人気♡【ハワイアンジュエリー♡ネックレス】モチーフの意味とは？

透明度の高い海が作り出す美しいビーチを求めて訪れる人、また美味しいハワイアンフードや気さくなローカルの人たちに魅了されたファンも多いのではないでしょうか。

ハワイに住む人、ツーリストを問わず人気のハワイアンジュエリー。

独特なモチーフや彫刻が美しく、ネックレスやリング、ブレスレットやイヤリングも多くつくられています。

白く可憐で、ハワイではたくさん咲き誇るプルメリア。
このプルメリアは甘く優しい香りを放ち、ハワイの人々にも身近な花ながら神の宿る神聖な花として愛されています。

花言葉は、「気品」「親愛」「魅力」。

大切な人の幸せを願うものとしてプレゼント用にも人気のハワイアンジュエリーです。
プルメリアを身に着けると魅力的になるといわれているんだとか。

男性から贈られたい、そんなモチーフですね♡

日本人にもなじみの深い、ハワイアンジュエリー定番モチーフのハイビスカスはハワイ語でAloalo(アロアロ)。
意味は「神に捧げる花」で、花言葉は「上品な美しさ」「繊細な美」「新しい恋」「信頼」など。

新しいことを始めようとする人へのプレゼントや、友人に送るにも良いモチーフです。

ハワイでは幸運を運んできてくれると言われているホヌ（海亀）。
ホヌ（Honu）とはハワイ語で、神聖とされる生き物であることから、「海の守り神」と神として崇められている存在です。

老若男女、幅広い世代から人気のモチーフで、危険や災いから身を守るお守り”守り神”と信じられています。

波は寄せては返し、永遠に途切れることのない自然の事和。
ハワイ語ではナル（Nalu）といい、海から幸せを運ぶ波という意味もあるんだとか。

愛する大切な人への贈り物に、二人の関係を表す「永遠に途切れる事のない愛」を伝えてみては？

ドルフィンはホヌと同じく神として大切にされている存在。
守護神Aumakua(アウマクア)の１つで、ハワイ語ではナイア（nai'a）。

ドルフィンは幸運を運ぶ使者とも言い伝えられ、恋愛運アップにも効果を期待できるそう。

身につけると魅力的になれるという、プルメリアと合わせたモチーフも可愛いですね。

くじらに出会えることは「強運・Lucky」とされているハワイ。

元はハワイの人々が【くじらが飛び上り海に再び戻る姿】を見られたら幸運が訪れる、と信じていることから今も強運の象徴として人気なんだそうです。

パイナップルはハワイの大地とその気候・太陽の恵みです。
そのため富と財運の象徴といわ、金運アップや繁栄祈願として人気のあるモチーフです。

また、ハワイアンのホスピタリティ（おもてなし）を象徴するシンボル。
なのでハワイの人々の家では歓迎の意味も込め、パイナップルモチーフのハワイアンキルトなどで、コーディネイトしている人も多いのだそう。

鮮やかで深みのあるグリーン、大きな葉が個性的で特徴のあるモンテスラ。

花言葉は「壮大な計画」「深い関係」です。
モンテスラは元々ハワイ語。「水が湧き出る」という意味があります。

大きなことにチャレンジしたい時に自身を後押ししてくれそうな、ラッキーチャームになってくれそうですね。

マイレ（Maile）はハワイ語で、「平和」「縁結び」の意味がある神聖な葉。

「二人を永遠に繋ぐ強い絆」という意味で新郎・新婦の手をマイレのレイで結ぶんだそうです。

人々の夢が樽の中に詰まると信じられ、樽はその夢を守り熟成し、達成へと導いてくれる成功の象徴と言われているモチーフです。

時間をかけて大きくしたい夢や、成就させたいことがあるときに身に付けたいです。

王女カイウラニの美しく純粋な人柄をイメージしてデザイン・彫刻された「プリンセス」。

ハワイの美しい波は永遠の愛と幸せと意味し、幸福をもたらすラッキーチャームです。

「カレイキニ」はカラカウア王だけが許されるビーチに波立つ高貴な波の意味で、ヴィクトリアの渦巻き模様を波で表現しています。

写真右のトップに彫られているように、ドット(点)の数が１番多いのが特徴。そのドットが力強い波を表し「パワー」を意味します。

魚を釣る釣り針のモチーフのフィッシュフック。

幸せを釣り上げ、その幸福の安定を意味し「繁栄」へと導いてくれます。

継承・永続という意味の「ヘリテイジ」。

ハワイアンジュエリーのスタンダードであり代表的なデザインで、「永遠に途切れることのない愛」を表しています。

マリッジリングにも人気の高いジュエリーです。