【小物雑貨アクセetc.】週末は”蚤の市”でいつもより特別なお買い物。
mmmi
2016/10/23
古着、ヴィンテージ品、アンティークなインテリア…など、古くて味のあるものが流行り始めたこのごろ。道具を換えるだけで、お部屋の雰囲気もガラリと変わりますよね。
実はヴィンテージ品の流行にともない、「蚤の市」に行く人が今、増えているんです。
「蚤の市」は古くて趣きのある物を探すのにぴったり。思いがけない掘り出し物を探すのも楽しいものです。
自分が本当に好きなもの、探してみませんか?
毎月第三火曜日に開催される、湘南蚤の市。ヨーロッパ各国のアンティーク、ブロカント、ビンテージ品などが並びます。
市場にはたくさんの家具や道具、古書、花、ぬいぐるみ…。ここでしか手に入らない掘り出し物もあるかもしれません。
本格的な市場が広がる、湘南蚤の市。前回の様子を見てみましょう。
銀食器がたくさん乗るテーブル。蚤の市には西洋風の道具がたくさんあります。
店頭に並ぶ兵隊の置物たち。楽器を奏で、にぎやかな雰囲気ですね。
こんなに立派な置物も。普通の店ではなかなか出会えなさそう。
季節の花が盛り込まれたドライブーケ。アンティークインテリアにぴったりなアイテムです。
蚤の市では食べ物も売っています。肉たっぷりのオギノバーガー、見るだけでお腹が空いてきます。
市場に置かれたピクルス。色が鮮やかで素敵。
8月16日に開催される「第9回 湘南蚤の市」。どこの店に行ったらいいの?という方向けに、蚤の市のおすすめ店舗をご紹介します。
MOTHER LIP
フランスを中心にしたファブリック、クッションカバー、キッチンタオルなど。女性に嬉しいオシャレなアイテムで充実しています。
Eggplant
フランスのメダイ、クロス、ロザリオ、聖像等のオブジェなど。中世風のアイテムが多く、重厚な雰囲気が魅力です。
eNe
フランスのブロカント商品を扱っているお店。歴史のありそうな家具が、たくさん用意されています。
PIROTH WATANABE
ヨーロッパ全般のワインを販売。季節に合わせたコンセプトのもあるので、旬を味わいたい人は是非。
いかがでしたか?露店がたくさん並ぶ蚤の市は、見るだけでも楽しいこと間違いなし。日頃のストレス解消にもおすすめですよ◎
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