記事ID110830のサムネイル画像

アンダーゾーンについて悩んでる?黒ずみが気になるあなたへ。

アンダーゾーンのケア、どうしていますか?なんとなく黒ずみが気になってはいるけれど、こんなふうに気になっているのは自分だけ?なんて思っちゃう人も多いはず。アンダーゾーンについて悩んでいるのはあなただけじゃないんです。黒ずみと無縁になって女性らしさアップしよっ♪

アンダーゾーンの脱毛がきてる・・・!

ワキや手足に並ぶ人気箇所

今、多くの女性に
サロンでの脱毛が支持されています。

まだ経験のない方も
広告を目にすることや
周りの知人からの
体験談などを耳にする機会が
増えたのではないでしょうか?

脱毛をしている方が
実際にどこの部位を
処理しているのか
気になりませんか?

あるサイトによると
人気の脱毛部位
第1位はやっぱり…脇。

それに続く第2位は
手足の脱毛を抑えて
なんとアンダーゾーンなんです。

VIOラインの脱毛をして見たいと思います。(中略)ムダ毛を気にすることなく下着が着用出来るからです。

出典:http://datsu-mode.com

脱毛するとしたら、やっぱりVラインでしょうか。(中略)剃ったらパンツに擦れて痒くなるし抜くのは痛いしで、結構厄介なんですよね。

出典:http://datsu-mode.com

ちょっと気になってたけど
始めるのは勇気がいるかも…
と思っていたあなた

実はVIO脱毛をしている女性
結構増えてきているんですよ。

今まで知らなかった
アンダー脱毛のメリットを知って
ぜひ綺麗なVIOを
手に入れちゃいましょう!

ムレや臭いから解放される

生理のときの経血やおりものなど
女性のデリケートゾーンの清潔を
邪魔するものは
少なくないですよね…

さらにアンダーゾーンには
脇のように汗腺も集中しているので
汗もかきやすい
という特性があります。

そのようなものが
内部や表面に溜まることで
ムレや嫌な臭いの原因となります。

さらにアンダーヘアに付着すると
普段の生活の中では
なかなかすべてを拭き取れないので
雑菌や臭いの元が残ってしまうのです。

アンダーゾーンを脱毛することで
雑菌が増えやすい環境を解消し
根本からの対策ができます。

アンダーゾーンの脱毛ならココ

美容脱毛サロンNo.1といえば
ミュゼプラチナム。

そのこだわりは…

・勧誘なし

・カウンセリングは無料

・サロン移動は自由にOK

・安心の女性専用サロン

などなど…
安心・便利・通いやすいサービスで
たくさんの女性に選ばれています!

VIO脱毛ももちろんミュゼにお任せ!

<ハイジニーナ7 VIO脱毛コース>なら
アンダーゾーンを7つのパーツで
しっかりカバーしながら
¥12,000からお手軽に始められます。

さらに今なら
4回コース・6回コースは
キャンペーン価格として
50%OFFで受けられます。

◎アンダーゾーン脱毛経験者さんの声

女性の身だしなみ

医療脱毛でワキとVIOやってきたけど、ずっとエステ脱毛通ってたからかIラインですらそんなに痛くなかった…これまでの3年は無駄じゃなかった

Fri, 26 Aug 2016 05:04:57 GMT

思い切ってやってみてよかった♪

最近断トツでやって良かったのってVIO脱毛だわ。完全に自己満足の世界だけど、触っててつるつるでうっとりする。

Mon, 03 Oct 2016 14:08:26 GMT

VIO脱毛は、なーんにも尻ごみすることは無く、毛を抜いてくれる店員さんも真面目に取り組んでくれます。 お世辞ではなくプロにやってもらってよかったなと心底満足しています。 #脱毛

Sun, 26 Oct 2014 06:55:06 GMT

脱毛したらオワリ!ではなかった。気になるあそこの黒ずみ・・・

一度できてしまった黒ずみは
脱毛しただけでは
すぐに消えないこともあります。

黒ずみのできてしまう
日頃からの悪い習慣を
見つめ直して
根本的に改善していきましょう。

デリケートゾーンの黒ずみ、三大要因

ホルモンバランスの乱れ

女性の生活と
切っても切り離せないのが
ホルモンバランス。

不規則な生活や、食生活の乱れ
ストレスが原因で
ホルモンバランスは
すぐに崩れてしまいます。

その結果
本来身体のもつ
ターンオーバーという
肌の生まれ変わりの
サイクルが乱れ

古い角質がスムーズに
排出されないことで
デリケートゾーンの
黒ずみの原因となることも。

また、妊娠中は特に
ホルモンバランスの影響で
黒ずみが出やすくなり

ほとんどの部位は
時間とともに
黒ずみも解消されますが

デリケートゾーンに関しては
しばらく残ってしまうことも。

そうなる前に
日頃からケアして
原因を防いでおきたいですね。

刺激・摩擦に弱い

デリケートゾーンには普段からの
ちょっとした刺激も大敵。

ナプキンやおりものシート
だけでなく
トイレットペーパーの摩擦や
下着による股ずれなど
日常生活に潜む原因はさまざま。

ナプキンであれば素材や形状、
下着ならサイズや生地が
自分の肌と合っていないと
摩擦の原因となり、
アンダーゾーンの
黒ずみにつながります。

それぞれ自分に合ったものを
選んでいるか
改めて見直してみましょう。

摩擦だけじゃない!圧迫の影響も

今も身に着けている
その洋服や下着…

肌に赤くくっきりと
跡がついてしまうような
締め付けの強いものを
着用していませんか?

アンダーゾーンは
知らず知らずのうちに
常に下着や洋服からも
圧迫を受けています。

また、立っているときには
気が付かなくても
座った姿勢になると
圧迫感を感じることが
ありますよね。

そのような姿勢で
過ごすことが多い方は特に

皮膚が自然と
身を守るために角層を分厚くするので
黒ずみも生じやすくなっています。

その黒ずみを悪化させないためにできること!

しっかりと保湿をする

デリケートゾーンの皮膚は
身体の中でもっとも
皮膚角質層が薄く敏感な場所。

そのため、他の部位以上に
保湿が必要なんです!

保湿の際はなるべく
アンダーゾーン専用の
保湿剤を使うようにしましょう。

ポイントとなる
保湿のタイミングは
①お風呂上り
②ムダ毛処理の前後
③朝のお出かけ前

このタイミングを
しっかりおさえて
保湿を徹底することで
黒ずみのない
美しい肌を目指しましょう。

ターンオーバーに気をつける

ターンオーバーが
うまくいかないと
肌は黒ずみを
引き起こしてしまいますが

逆に正常に働けば
肌は自ら
新しくきれいな角質を
生み出すことができます。

そのためにも
十分な運動や睡眠を
心がけたり

バランスの取れた
食生活に気を配りましょう。

洗い方に注意

アンダーゾーンを
清潔に保ちたいからといって
むやみにごしごしと洗うと
かえって刺激を与えることとなり
逆効果です。

刺激を控えるため
弱酸性の石鹸を
泡立てて使いましょう。

泡立てるときは
ボディタオルよりも
泡立てネットを使った方が

きめが細かく
適度に弾力のある泡で
洗い上げることができます。

よく泡立てたら
その泡をアンダーゾーンに
優しくのせるように塗って
泡パックをしましょう。

このとき
あまり長時間おいてしまうと
必要な成分まで
泡が吸着してしまうので
最長でも2分間に
おさえましょう。

最後にぬるま湯で流せば
デリケートゾーンにも優しい
泡パックは完了です。

美白クリームを使う

一度できてしまった黒ずみは
保湿をしただけでは
なかなかすぐに治らないことも。

アンダーゾーン専用の
美白クリームも
上手に取り入れて
黒ずみのない肌を
手に入れたいですね。

イビサ ホワイトニングクリーム

ブラジリアンワックス
脱毛サロンが企画開発した

アンダーゾーンの黒ずみをはじめ
ワキ、バストトップなど

女性が特に気にする
黒ずみをケアする
ホワイトニングクリームです。

ルボア アンティームホワイトクリーム

Vラインやワキ、乳首などの
気になる黒ずみ肌のトーンを
クリアにする保湿ホワイトクリーム。

オリーブオイルから抽出した
自然原料が肌に栄養と柔軟性、
うるおいを与えます。

植物の相乗作用や海藻、
セージ、レモン、甘草、
ブルーベリーによって
ホワイトニング効果も。

オーガニック原料にこだわり
肌にやさしく、
環境に配慮した設計です。

こんなところにも気をつけたい!黒ずみ解消法。

十分な睡眠をとる

疲労が溜まり
免疫力が低下してくると
肌のターンオーバーが
うまく機能できなくなります。

忙しい合間でも
十分な睡眠時間を
確保することは
心と身体の健康を保つ上でも
欠かせません。

栄養バランスのいい食事

偏った食生活も
ホルモンバランスや
ターンオーバーの乱れを
招く原因になります。

肌の新陳代謝を高めるには
特にビタミンCや鉄分が
効果的です。

過度なダイエットをしない

適度な運動は
質の良い睡眠を得る
助けにもなりますが

過度な食事制限などは
よく知られているように
身体の機能低下の
原因となり

かえって太りやすい体質に
なるだけでなく
さまざまな健康被害をもたらします。

身体にとって
ちょうど良いサイクルを保つために
間違った情報による
無理なダイエット法は
控えましょう。

ストレスを溜めない

心の健康も
健康的な身体づくりには
深く関係しています。

ストレスは
不眠や摂食障害を
引き起こすこともあります。

いらいらしたり
強い不安を感じたときは
無理をせず
上手に発散していきましょう。

お肌を休ませることも大切♡

お肌にも休息は必要

近年、デリケートゾーンの
専用石鹸や美白クリームなど
肌の黒ずみに特化した
美容アイテムも増えてきていますが

始めてすぐに
美容効果が得られるもの
ばかりではありませんよね。

美しい肌を維持するためにはまず
敏感な肌への刺激を
できるだけおさえたいもの。

アンダーゾーンのお手入も
肌へのダメージを
最小限におさえるためにも
プロの脱毛サロンでのケアが
良さそうですね。

最後に・・・。

気になるVIO脱毛の話。
いかがでしたか?

知らないうちにも
実は注目度の上がっている
アンダーヘア脱毛。

目につく黒ずみの対策は
普段の食生活から
洗浄・保湿までさまざまですが

根本的に改善したい方には
デリケートゾーンの脱毛が
一番のおすすめです。

女性の身だしなみの一環として
常識になりつつある今こそ
始めてみてはいかがですか?

関連する記事

この記事に関する記事

この記事に関するキーワード

キーワードから記事を探す

TOPへ