【3/3より、日本最大級のパンの祭典が開催！】横浜赤レンガ《パンのフェス》に行こう♡

昨年、2016年に第1回が開催された「パンのフェス」
全国の人気パン屋さんが横浜に集結する、パン大好き！な人たちの祭典です。

昨年は3日間で約12万人を動員し、各パン屋さんに長蛇の列を作る大盛況ぶりでした！そして来る3月に第2回「パンのフェス」が開催！今年、出店されるパン屋さんは約50店舗。その顔ぶれを厳選してご紹介！

パンのフェスとパンシェルジュのコラボレシピコンテストを開催し、それを実現してくれるのが、料理学校を世界20ヵ国で展開し、フランス料理のお店も出している「ル・コルドン・ブルー」。

その大注目のコラボ商品をご紹介ます！

まずはこのくるみパン。
リッチで美容にも良いくるみを使用した、サンドウィッチにも使える食事パンに仕上がりました。

こちらは木の葉のパン。
サクッと、そしてもちもちのお餅のようなよもぎパンです。
甘しょっぱく、くるみの食感も楽しめる大人のおやつパンです。

「ル・コルドン・ブルー」がパンのフェス限定企画パンを作った、「赤レンガパン〜米粉とビーツのパン」。健康志向かつ、ビジュアルも楽しめるパンになっています。

パンとジャム、ル・コルドン・ブルーのホ保冷バッグのついた限定セットで販売されています！

東京・三軒茶屋にある人気店、シニフィアン シニフィエ。
低温・長時間発酵による粉の旨みを引き出すパン作りを行っているお店です。

そしてこちらのお店の売り切れ必須のパンが、パンのフェス限定のオリジナルパンです。
3月3日のひな祭りをイメージした『ロゼ・プランタニエ』
気になる方は完全受注生産の先着順ですのでお気をつけください！

シニフィアン シニフィエの代表格はこのバゲットとそれぞれ食品を練り込んだパン。
バゲットはフランス産の小麦を使用したスタンダードなパンから、オーガニック小麦を使用したパン、”タイプ８０”という、風味の強い個性的な小麦粉を使用したパンなど、種類は様々です。

赤ワインに合うパン、お酒のおつまみに合うパン、チーズとの相性が良いパンなど、どれもパン1つでしっかりと役割を果たしてくれる商品揃いです。

ベーグルを専門に販売しているトライベッカ・ベーカリー。
ベーグルの特徴は卵・バター・牛乳を使用していない、もっちりとした生地、そしてヘルシーであること。なのでダイエット中や健康を考えている人にとてもオススメのパンなのです。

トライベッカ・ベーカリーで購入したベーグルは、こんな風なアレンジ方法も！
使い勝手が良く、美味しいベーグルにハマりそう。

吉野建シェフによる本格的なフランス料理店「レストラン タテル ヨシノ」の自家製パンとお菓子を販売しているこのお店。

画像のパンは、食パンの生地にバターをたっぷり練り込んでいるので、サクッとした食感が特徴です。

一番人気はこのクロワッサン。
フランス産バターを使用した生地は、食べる瞬間の風味はもちろん、パリパリ・もちもち感はどこのクロワッサンにも負けてません！

手作りパンで100円と言う破格の値段で販売しているこちらのお店。
北海道の小麦を使用、無添加生地のとても素材にこだわったパンを約90種類取り扱っています。

ゆうは一番人気のメロンパン。色とりどりのメロンパンの数は15種類！見ているだけでハッピーになれそうなメロンパンです！

ふすまパンが有名なフスボン。
ふすまパンとは、小麦などの穀物の外皮や胚芽を使用したパンのことで、小麦粉とは違い低糖質なので、ダイエットなどにも良く、体に優しいパンになっています。

こちらが有機ふすまを使用したふすまパン。
「アサイークリームチーズwithキヌア」など、スーパーフードを使用したパンもあるので、意識を高めるパンとしておすすめです！

ふすまパンをカットするとこんな感じ。
種類ごとののクリームがとても美味しそうです！
パッケージには「糖質何g」と記入されているのもわかりやすくて良いです。

パンのフェスは昨年同様、港町・横浜の赤レンガにて行われます。
期間は、3月3日(金)〜3月5日(日)の3日間！日によっては、出店されないパン屋さんもあるのでお気をつけください！

当日3日間は大変混雑が予想されます。早めに行って、自分にぴったりのパンを探したいです！
他にもパングッズなども販売しているので、イベントを存分に楽しんでみください！