すっぴんから判明！？真木よう子の肌がきれいになったと話題に！

真木よう子

生年月日：1982年10月15日生まれ
出生地：千葉県印西市
身長：160cm
血液型：A型
職業：女優、歌手
配偶者：片山怜雄
趣味：映画鑑賞
特技：スポーツ
主な出演作品：『パッチギ！』『ベロニカは死ぬことにした』『ゆれる』『さよなら渓谷』『そして父になる』『SP』『龍馬伝』『遅咲きのヒマワリ〜ボクの人生、リニューアル〜』『最高の離婚』『問題のあるレストラン』

兄と2人の弟の男兄弟の中の唯一の娘として育つ。小学校二年生の時に、安達祐実が『REX 恐竜物語』で活躍しているのを観て、自分も芸能界に入りたいと強く思った。
中学三年生の頃、両親に芸能界入りをしたいと相談したが、父から猛反対を受けた。しかし、どうしても女優になりたかったため、「女優になるのを反対するのなら援助交際してやる！」と父を脅して、芸能界入りの許可をもらった。
1998年、約1000人の応募者の中からわずか5人の合格者として選ばれ、仲代達矢主宰の俳優養成所である「無名塾」へ入塾した。
2008年11月10日、元俳優の片山怜雄と結婚。2009年の5月10日に第一子となる女児を出産している。

2013年のカンヌ国際映画祭に参加した際には、肌がかなり荒れてしまっていると話題になりました。この頃、痩せ過ぎも気になるという話もあったので、映画の撮影等で過度に疲れが来ていたのかもしれません。

現在32歳であるのにも関わらず、このすっぴんの美しさはすごい！年齢はもちろん、少しの生活習慣の乱れや疲れでも簡単に肌は荒れてしまうので、30代になってもすっぴん肌を公開できるほどならば、実際はもっときれいなお肌なのかもしれませんね。

最近の真木よう子さんは本当に肌がきれいになったので、化粧品のCMにも起用されるようになったようです。女優さんは撮影などで不規則な生活になりがちですが、これからも頑張ってきれいな肌を維持してもらいたいですね！

照明などの関係もあるでしょうが、やはりかなり肌がきれいになったようです。
元々、肌も弱い体質のようなので、ストレスや私生活が肌に現れやすいのかもしれませんね。

2015年にフジテレビで放送された『問題のあるレストラン』出演時の画像です。
カンヌ国際映画祭の時はクレーター肌だったのに、現在は太陽光の下でもこの肌の美しさ！！一体どんなお手入れをしたらこんなに肌が回復するのか不思議です。

カンヌ国際映画祭で急に金髪になって登場した真木よう子さん。女優という職業柄、役のイメージがあったり、出演中のドラマや映画撮影があると、自由に髪型などを変えることが出来ず、ストレスがたまるそう。この時は、カンヌ国際映画祭の直前にストレスが爆発寸前になって金髪に染めてしまったそうです。
また、同時期に長塚圭史さんとの不倫疑惑が報道されたり、旦那である片山怜雄さんとの夫婦喧嘩が目撃されていたりと、プライベートでも様々な問題を抱えていた時期でもあるようです。

2014年にTBSで放送された『MOZU』の打ち上げの際にもかなりの本数のタバコを吸っている姿を目撃されています。喫煙者はタバコの影響で肌荒れを起こしやすく、真木さんは元々肌も弱い方のようなので、肌が荒れてしまう時は、ストレスなどからタバコの本数が増えている時なのかもしれませんね。

2011年にNHKで放送された連続ドラマ『カレ、夫、男友達』で、「真木よう子の顔がアップになるとぼかしが入る」とインターネット上で話題になったそうです。
実際、第5話の終了間際に真木よう子さんの顔がアップになると、目頭と目の下に鰯雲のような薄いぼかしが見られたそうです。女性受けの良いドラマであったため、ヒロイン役である真木よう子さんの過度の肌の劣化には修正を入れざるを得なかったようです。

カンヌ国際映画祭で肌荒れが話題になった2013年から一変、現在は真木よう子さんの肌がとてもきれいになったと話題になっています！ドラマや映画で引っ張りだこな状態には変わりないので、どんなお手入れ方法をしているのかとても気になりますね！

いかがでしたか？女優さんだと映画やドラマの撮影を考慮して、自分の好きにおしゃれ出来ないなど、どうしてもストレスが溜まりがちなようです。真木さんはストレスが肌に現れやすいようなので、なんとか上手にストレス発散して、今後も美肌を貫いて欲しいですね！