頭皮のかゆみもフケも解消!人気のシャンプー・口コミベスト10!
セラフィム
2017/02/15
目の下のくまや、顔のくすみなど、20代後半になると顔の悩みが増えてきます。
化粧水や顔のマッサージなど、顔のケアばかりしていても、なんだかいつも疲れて老け顔に。
実は本当にケアが必要なのは、“頭皮”だったのです。
頭皮が硬くなると、顔全体の血流が悪くなり、くまやくすみの原因に。
最近では目の疲れから、首の張り、頭皮のこりに発展していくので、メンテを欠かさないようにしましょう。
頭皮マッサージは、特に頭頂部を意識して行うのがおすすめ。
頭頂部のマッサージで、血流アップにつながります。
血流がアップすると、女性ホルモンも活性化されて、髪の毛にもハリがでますよ。
頭全体を適当にマッサージするのではなく、頭頂部を意識してみて。
頭部の皮の半分以上は、顔ではなく頭皮です。
顔のむくみやくすみが気になるなら、顔のケアよりも、頭皮のケアが即効性あり。
10万本以上の髪が生えている頭皮。
毎日0.3mmずつ伸びているので、合計すると毎日33m伸びていることに。
毎日、想像以上に負荷のかかっている頭皮を、四方八方からブラッシングしてあげましょう。
髪の毛をかきあげるように、クッション性の高いブラシで、ブラッシングすることで、むくみやくすみといった、循環不足の悩みが解消されます。
仕事などのストレスが多く、それはお肌にも影響します。
実は20代後半は、皮脂と呼ばれる頭皮の油分はピークになり、逆に30代は、頭皮が乾燥しやすくなります。
なので、20代から30代への移り変わりは、シャンプー&コンディショナーで調整が必要。
シャンプーとコンディショナーは、髪を洗うだけではありません。
頭皮の余分な汚れや油を落とし、逆に頭皮に適度なうるおいを残すことが、最優先です。
頭皮の油分バランスが整えば、自然に髪ツヤもアップします。
ヘッドスパを行っているサロンで、プロに見てもらうことで、頭皮の状態をチェックできます。
顔と同じように、頭皮もくすみます。
プロの施術を定期的に受けることで、セルフケアもしやすくなります。
20代後半は、環境変化によるストレスなどで、疲れ顔になりがちに。
日々のブラッシングやマッサージなどで、セルフケアを忘れずに。
Copyright© 運営事務局