鹿児島のイルミネーション15選！～輝く光の世界を大切な人たちと～

@mkvigtiさんの投稿

桜島、西郷さん、芋焼酎、人情的な人々・・・　鹿児島には”素敵”がいっぱいです。
どちらかというと夏のイメージが強い鹿児島ですが、冬になると各地で幻想的なイルミネーションを楽しむことが出来ます。

@saori_hrm_さんの投稿

写真はドイツの宗教改革者、マルチン・ルター。
イルミネーションの起源について諸説は有りますが、16世紀のはじめ、ドイツで彼が”もみの木にろうそくを飾った”のが始まりだと言われています。

@leexoasisさんの投稿

クリスマスイヴのミサの帰りのこと。マルチン・ルターは、もみの木々の向こうに見えた夜空の星に感動しました。子供たちにもその景色を伝えたいと思い、もみの木にロウソクを飾って再現。
これがイルミネーションの始まりと言われます。

@chimari0602さんの投稿

57本のケヤキの木が、約11万個の電球で美しく彩られます。噴水や彫刻の演出も大人気のイルミネーションです。

@mamimamu5296さんの投稿

毎年お目見えする巨大ツリーはみんなを魅了します。光ファイバーを使ったイルミネーションでアミュ広場が華やかに。

@nyaonyao0829さんの投稿

“光の海辺”を演出。ウォーターフロントに位置するドルフィンポートならではのライトアップ。イルミネーションを眺めながら食事を楽しめます。

@myyyi841さんの投稿

平成28年が記念すべき初開催となった大規模なイルミネーション。天文館に、長さ約80mと50mの光のトンネルが登場。天文館公園の宇宙の広場では、約60万球の輝きが人々を銀河の世界へ。

@k.yunoshinさんの投稿

「光のファンタジーとハピネスの丘」がテーマのイルミネーション。鹿児島市内の夜景とともに楽しむことが出来ます。

@shihori_124さんの投稿

約30万球の電飾で園内を彩るイルミネーション。60mの光のトンネルや、光の楽園を思わせる屋内庭園は幻想的。

@mito_photoさんの投稿

指宿駅前をあたたかな光で演出。足湯のイルミネーションも恒例です。毎年、新年の菜の花マラソン、菜の花マーチまで点灯しています。

@eisan4649さんの投稿

駅前ロータリーから通りにかけて、薩摩川内市の元気をアピールするイルミネーションがライトアップされます。点灯式当日には、様々なイベントや１日だけのミニ屋台村が出現。

@atkmamさんの投稿

まぐろの館の建物・駐車場・蔵がイルミネーションで彩られます。そして、夢の鐘（夢を実現化させる為の第一歩・踏み出すことへの大切さ・失敗を恐れず果敢に挑戦する事・・・夢願要）も設置されます。

@sa100_shigeさんの投稿

照島神社近くのなぎさ公園を会場に、イルミネーションが飾りつけられます。多くの地元の人たちで賑わいます。

@notch123さんの投稿

道路沿いの並木のイルミネーションが美しく輝きます。約13万球の電飾で飾られたリナシティかのや周辺をはじめ、鹿屋市内の各所でライトアップを楽しむことが出来ます。

@daigo.kawazoeさんの投稿

夜のばら園で幻想的なひとときを楽しむことが出来ます。イルミネーションショーやばらのライトアップ、キャンドルアート、花火・・・　ロマンチックな夜を演出。

@kisaragi_a99vさんの投稿

湧水町二渡地域を挙げての一大イベント。全長1.7kmの住宅街の家々がきらびやかにライトアップされ、地域のイルミネーションとして年々スケールアップ。屋台も出店され、多くの人が見物に訪れます。

@kisaragi_a99vさんの投稿

今年の冬も、たくさんの輝く光が鹿児島を彩ってくれるでしょう。イルミネーションの心温まる世界を楽しんでください！