彼氏なんていらない、彼氏なんてどうでもいい時ってありますか？！

関心が無くなる

ほとんどの女性が経験したことがあると思われる「どうでもいい」という状態は、何が理由でそこに至るのでしょうか？

男性不信

過去に何らかの恋愛トラブルがあり男性不振になってしまうと、彼氏はいなくてもどうでもいいと思うようになってしまいますね。

時間とお金がもったいない

彼氏ができることにより、デートに時間とお金がかかるようになります。

その時間とお金をもったいないと感じてしまい恋愛なんてどうでもいいものになってしまうようです。

今のままでいい

今の友人関係、自分の生活パターンが心地よく彼氏とかどうでもいいと思う人もいます。

確かに独身だと色々と自由が利くので気楽なのかもしれません。

今の友人関係を壊したくない

告白することにより今現在の友人関係が壊れてしまうかもしれないことを考えると、彼氏という関係と友人という関係では友人という関係を優先したいと考えるために「恋愛なんてどうでもいい」と考えるようです。

恋愛につきものの不安

彼氏ができて恋愛関係を続けていく上で、不安などは恋愛にはつきものなのですがそういった不安などに耐えられないと恋愛はどうでもいいと思うこともあるようです。

元々恋愛に興味がない

最近は恋愛に興味自体がない人が多い傾向にあります。

そういった人たちは結婚することへの興味自体もないので彼氏も特にいらないと考えるようです。

１人がいい

煩わしい人間関係や恋愛の駆け引きなんてめんどくさいし、どうでもいいと思う、独身生活を楽しみたい人も多いのではないかと思われます。

急に結婚したいと思うこともある

今までどうでもいいと思っていたのに急に結婚したいと思うことがないとも限りません。

いざそうなった時に彼氏がいない、周りは結婚している…というのはよくあることと言えます。

老後の不安

もし結婚しなかったとして、そのまま年を取り体が弱くなり１人では困難な生活環境にならないとは言い切れません。

今はどうでもいいと思っていても後で後悔するかもしれません。

喧嘩した時

彼氏と大喧嘩した時にはお互いに「もうどうでもいい！」なんて思いがちです。

一時の感情によるものであればいいですが、たまに長引くこともありそのまま別れに繋がることもあります。

あまりに放置された時

彼氏は元々お互いに干渉しない関係がいいからといっても、あまりに放置され過ぎると「自分は必要ないのかも」と感じ始めて彼氏のことなどどうでもいいと思い始める人もいますね。

浮気を繰り返された時

付き合った彼氏が実はとんでもない浮気性だった場合、始めのうちはいちいち怒ったりするものの、そのうちに彼氏のことなどどうでもよくなることもあるようです。

友達優先過ぎる時

デートの約束をしていても友達からの誘いがあればすぐに飛んで行く彼氏が居たとします。

友だち付き合いも大事だけど、ちっとも彼女の気持ちを考えられない彼氏はどうでもいいと思われてしまうようですね。

自己中彼氏

デートの予定も何もかも彼氏の思うようにしないとすぐに不機嫌になる彼氏もいます。

彼女の気持ちはどうでもいいという彼氏にはこちらも彼氏のことなどどうでも良くなることもあります。

マザコンだった

彼女よりもママ優先。自分で決められるようなこともまずはママに聞く。

そんなマザコン彼氏に疲れてきて、「ママと付き合えば？」といいたくなるほどにお付き合いがどうでもよくなってきたりしますね。

１人が寂しいから

どうでもいいと思いつつも１人になるのは寂しいから彼氏とは別れないでいる人は結構多いのではないでしょうか？

彼氏に依存しているから

どんなにどうでもいいと思っていても彼のいない生活は耐えられないほどに彼氏に依存してしまっているとなかなか別れに踏み切れないことがあります。

見栄を張っているだけ

周りはみんな彼氏がいるのに自分だけ彼氏がいない状態は嫌だからと、どうでもいいと思いながらお付き合いをする人もいます。

ちゃんと考えてみる

彼氏なんてどうでもいいというのは一時的なものかもしれません。

将来的なことや自分はこの先どうしたいのかをちゃんと考えて結論を出すようにしたいですね。