
2. 軽く目を閉じ、少しの間呼吸に意識を向けて、頭と心を整える。
3. 頭頂部から頭の表面に注意を向けていく。髪の毛が空気に触れる感覚、頭皮や毛根部の感覚などを自由に観察する。
4. 次に、顔からのどや首に注意を向けていく。顔に触れる空気、まぶたの動き、頭を支えている首の感覚などを、思うままに観察する。
5. 次に、肩甲骨、背中に注意を向ける。人によっては肩の凝りや痛みなどを感じることも。呼吸とともに動いている肩や背中の感触を味わって。
6. 次に胸に注意を向けて観察する。もし何か情動がわき起こってきたら、それも観察する。
7. さらに腹部に注意を向け、もし可能であれば内蔵にも注意を向ける。ここでも何か情動がわき起こったら、それも観察する。
8. 最後に、自分のペースで呼吸を数回繰り返し、今いる部屋に意識を戻す。
9. 瞑想の前後に違いがあるか振り返りを行なう。

”マインドフルネス”で心から輝く女性に

毎日心をリセットして、前向きな美しい女性に。
”マインドフルネス”であなたの可能性を最大限引き出しましょう。

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