スムージーって、どんな機械で作るの?この機械なら誰にでも作れる!
セラフィム
2016/07/22
自分でスムージーを作ったことはありますか?お店の商品ではなく自分で作ったスムージーを作り毎朝取り入れることにはメリットがあります。
疲れているとき、肌の調子が悪い時、風邪気味の時、食べすぎた次の日、など毎日身体の調子は違います。体調に合った食材を取り入れられるのがおうちスムージーのメリットです。
逆に、自分の体調を気に掛けるきっかけにもなるのです。
ちゃんと寝たはずなのになんかすっきりしない。身体が重たい...そんな時ありませんか?それは日頃のストレスと疲労が溜まっているサイン。放っておかないで。
レモンやグレープフルーツ、パイナップルやキウイなど柑橘系の果物にはクエン酸が豊富に含まれています。そんなクエン酸たっぷりのスムージーレシピ!
材料 2~3カップ分
スウィーティ―(オレンジでも可) 1/3個
グレープフルーツ 1/2個
レモン果汁 1/2個分
水 50ml
材料が果物だけなのでフレッシュジュースみたいで食欲のわかない朝でもすっきり飲めそう!
ビタミンは不足すると、エネルギーを十分に作り出すことができずに疲労が溜まってしまう原因になります。ビタミンB軍が多く含まれている食材の代表としては、ほうれん草やバナナ、ナッツ類、モロヘイヤなどがあります。
材料 2~3カップ分
モロヘイヤ 15枚
みかん 2個
水 60cc
水の代わりにヨーグルトを使っても!
美肌に欠かせないのが、ビタミンC。そんな肌荒れ知らずの美肌スムージーのレシピ!
材料 2~3カップ分
しそ 10枚
ほうれん草 1/2パック
マンゴー1個
オレンジ1個
レモン 1/3個
水 100㏄
レモンは絞ってレモン果汁にして入れても大丈夫です!しそとほうれん草が程よく砕けるくらいまでミキサーにかけます。少し触感が残っていた方が食材そのものの味が楽しめますよ!
食べたものが吸収されるのは、48時間後。翌朝食物繊維をプラスしてデトックス!リセットしちゃいましょう!
材料 2~3カップ分
小松菜 50g~
バナナ 1本
オレンジ 1/2個
ヨーグルト 50g
はちみつ お好みで
水 50g
食物繊維が多く含まれている小松菜にむくみ防止に効果があるカリウムを多く含むバナナ。そこに整腸作用があるヨーグルト。デトックスに最適なスムージー!
いかがでしたか?
自分の体調、気分に合わせて食材を決めて実践してみてください!毎日少しずつ食材を変えると新鮮な気持ちで毎朝を迎えられそうですね!
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