寒いけど冬には冬の良さがある!関東で冬デートを楽しみませんか?
jmmdf069
2016/12/01
大好きだった元カレと再会して、愛が再燃……そんな夢のようなドラマ「奪い愛、冬」が今話題になりました。
ふと元カレのことを思い出すこと、女性なら誰にでもあるはず。ドラマのあらすじとともに、誰もが共感するエピソードをピックアップしてみました!
デザイン会社で働く池内光(倉科カナ)は、恋人の奥川康太(三浦翔平)にプロポーズされ幸せいっぱい。
ところが、そんな光の前にとつぜん元カレの森山信(大谷亮平)が現れる。信はすでに結婚していたが、再会をきっかけに、光と信の愛は燃え上がっていく。
ようやく元カレの信を奪い返したはずの光。しかし、なんと信は妻の蘭(水野美紀)とともに、光の前から姿を消してしまう。
「奪われたら、奪い返せ」~冬の海のように荒れ狂い、乱れた愛はどこへ向かうのか。最終回は衝撃の「大どんでん返し」が持っている!
大好きだった元カレと、偶然再会。あなたはそのことを今のカレに言えますか?
「言える」と答えた人は、元カレのことは「過去のこと」と割り切っている人。しかし、今のカレの気持ちを考えると、わざわざ言う必要はないかもしれません。
ドラマでは主人公は元カレと再会し、キスをして愛が再燃してしまいました。
あなたは大好きだった元カレに迫られたら、断ることができるでしょうか?
いくらかつて好きだったからと言って、はっきり断れない人は恋愛依存症の可能性アリ。大人の女性なら、誘われてもサラリと断る余裕が必要です。
ドラマの中では、主人公は「元カレの誕生日をスマホのパスワードにしている?」と疑われてしまいます。
しかし、元カレの誕生日をパスワードにしている人は、結構多いのでは。愛がなくなっていても、女性にとって元カレの誕生日は覚えやすくて便利なのです。
「前のカレはもっと男らしくてグイグイ引っぱってくれたのに……」そんなふうに元カレと今のカレを比べてしまうこと、女性なら誰にでもあるはず。
とはいえ過去は過去。今を楽しめる人こそ、どんな状況においても幸せでいることができるのです!
死ぬほど好きだった元カレが自分の前に現れ、また自分を愛してくれるなんて、ドラマのストーリーは、まるで夢のよう。
しかし、現実にはドラマのような展開はまずありえません。泥沼ぶりを楽しめるのは、ドラマの中だけ。ひとまずは、日常を楽しむ余裕を持ちたいものです。
Copyright© 運営事務局