シロクロ
2017/06/06
ジェイルのウィッグは高品質で、はたから見ただけでは桂だとはとてもおもえませんよ!?むしろこれを利用することでよりいろんなヘアスタイルに挑戦できるでしょう。ぜひ実践してみてくださいね。
まずは、ジェイルのウィッグについて簡単に説明します。耐熱性でドライヤーやヘアアイロンもかけられて自由にスタイリングができます。それに、しっとりでさらさら!
頭の大きい方だとちょうどいいと聞きますが、被ったときに自分の地毛をしまうためのスペースを確保するためだと思います。だから髪の長い人でも地毛を出さずにジェイルウィッグをつけることができます。
ほかのメーカーに比べると多少すくないという声もありますが、コスプレじゃなくて普段使いするならあまりに気にならないでしょう。
今回はジェイルウィッグのリンクを下につけておくので、活用してもらえると嬉しいです。
耐熱性で、ドライヤーやコテが使えるからいろんなアレンジが出ます。それに、ジェイルのウィッグは持ちが良いと聞きますし、手触りがすごくサラサラで気持ちいいです。
カットするのをおススメします。顔や頭の形は人それぞれですから、それに合ったスタイルにカットするとより見栄えが良くなります。
ジェイルのウィッグは市販のシャンプーで洗えますし、ドライヤーをかけても大丈夫です。普段自分が髪を洗う時と同じようにしてもらえばいいと思います。
ただ、ウィッグは湿った所に置いていたり、乾かすのが不十分だったりすると、カビの原因になるので注意してくださいね。
ウィッグの被り方 by 桃桃
まず、ウィッグを被るときはウィッグネットがとても大切で、色は地毛もしくはウィッグに合わせるのがいいみたいです。ウィッグの位置を微調整する時もウィッグネットが結構ズレるのでピンで固定するのもおススメですね。
これから紹介するアレンジアは、もちろん普段の自分の髪ででもできるものばかりなんですが、ジェイルウィッグを活用することで複雑なものでも楽にできたり、好きな時に使えたりすりからぜひぜひおススメしたいです。
・自分の髪質を気にせず好きなヘアスタイリングができる!
・そのときの気分によって髪型(長さも)を簡単に変えられる!
・髪を染めなくても髪色を変えられる!
ジェイルウィッグの加工やヘアアレンジをする際はウィッグスタンドを使うとやりやすいのでおススメ!
そのままでも
ちょっとロングに飽きてきたなとか、伸ばしかけで中途半端な長さのときにジェイルウィッグを活用すれば、ちょっとした気分転換にもいいですよ。
簡単巻き髪ヘアアレンジ♡ショート
細かいカールを繰り返して作る女の子らしいウィッグスタイルです。雨の日などで崩れやすいときはハードスプレをつかうのもいいかも。
サイドをロープ編みして
そんなに複雑な編み込みじゃないけど、自分の髪でするより楽だし、ウィッグなので一回作ったら何回でも使いまわせるからGood!!
「無造作に」がポイント
見た目は少し複雑そうだけど、ウィッグスタンドにかけてもらえば、動画のように後ろからスタイリングできるからうまくできると思います。
ゆるふわアップスタイル
女性らしいゆるふわ感で大人のかわいさを演出してくれるウィッグスタイルです。自分では手の届きにくいところ(後ろのカール)も楽ですよ。
ショートのウィッグを使うときは、ウィッグの端(生え際)が見えやすくなってしまうので、ウィッグネットをつける時に地毛の生え際を少し出したり、周りの髪をつまんで引き出したりしてごまかすとより自然に見えるでしょう。
取って足してのツイストアップ
ウィッグの長さが肩上のものにおススメのヘアアップアレンジ!最後にピンで止めておけば崩れにくくて持続力抜群である!
トップを三つ編みにすることでボリュームを出しつつ両サイドからねじりながら作るハーフアップのウィッグスタイルです。
ロング丈じゃなくてもできる!
ウォータフォールのウィッグスタイルです。迫力がありながら、清楚感もあふれててとってもステキ♡それに、最後の後ろ部分もウィッグなら後ろから簡単にできるよ。
後ろで髪を結んだ感じがおしゃれなポニーテールです。7から8のところは余った髪をポニーテールの後ろに回して、髪の結び目(交差してるところ)とゴムの間を、中から外へ通して、あとは全体を少し崩せば完成☆彡
くるりんぱを繰り返し重ねて作る可愛いツインテールのウィッグスタイルだよ!クルクルで柔らかい感じがとってもキュート。男子もくぎづけだ!?
三つ編みをする時に、一本だけさらに編み込むことでいつもの三つ編みにワンアクセントを与えるウィッグスタイルです。三つ編みの根本にはバレッタなどの髪飾りを付けるとより華やかになっていいですよ。
さて、いかかでしたでしょうか?紹介した中で一つでも気に入ってもらえるものがあったらすごくうれしいです。最後まで読んでいただきありがとうございました。
Copyright© 運営事務局