こんな目になりたい!大きくてキレイな瞳の石原さとみさん大特集☆
ringoapple
2016/07/03
『失恋ショコラティエ』『ディア・シスター』『5→9 ~私に恋したお坊さん~』など、数々の人気ドラマに出演していた石原さとみさん。
最近では『シン・ゴジラ』のカヨコ役で映画にも出演していました。
簡単なあらすじ
ポジティブ元気な主人公・河野悦子は、オシャレ大好きなオトナ女子。ファッション編集者を夢見て入社した出版社だったが、配属先は地味な校閲部だった!
スーパーポジティブな悦子は、校閲の仕事にも真っ向勝負。
「あれ…?もしかして校閲って地味にすごい?」
こう‐えつ〔カウ‐〕【校閲】
[名](スル)文書や原稿などの誤りや不備な点を調べ、検討し、訂正したり校正したりすること。「専門家の―を経る」「原稿を―する」
「花咲舞が黙ってない」や、「ハケンの品格」「キイナ〜不可能犯罪捜査官〜」など、お仕事系のドラマが多い印象があります。
今回のドラマもお仕事系で、”校閲部”にスポットライトを当てたものになっています。
数々の映画やドラマに出演している菅田将暉さん。最近ではauのCMにも鬼ちゃんの役で出ています。今大人気の俳優といっても過言ではないですよね!
そんな菅田将暉さんは、作家であることを秘密にしている大学生、折原幸人の役で出演します。お仕事ドラマとは言え、やっぱり恋愛要素は入ってるみたい!
ドラマに出るたび「服装を真似したい!」と言われる石原さとみさん。トレンドを取り入れつつ、オトナ上品なファッションをしています。
今回は特にオシャレ大好きさんの役なので、期待が高まっています!
「自分が想像してた仕事と違う…」「本当は違う仕事がしたかったのに…」
仕事に対する不平不満、たくさんありますよね。今回のドラマの主人公、河野悦子もまさに同じ境遇!なのに仕事を楽しめちゃうからすごい!
そんな悦子からは仕事に対する考え方を学ぶこともできちゃいます。
校閲って単語、初めて聞いた!なんて方も多いですよね。私自身このドラマがなかったら、知ることも聞くこともなかったかもしれません。
タイトルにもあるように、”校閲”と聞くと堅苦しそうな、「地味」な印象をかんじます。しかし、石原さとみさん曰く校閲部の仕事は意外と私たちの身近な存在なんだとか。
例えば芸能人のインタビュー記事。スッキリ見やすく、まとまった文章で読みやすいですよね。この芸能人の言葉使いや、発言の中にある矛盾を正すのも校閲部の仕事なんです!
他にも面白い校閲エピソードは結構あります。物語の中の矛盾を発見することも重要みたいで、目の付け所は探偵のようだとか。
お芝居に対して一生懸命な石原さとみさんは、お仕事に対してまっすぐ向き合える河野悦子にぴったりですよね。石原さとみさんだからこそ引き出せる河野悦子のかわいさはもちろん、かっこよさにも注目です!
THE•かわいい!という印象の石原さとみさんも、5→9で英語の先生をしている時はカッコよく見えましたよね。今回はお仕事がメインのドラマということで、かっこいい石原さとみさんをたくさん見れること間違いナシ!
10/5(水)22:00〜 初回10分拡大
佐藤監督は1シーンを1カットで撮るので、舞台並みの台詞量に追われているという石原さとみさん。緊張感もあるけどワクワクもして、お芝居って楽しいなと思える撮影現場だと言っていました!
「地味」という言葉に似ても似つかない石原さとみさんだからこそ、校閲部の仕事を明るく楽しく見せてくれると思います!
石原さとみさん大好きな人はもちろん、校閲の仕事に興味がある人、仕事に対して本気になれない人、トレンドファッションが知りたい人、かっこいい女になりたい人…
どんな人にも楽しんでもらえるドラマだと思うので、ぜひ見てくださいね!
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